朝と晩はめっきり寒くなってきましたね…ムジカルです(*・ω・)ノ
寒くて寒くて寒くて…テンションあがるわぁ~♪
寒いの大好きです。
暑いより寒い
熱いより冷たい
冬生まれの僕は何より冷たいものを好みます。
それでも、寂しい時は人のぬくもりを求めて風俗店に遊びに行ったり…
一貫性がない!
っていうのもムジカルの特性でもありますね~(゚∀゚)アヒャヒャ
・
・・
・・・
とまぁ、どうでもいい事は置いといて…だ。
前回遊びに行った高田馬場Lipがすごいよかったので、同グループでさらに遊んでみようと思います。
何度も言うが…このグループはホントにハズレがない!
少なくとも僕が経験した女の子はみんなパーフェクトでした♪
もはや、
【どんな女の子が来るかな~(ドキドキ)】
ではなく、
【どういうタイプのかわいこちゃんが来るかな~(ワクワク)】
になっている。
可愛い女の子が来るのが大前提になっているのはこのグループならではなのではないかと思う。
という事で、今回は池袋に突撃してきました。
【池袋Lip(リップ)】
池袋北口より徒歩…1分?
めちゃくちゃ駅から近い!
風俗案内所のあるビルの隣の通路奥からエレベーターに乗って7Fへ。
受付に行くと「いらっしゃいませ~」と明るい声で挨拶してくれる店員さんが一人。
まずはコース決め。
前回と同じで仕事の都合上スーツを着ていたので、前回同様にサラリーマンデーというスーツ着ている人用の割引を適用してもらう。
60分 17,000円!
指名は…必要ない!
フリーでも可愛い子が来るっていうのは実証済みなのです(☆゚∀゚)
オプションもつける事はなく、コレで受付終了。
接客対応してくれた店員さんは非常に穏やかな雰囲気を持ち、柔らかい声質をしている方でした。
非常に安心して受付を済ます事が出来る!
という事で…受付が終わったのでホテルへ向かいました。
【池袋グランドホテル】90分 2,500円
フロント&待合場所がかなり広くてびっくりする。
あまりにも広すぎてオドオドしながらフロントでお金を払い鍵を貰って入室。
今回使った部屋は802号室
入室後にお店に電話してのんびり待つ…
今回も夜這い系ではないので着衣のままで待機。
服を脱がないで待つっていうのにも少し違和感を感じてきた気がする(笑)
そんなこんなで待ち初めて10分程経っただろうか…コンコン!
今日は珍しく少し待ったな~と思いつつも玄関に迎えに行きドアを開けると茶髪で背の低い可愛い女の子がいました。
はにかみながら元気に「こんにちは〜」と挨拶する彼女はおとなしそうな感じがしつつもギャル的要素も感じられる。
誰かに似てる気がするんだけど…誰だったかな…(´・ω・`)
「待った〜?」
「ちょっとだけね〜」
「このホテルが分からなくて最初行き過ぎちゃって〜w」
たしかに入口だけみるとラブホテルっぽくはない。
そんなお茶目っ気満載な彼女はお店にインコールした後に改めてご挨拶。
「じゅのんで~す♪よろしくお願いしま~す♪」
【じゅのんちゃん】21才
背が低い。プレイ後にオフィシャルHPをチェックしてみたら146cm!
思っていたより低かった。でも好き(●´ω`●)
写真よりかはギャル的要素があるが、背の小ささ的なところからロリ要素もあるという2面性を持つ彼女は、僕と話しながらも準備を進めてくれる。
準備が終わっただろうタイミングで「じゃあシャワーに行こうか♪」と誘ってくれました。
ギャルもロリも楽しめる【じゅのんちゃん】は話しているとノリも良くかなり面白い。
恥ずかしいのは室内を少し暗くして服を脱ぎ始める彼女。
すっぽんぽんになった彼女はツンと張り出しているおっぱい、さらに色黒の肌が特徴的。
色黒ギャルと遊ぶのは初めて(だったはず…)だけど、なかなかに興奮してしまう♪
そんな彼女と一緒に浴室に入り身体を洗ってもらう訳だが、めちゃくちゃ丁寧に身体を洗ってくれる。
さらにチラチラと見える彼女のおっぱいは、色黒の肌に対して乳輪の方が明るく見える。
日焼けボディーエロエロむんむんおっぱい!(よくわからん(笑)
今までAVでは何度か見たことがあったが実物はこんなにもエロい気持ちにさせてくれるのか…
もっと早くギャルと出会っておけばよかった(笑)
そんな僕の内心はつゆ知らず身体を洗ってくれる彼女に乳首を洗われた時につい「あっ…」と反応してしまった。
すかさず「乳首気持ち良いの?」と小悪魔的笑顔で見上げてくる【じゅのんちゃん】
「気持ち良いよ〜」答えると、
「そうなんだ〜♪ちんこもビンビンになってるもんね〜」といいながらちんちんに手を伸ばし丁寧に洗ってくれる。
ギャルからちんこビンビンとか言われると興奮してしまう僕はそろそろ風俗見習い脱出か?
僕も反撃として彼女のおっぱいを触ったんだが揉み応えのあるおっぱい。
つい「おっぱい柔らかい…」とぼやいてしまった。
すると「おっぱい柔らかすぎて嫌なんだよね〜」と自分のおっぱいを揉みながら答える彼女。
いやいや…
ハリがあって揉み応えのある立派なおっぱいじゃん!
恥ずかしくてハッキリそうは言えないけど、似たような事は言いました(笑)
そんなやりとりをしつつも身体を洗って貰った後は先に出て部屋で待ってました。
待つこと数十秒、思ったより早く出てきた彼女は胸からタオルを巻くという温泉美女スタイル。
そのままベッドに上がり横になる彼女。実にセクシー♡
僕も隣に寝て可愛いお顔を間近に見ながらトーク…からの~、お互いの乳首を弄りながらプレイスタート。
話しながらも乳首を触り触られ…身長が低い彼女とベッドでこんな事をやっていたらなんだかイケナイ気分になってくる。
すると…
「チュー好き?」と聞いてきました。
「チューしてるとそれだけでちんちん勃起しちゃうぐらい好きだよ」
「うふふ♪」
軽く微笑みながら僕に覆いかぶさるような体勢で軽くチュっ!何度もチュッ!バードキス!
あまりにも可愛くてヤバすぎる(●´ω`●)
そしてすぐに僕の乳首を舐めるために下降する【じゅのんちゃん】は乳首に到達するやいなやペロッと即座に舐めてくれる。
小さくて可愛い彼女に乳首を舐められるだけで興奮してしまう…
もっと…
もっと‥舐めてぇ~~~(゚∀゚)アヒャヒャ
時折僕の顔を伺うように見る彼女の姿に僕の興奮度はどんどん高まっていく。
僕も負けじと両乳首を舐められながらも彼女のおっぱいを揉み乳首を弄るんだが、触り心地が本当に良い。
ツンと張り出したおっぱいは「私だけを触ってぇ~」と自己主張しているように思える乳首を筆頭に実に揉みやすい形をしている。
「おっぱい舐めていい?」と聞いてみると「いいよ♪」と拒否することなく答えてくれました。
僕の横に仰向けで寝てくれる彼女。攻守交代して改めてキスからスタート。
さっきまでのキスと違い、今度は濃厚に舌を絡ませあっているとたまに歯にカチャッと何かが当たってきました。
それに気付いた僕に気付いたのか(分かり辛い(笑)
「何かに当たっちゃった〜?」
「うん。なになに〜?」
と答えると、ベ〜と舌を出す彼女。その舌先にはピアスがハマっている。
初めて遭遇した舌ピアスの女の子に少しびっくりしちゃいました(((( ;゚д゚)))
茶髪で話口調もどこかギャル風な雰囲気を醸し出している【じゅのんちゃん】だが、それに相反するようにロリ要素も感じていた。
そんな彼女の舌にはピアスが…
意表をつかれ驚いてしまったが妙に納得してしまう僕自身もいて、なんとも複雑な気分。
でも、間違えてほしくないんだが、舌ピアスが似合っていないという訳ではない!
むしろ似合っていると言っても問題ないだろう。
そして、舌ピアスの女の子とキスするのは初めてだけど、無性に興奮してしまう…
僕の新たな扉を開いてくれた【じゅのんちゃん】に感謝しなければ~(*^・ェ・)ノ
という事で…改めて舌ピアスを味わうようにディープキスをし、十分に堪能させてもらいました。
そんな色々な思いを張り巡らせている一方、彼女は彼女で僕の唇をたっぷり味わうように自らキスを求めてくれました。
こんなに若い子とこんなに濃厚なキスを出来るなんて…
(何度もこの画像を使っているが、頭が亀頭に見えたのは今回が初めて♪)
そんな幸せ満載凝縮濃厚ディープキスをしながら再びおっぱいに触れる。
やっぱり触り心地がとてもいい。
すべすべおっぱい。
モニュモニュおっぱい。
おっぱいおっぱい(゚∀゚)o彡゜
おっぱいにも貪り付きたい衝動が溢れ、キスを中断しおっぱいへ移動。
舐める前に超間近で見てみようとすると「恥ずかしいから隠しちゃう♪」と言って手ブラで隠そうとする彼女。
おいおいおいおい…
ここで隠されたら僕のナニがナニでナニもナニになってしまうではないか(←意味不明)
しかし僕もまったくの素人ではない(笑)
「じゃあ僕も隠すの手伝ってあげる」と言って彼女の手をどかし乳首を口に含む。
なんと良いアイデア♪
彼女も「そっち~(笑)」と言いながらも僕が舐め続けていると少しずつ吐息が溢れてくる。
気持ちいいって事でいいのかなぁ~?
彼女のおっぱいはツンと張り出しているので舐めやすい。
そして乳首は大きくも小さくもなく、吸い付くとヒュポッと言いながら口の中に吸い込める感触を楽しめるちょうどいい乳首。
この絶妙なサイズが実に面白いエロい!
そのままおっぱいを舐めて舐めて舐めて…
おっぱいを揉んで揉んで揉んで…
いつまでもおっぱいを舐めていたい!
そんな気分にすらさせてくれる【じゅのんちゃん】のおっぱいは下半期MVPか?
しかしながら彼女もただただ責められているだけではない。
この間もずっとちんちんを握りしめて刺激を与えてくれる。
むしろちんちんから手を離そうとする気配すらない。
これは無類のちんちん好きか?
彼女が僕のちんちんを触ってくるのであれば僕も彼女のオマンコを触っていいって事だよね?
おっぱいを揉んでいる手をお腹~下腹部~と移動させていよいよオマンコに到達…と思うとあるはずの密林がない。
おっぱいから口を離しオマンコ見てみるとそこにはつるつるのオマンコがありました。
「つるつるのパイパンオマンコなんだ〜♪」と言うと
「パイパンじゃないよ~。これでも1ヶ月伸ばしてるの〜」と答えてくれる彼女。
えっ?パイパンでしょ?
そう言ってしまいそうなぐらいつるつるだが、確かに毛の生えているであろう方向の逆側からよく触ってみると少しだけ毛が伸びてきているのがザラザラしている感もある。
だが、所詮その程度。
ほぼパイパン。
いや、むしろ
普通のパイパンオマンコだろっ(●´ω`●)
VIVA!パイパンオマンコ!
そんなパイパンオマンコにくっきり映える割れ目に指を這わしてみるとすでにじっとりと濡れている。
クリちゃんもどこにあるのかすぐに分かるぐらい固くなっているので重点的にコリコリ…
気持ち良いのか少しずつ喘ぎ声が上がり始める彼女。
そんな状況でさえ彼女は僕のちんちんから手を離さない。
いま、ここに!
ちんちん好きの称号を与えようヽ(・ε・)人(・ε・)ノ
するとここで再び攻守交代する事に。
1プレイで何度も攻守交代するなんて…何度もおいしくて嬉しいね♪
【じゅのんちゃん】は軽くだが再度乳首を舐めてくれた後にちんちんに移動。
すぐにパクっと僕のちんちんを咥えフェラをしてくれるんだが、これが以上に気持ちがいい!
なんだろ?
雰囲気的なもんなのかな?
フェラでかなり気持ち良いのに手でもカリや竿をこねくりまわし刺激を与えてくるから気持ちよすぎてどうにかなりそうで困る。
マジでやばい…
いつもならフェラを十分に楽しむとこではあるんだが、もはやそれどころの騒ぎではない。
雰囲気やら状況やらのそういう所が余計に僕を感じさせている気がする(●´ω`●)
こんなに早くギブアップ宣言するのは癪だが暴発するよりはマシだろう…
「素股してもらってもいい?」
「いいよ♪どうしたい?」
「上に乗ってほしいな♪」
という事でローションを使っての騎乗位素股開始!
パイパンオマンコに騎乗位素股っていうのはゴールデンコンビだと僕は思う。
なぜなら…
僕のちんちんを挟みこむようにパイパンオマンコの割れ目がくぱぁと開いているから!
絶景かな絶景かな!
さっき触った時に感じたオマンコの毛だが、元々そこまでわからなかった事とローションのヌルヌルが相まって毛の存在をまったく感じない。
そんなエロいオマンコを持つ【じゅのんちゃん】は腰をグイングインと動かし、大きく早くグラインドをしてくれる。
あまりにも気持ちよすぎて「ちょ…ちょっと待って…」と言っているのにも関わらず、腰のグラインドは止めてくれない。
このままじゃ暴発回避の為に素股をしてもらっているのに何の意味もない(笑)
「やばいって〜…気持ちよすぎて出ちゃいそう…」
「まだダメだよ〜♪」
言葉では小悪魔チックな責めの感じだが、腰の動きを緩やかにしてくれる所をみると根はすごく優しい子なんだろうな~とも思ってしまう。
としみじみ思った所でちんちんに衝撃が走った!
彼女が僕のちんちんを握りしめシゴいてくるではないかっ!
「ちょっ!ヤバイって!!」
「うふふ♪」
やっぱり小悪魔だ(*´ェ`*)
それでも、そんな彼女が可愛くてずっと見ていたくなってしまうがまだ発射するわけにはいかないので体勢を変えたい事を伝える。
すると彼女がベッドにズバーーっとうつ伏せになったので、そのまま腰を浮かせてもらいバック素股に挑戦。
実はバック素股は初めてやるんだが、めちゃくちゃ気持ちいいじゃないか!
こんな事ならもっと早くバックでちんちんをオマンコに擦り付ければよかった!
という今までの後悔は横に置いといて、今は【じゅのんちゃん】にしっかりと打ち付ける。
彼女のお尻の程よい肉感が良く、腰を打ち付ける度にパンパンとエロい音が鳴り響く。
こんな状況で長時間我慢出来るわけもなく…
欲望を抑える事なく本能のままに腰を振り続け…発射!
今まで味わった事のないバック素股に彼女の心地よいお尻の感じが相まって大量に出したザーメンはそのままベッドの上に垂れていました。
思った以上にボタボタと落ちているのが恥ずかしいが、かなり気持ちよかった証拠でもあるのでこれはこれでいいのかもしれない(笑)
軽く綺麗にした後は少しだけピロートーク。
色々と話している最中に最初に気になっていたどこかで見たことあるな~の正体が判明。
上◯彩と剛◯あやめを足して2で割ってギャル感を加えた感じ。
どっちもちょっと凛々しい系の顔だが、可愛らしさも残っているから当たらずとも遠からずだと思う(どっちなのか(笑)
楽しく話している時間もごくわずかであっという間にタイムアップのアラームが鳴ってしまいました。
名残惜し見ながらもシャワーを浴びに浴室に行くんだが、素股に使ったローションが切れに落ちきっているかを何度も確認してくれる。
やっぱり【じゅのんちゃん】は優しい良い子だわ~(●´ω`●)
シャワー後は着替えて退室。
ホテル前で手を振ってお別れ。
やっぱりこのグループは女の子が可愛くて最高だ~~(☆゚∀゚)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
前回に引き続いて同じグループのエリア違いで突撃してきた今回、やっぱりハズレはなかった。
店員さんは優しい声で優しく接してくれるので焦ることなく自分のペースで受付が出来ると思います。
女の子は文中にも書いたがギャルとロリという2面性を持つ(そう感じた)女の子でギャル初心者には非常にとっつきやすい感じの子でした。そして何よりエロが好き!という事も感じさせてくれるぐらいな口調・話の内容で、背が小さい女の子は性欲も強いという都市伝説を地で行っている感じもします。
オマンコに関しては《人見知りしている》感がありますが、エロエロ大好きという事を考えると何回か裏を返せばひょっとして仲良くなれる?なんて可能性もあるかもしれませんね(あくまでも主観です)
何はともあれ指名なしのフリーでもこんなに可愛い女の子と遊べるなんて最高です♪
ではまた~~ヾ(´ω`=´ω`)ノ
★今回の支出金額★
プレイ料金…60分 17,000円(元値…60分 18,000円+入会金:2,000円=20,000円)
ホテル料金…2,500円
トータル…19,500円
※上の貝は5段階評価をつけてます。そして貝5個目は若干色が変わります。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。
ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
フーゾクデラックスはコチラから♪
寒くて寒くて寒くて…テンションあがるわぁ~♪
寒いの大好きです。
暑いより寒い
熱いより冷たい
冬生まれの僕は何より冷たいものを好みます。
それでも、寂しい時は人のぬくもりを求めて風俗店に遊びに行ったり…
一貫性がない!
っていうのもムジカルの特性でもありますね~(゚∀゚)アヒャヒャ
・
・・
・・・
とまぁ、どうでもいい事は置いといて…だ。
前回遊びに行った高田馬場Lipがすごいよかったので、同グループでさらに遊んでみようと思います。
何度も言うが…このグループはホントにハズレがない!
少なくとも僕が経験した女の子はみんなパーフェクトでした♪
もはや、
【どんな女の子が来るかな~(ドキドキ)】
ではなく、
【どういうタイプのかわいこちゃんが来るかな~(ワクワク)】
になっている。
可愛い女の子が来るのが大前提になっているのはこのグループならではなのではないかと思う。
という事で、今回は池袋に突撃してきました。
【池袋Lip(リップ)】
池袋北口より徒歩…1分?
めちゃくちゃ駅から近い!
風俗案内所のあるビルの隣の通路奥からエレベーターに乗って7Fへ。
受付に行くと「いらっしゃいませ~」と明るい声で挨拶してくれる店員さんが一人。
まずはコース決め。
前回と同じで仕事の都合上スーツを着ていたので、前回同様にサラリーマンデーというスーツ着ている人用の割引を適用してもらう。
60分 17,000円!
指名は…必要ない!
フリーでも可愛い子が来るっていうのは実証済みなのです(☆゚∀゚)
オプションもつける事はなく、コレで受付終了。
接客対応してくれた店員さんは非常に穏やかな雰囲気を持ち、柔らかい声質をしている方でした。
非常に安心して受付を済ます事が出来る!
という事で…受付が終わったのでホテルへ向かいました。
【池袋グランドホテル】90分 2,500円
フロント&待合場所がかなり広くてびっくりする。
あまりにも広すぎてオドオドしながらフロントでお金を払い鍵を貰って入室。
今回使った部屋は802号室
入室後にお店に電話してのんびり待つ…
今回も夜這い系ではないので着衣のままで待機。
服を脱がないで待つっていうのにも少し違和感を感じてきた気がする(笑)
そんなこんなで待ち初めて10分程経っただろうか…コンコン!
今日は珍しく少し待ったな~と思いつつも玄関に迎えに行きドアを開けると茶髪で背の低い可愛い女の子がいました。
はにかみながら元気に「こんにちは〜」と挨拶する彼女はおとなしそうな感じがしつつもギャル的要素も感じられる。
誰かに似てる気がするんだけど…誰だったかな…(´・ω・`)
「待った〜?」
「ちょっとだけね〜」
「このホテルが分からなくて最初行き過ぎちゃって〜w」
たしかに入口だけみるとラブホテルっぽくはない。
そんなお茶目っ気満載な彼女はお店にインコールした後に改めてご挨拶。
「じゅのんで~す♪よろしくお願いしま~す♪」
【じゅのんちゃん】21才
背が低い。プレイ後にオフィシャルHPをチェックしてみたら146cm!
思っていたより低かった。でも好き(●´ω`●)
写真よりかはギャル的要素があるが、背の小ささ的なところからロリ要素もあるという2面性を持つ彼女は、僕と話しながらも準備を進めてくれる。
準備が終わっただろうタイミングで「じゃあシャワーに行こうか♪」と誘ってくれました。
ギャルもロリも楽しめる【じゅのんちゃん】は話しているとノリも良くかなり面白い。
恥ずかしいのは室内を少し暗くして服を脱ぎ始める彼女。
すっぽんぽんになった彼女はツンと張り出しているおっぱい、さらに色黒の肌が特徴的。
色黒ギャルと遊ぶのは初めて(だったはず…)だけど、なかなかに興奮してしまう♪
そんな彼女と一緒に浴室に入り身体を洗ってもらう訳だが、めちゃくちゃ丁寧に身体を洗ってくれる。
さらにチラチラと見える彼女のおっぱいは、色黒の肌に対して乳輪の方が明るく見える。
日焼けボディーエロエロむんむんおっぱい!(よくわからん(笑)
今までAVでは何度か見たことがあったが実物はこんなにもエロい気持ちにさせてくれるのか…
もっと早くギャルと出会っておけばよかった(笑)
そんな僕の内心はつゆ知らず身体を洗ってくれる彼女に乳首を洗われた時につい「あっ…」と反応してしまった。
すかさず「乳首気持ち良いの?」と小悪魔的笑顔で見上げてくる【じゅのんちゃん】
「気持ち良いよ〜」答えると、
「そうなんだ〜♪ちんこもビンビンになってるもんね〜」といいながらちんちんに手を伸ばし丁寧に洗ってくれる。
ギャルからちんこビンビンとか言われると興奮してしまう僕はそろそろ風俗見習い脱出か?
僕も反撃として彼女のおっぱいを触ったんだが揉み応えのあるおっぱい。
つい「おっぱい柔らかい…」とぼやいてしまった。
すると「おっぱい柔らかすぎて嫌なんだよね〜」と自分のおっぱいを揉みながら答える彼女。
いやいや…
ハリがあって揉み応えのある立派なおっぱいじゃん!
恥ずかしくてハッキリそうは言えないけど、似たような事は言いました(笑)
そんなやりとりをしつつも身体を洗って貰った後は先に出て部屋で待ってました。
待つこと数十秒、思ったより早く出てきた彼女は胸からタオルを巻くという温泉美女スタイル。
そのままベッドに上がり横になる彼女。実にセクシー♡
僕も隣に寝て可愛いお顔を間近に見ながらトーク…からの~、お互いの乳首を弄りながらプレイスタート。
話しながらも乳首を触り触られ…身長が低い彼女とベッドでこんな事をやっていたらなんだかイケナイ気分になってくる。
すると…
「チュー好き?」と聞いてきました。
「チューしてるとそれだけでちんちん勃起しちゃうぐらい好きだよ」
「うふふ♪」
軽く微笑みながら僕に覆いかぶさるような体勢で軽くチュっ!何度もチュッ!バードキス!
あまりにも可愛くてヤバすぎる(●´ω`●)
そしてすぐに僕の乳首を舐めるために下降する【じゅのんちゃん】は乳首に到達するやいなやペロッと即座に舐めてくれる。
小さくて可愛い彼女に乳首を舐められるだけで興奮してしまう…
もっと…
もっと‥舐めてぇ~~~(゚∀゚)アヒャヒャ
時折僕の顔を伺うように見る彼女の姿に僕の興奮度はどんどん高まっていく。
僕も負けじと両乳首を舐められながらも彼女のおっぱいを揉み乳首を弄るんだが、触り心地が本当に良い。
ツンと張り出したおっぱいは「私だけを触ってぇ~」と自己主張しているように思える乳首を筆頭に実に揉みやすい形をしている。
「おっぱい舐めていい?」と聞いてみると「いいよ♪」と拒否することなく答えてくれました。
僕の横に仰向けで寝てくれる彼女。攻守交代して改めてキスからスタート。
さっきまでのキスと違い、今度は濃厚に舌を絡ませあっているとたまに歯にカチャッと何かが当たってきました。
それに気付いた僕に気付いたのか(分かり辛い(笑)
「何かに当たっちゃった〜?」
「うん。なになに〜?」
と答えると、ベ〜と舌を出す彼女。その舌先にはピアスがハマっている。
初めて遭遇した舌ピアスの女の子に少しびっくりしちゃいました(((( ;゚д゚)))
茶髪で話口調もどこかギャル風な雰囲気を醸し出している【じゅのんちゃん】だが、それに相反するようにロリ要素も感じていた。
そんな彼女の舌にはピアスが…
意表をつかれ驚いてしまったが妙に納得してしまう僕自身もいて、なんとも複雑な気分。
でも、間違えてほしくないんだが、舌ピアスが似合っていないという訳ではない!
むしろ似合っていると言っても問題ないだろう。
そして、舌ピアスの女の子とキスするのは初めてだけど、無性に興奮してしまう…
僕の新たな扉を開いてくれた【じゅのんちゃん】に感謝しなければ~(*^・ェ・)ノ
という事で…改めて舌ピアスを味わうようにディープキスをし、十分に堪能させてもらいました。
そんな色々な思いを張り巡らせている一方、彼女は彼女で僕の唇をたっぷり味わうように自らキスを求めてくれました。
こんなに若い子とこんなに濃厚なキスを出来るなんて…
(何度もこの画像を使っているが、頭が亀頭に見えたのは今回が初めて♪)
そんな幸せ満載凝縮濃厚ディープキスをしながら再びおっぱいに触れる。
やっぱり触り心地がとてもいい。
すべすべおっぱい。
モニュモニュおっぱい。
おっぱいおっぱい(゚∀゚)o彡゜
おっぱいにも貪り付きたい衝動が溢れ、キスを中断しおっぱいへ移動。
舐める前に超間近で見てみようとすると「恥ずかしいから隠しちゃう♪」と言って手ブラで隠そうとする彼女。
おいおいおいおい…
ここで隠されたら僕のナニがナニでナニもナニになってしまうではないか(←意味不明)
しかし僕もまったくの素人ではない(笑)
「じゃあ僕も隠すの手伝ってあげる」と言って彼女の手をどかし乳首を口に含む。
なんと良いアイデア♪
彼女も「そっち~(笑)」と言いながらも僕が舐め続けていると少しずつ吐息が溢れてくる。
気持ちいいって事でいいのかなぁ~?
彼女のおっぱいはツンと張り出しているので舐めやすい。
そして乳首は大きくも小さくもなく、吸い付くとヒュポッと言いながら口の中に吸い込める感触を楽しめるちょうどいい乳首。
この絶妙なサイズが実に
そのままおっぱいを舐めて舐めて舐めて…
おっぱいを揉んで揉んで揉んで…
いつまでもおっぱいを舐めていたい!
そんな気分にすらさせてくれる【じゅのんちゃん】のおっぱいは下半期MVPか?
しかしながら彼女もただただ責められているだけではない。
この間もずっとちんちんを握りしめて刺激を与えてくれる。
むしろちんちんから手を離そうとする気配すらない。
これは無類のちんちん好きか?
彼女が僕のちんちんを触ってくるのであれば僕も彼女のオマンコを触っていいって事だよね?
おっぱいを揉んでいる手をお腹~下腹部~と移動させていよいよオマンコに到達…と思うとあるはずの密林がない。
おっぱいから口を離しオマンコ見てみるとそこにはつるつるのオマンコがありました。
「つるつるのパイパンオマンコなんだ〜♪」と言うと
「パイパンじゃないよ~。これでも1ヶ月伸ばしてるの〜」と答えてくれる彼女。
えっ?パイパンでしょ?
そう言ってしまいそうなぐらいつるつるだが、確かに毛の生えているであろう方向の逆側からよく触ってみると少しだけ毛が伸びてきているのがザラザラしている感もある。
だが、所詮その程度。
ほぼパイパン。
いや、むしろ
普通のパイパンオマンコだろっ(●´ω`●)
VIVA!パイパンオマンコ!
そんなパイパンオマンコにくっきり映える割れ目に指を這わしてみるとすでにじっとりと濡れている。
クリちゃんもどこにあるのかすぐに分かるぐらい固くなっているので重点的にコリコリ…
気持ち良いのか少しずつ喘ぎ声が上がり始める彼女。
そんな状況でさえ彼女は僕のちんちんから手を離さない。
いま、ここに!
ちんちん好きの称号を与えようヽ(・ε・)人(・ε・)ノ
するとここで再び攻守交代する事に。
1プレイで何度も攻守交代するなんて…何度もおいしくて嬉しいね♪
【じゅのんちゃん】は軽くだが再度乳首を舐めてくれた後にちんちんに移動。
すぐにパクっと僕のちんちんを咥えフェラをしてくれるんだが、これが以上に気持ちがいい!
なんだろ?
雰囲気的なもんなのかな?
フェラでかなり気持ち良いのに手でもカリや竿をこねくりまわし刺激を与えてくるから気持ちよすぎてどうにかなりそうで困る。
マジでやばい…
いつもならフェラを十分に楽しむとこではあるんだが、もはやそれどころの騒ぎではない。
雰囲気やら状況やらのそういう所が余計に僕を感じさせている気がする(●´ω`●)
こんなに早くギブアップ宣言するのは癪だが暴発するよりはマシだろう…
「素股してもらってもいい?」
「いいよ♪どうしたい?」
「上に乗ってほしいな♪」
という事でローションを使っての騎乗位素股開始!
パイパンオマンコに騎乗位素股っていうのはゴールデンコンビだと僕は思う。
なぜなら…
僕のちんちんを挟みこむようにパイパンオマンコの割れ目がくぱぁと開いているから!
絶景かな絶景かな!
さっき触った時に感じたオマンコの毛だが、元々そこまでわからなかった事とローションのヌルヌルが相まって毛の存在をまったく感じない。
そんなエロいオマンコを持つ【じゅのんちゃん】は腰をグイングインと動かし、大きく早くグラインドをしてくれる。
あまりにも気持ちよすぎて「ちょ…ちょっと待って…」と言っているのにも関わらず、腰のグラインドは止めてくれない。
このままじゃ暴発回避の為に素股をしてもらっているのに何の意味もない(笑)
「やばいって〜…気持ちよすぎて出ちゃいそう…」
「まだダメだよ〜♪」
言葉では小悪魔チックな責めの感じだが、腰の動きを緩やかにしてくれる所をみると根はすごく優しい子なんだろうな~とも思ってしまう。
としみじみ思った所でちんちんに衝撃が走った!
彼女が僕のちんちんを握りしめシゴいてくるではないかっ!
「ちょっ!ヤバイって!!」
「うふふ♪」
やっぱり小悪魔だ(*´ェ`*)
それでも、そんな彼女が可愛くてずっと見ていたくなってしまうがまだ発射するわけにはいかないので体勢を変えたい事を伝える。
すると彼女がベッドにズバーーっとうつ伏せになったので、そのまま腰を浮かせてもらいバック素股に挑戦。
実はバック素股は初めてやるんだが、めちゃくちゃ気持ちいいじゃないか!
こんな事ならもっと早くバックでちんちんをオマンコに擦り付ければよかった!
という今までの後悔は横に置いといて、今は【じゅのんちゃん】にしっかりと打ち付ける。
彼女のお尻の程よい肉感が良く、腰を打ち付ける度にパンパンとエロい音が鳴り響く。
こんな状況で長時間我慢出来るわけもなく…
欲望を抑える事なく本能のままに腰を振り続け…発射!
今まで味わった事のないバック素股に彼女の心地よいお尻の感じが相まって大量に出したザーメンはそのままベッドの上に垂れていました。
思った以上にボタボタと落ちているのが恥ずかしいが、かなり気持ちよかった証拠でもあるのでこれはこれでいいのかもしれない(笑)
軽く綺麗にした後は少しだけピロートーク。
色々と話している最中に最初に気になっていたどこかで見たことあるな~の正体が判明。
上◯彩と剛◯あやめを足して2で割ってギャル感を加えた感じ。
どっちもちょっと凛々しい系の顔だが、可愛らしさも残っているから当たらずとも遠からずだと思う(どっちなのか(笑)
楽しく話している時間もごくわずかであっという間にタイムアップのアラームが鳴ってしまいました。
名残惜し見ながらもシャワーを浴びに浴室に行くんだが、素股に使ったローションが切れに落ちきっているかを何度も確認してくれる。
やっぱり【じゅのんちゃん】は優しい良い子だわ~(●´ω`●)
シャワー後は着替えて退室。
ホテル前で手を振ってお別れ。
やっぱりこのグループは女の子が可愛くて最高だ~~(☆゚∀゚)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
前回に引き続いて同じグループのエリア違いで突撃してきた今回、やっぱりハズレはなかった。
店員さんは優しい声で優しく接してくれるので焦ることなく自分のペースで受付が出来ると思います。
女の子は文中にも書いたがギャルとロリという2面性を持つ(そう感じた)女の子でギャル初心者には非常にとっつきやすい感じの子でした。そして何よりエロが好き!という事も感じさせてくれるぐらいな口調・話の内容で、背が小さい女の子は性欲も強いという都市伝説を地で行っている感じもします。
オマンコに関しては《人見知りしている》感がありますが、エロエロ大好きという事を考えると何回か裏を返せばひょっとして仲良くなれる?なんて可能性もあるかもしれませんね(あくまでも主観です)
何はともあれ指名なしのフリーでもこんなに可愛い女の子と遊べるなんて最高です♪
ではまた~~ヾ(´ω`=´ω`)ノ
★今回の支出金額★
プレイ料金…60分 17,000円(元値…60分 18,000円+入会金:2,000円=20,000円)
ホテル料金…2,500円
トータル…19,500円
※上の貝は5段階評価をつけてます。そして貝5個目は若干色が変わります。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。
ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
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