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西武ライオンズ、10年ぶりのリーグ優勝おめでとうございます!!!!
やー、そんなに優勝してないとはビックリした。
今年は開幕8連勝から、一度も首位を譲ること無く走り抜けましたな。得点数首位・失点数最下位という、パラメーターを攻撃力に全振りしたような馬鹿みたいな野球ですけど、10点取られても11点取れば勝ちは勝ちですからね。野上・牧田を失った穴は大きかったが、主砲山川をはじめ、源田や栗山などのバイプレーヤーが活躍して非常にバランスのいいチームではないでしょうか。
こっからライオンズ黄金時代の幕開けとなって欲しいものです。2019年度のファンクラブも、ウン年ぶりに入会いたしました。来年は今年以上に球場へ足を運ぶことにしよう。
西武ドームは半ドームという珍しい球場のため、冬寒く夏暑い――というクソ球場ですが、2021年の完成に向けて180億円掛けた大改修を行うらしいですな。すわ遂に完全ドーム化か!? と思ったんですが、それやると球場もう一個作るくらいの費用かかる上に、球場周辺は自然保護地域に指定されてるため新設は難しいそうで。それだったらいっそのこと、所沢遠いから移転して欲しいわ……。
次は目指せ日本一。
てなわけで(どんなわけだ)、今回は久々にニューハーフちゃんと遊んできたぞーーーーーー!!!!!
店名はその名も【ニューハーフヘルス】!!
ラーメン屋の店名に「ラーメン」って付けるくらい、分かりやすくて潔すぎる。
60分総額20,000円でがっぷりよつ。
(内訳:60分15,000+指名料5,000)
てか今更だけど、同じ値段で30分プラスされる特別割引あるやん。しくった。皆さんはこちらを是非とも使いましょう。
湯島駅へ降り立つ。
この辺の大学に通う友達がいた頃はよく遊びに来たものだけど、彼がアメリカに発ってからはとんとご無沙汰の地だ。
地下鉄湯島駅の5番出口を出たらすぐ、ローソンがあるのでこの辺りからお店へお電話。
丁寧な対応で、プレイルームまでの場所を案内してくれました。
こっから徒歩2,3分の場所でしたよ。近い。覚えました。
一度6階にある受付?へ行き、チャイムを鳴らすと
「こんにちは、よろしくお願いします♥」
と、本日のお相手ララちゃんがお出迎え!
そのまま彼女のあとをつき、一緒に別フロアにあるプレイルームへと移動していく。後ろを歩いていると、ララちゃんのおぐしからふわぁっと石鹸の香りが漂ってくる。いい匂い。
部屋に入ると中は薄暗く、2LDKか3LDKのごく一般的な部屋。部屋のひとつが締め切られて、ぼそぼそと会話する声が聞こえてきたので、たぶんお客さんが入っているのだろうな。
隣同士でスケベなことして、声とか聞こえてきたら超エロいな。スワッピングとかしたいね!(ダメです
部屋に入ると、間接照明がぼやぁっと全体を照らし出してくれる。六畳くらいのスペースにお布団とフロアソファが。もう「やるためだけの場所なのよ」って感じだな(Theピーズ「ラブホ」より)。
とまれソファに腰掛けると、彼女がリビングに行って麦茶を取ってきてくれた。キンキンに冷えてて助かります。早速シャワーへ――と思ったが、いま別の客が使ってるようなので待機。じゃあそれまでお喋りでもしましょ。
まだお仕事に慣れていないのか、素人っぽい探り探りの会話だが、徐々に緊張もほぐれていろいろ話してくれる。
彫りの深いエスニックな顔立ちに加えて、お肌も褐色で日本人離れしたルックスだ。
「ララちゃん、夏はどっかいったの? 結構焼けてるけど」
「あ、わたしお母さんがタイ人なので、これ別に焼いてるわけじゃなくて地肌なんですよー。夏はタイに行ってきました」
なるほど合点がいった。
「へー、タイ! どうだった?」
「観光はほとんどしてなくて、あの……タマタマを取ってきたんです///」
なるへそ。タイといえば性転換手術のメッカであり、そっち関係には強いものな。そういえばお店プロフに【あり・なし】って書いてたけど、そんな最近の出来事だったのか。
「じゃあもう射精とかはしないの?」
「ひとりであんまりしないし、お尻ではイくことあっても前は無いかなあ……」
そっか残念(´・ω・`)
飲ザーおじさんとしては、ララちゃんの濃いぃやつ飲みたかったな。でも玉ナシってことは精子工場も無いもんな。仕方がない、プレイを存分に楽しもう。
シャワーが空いたようなので、お互いヌギヌギしてGO。
小さいタトゥーが身体のここそこにいくつかあって、本当にタイでレディボーイと遊んでるようだ笑。しっかしスレンダーで美しいですな……。
シャワールームで洗いっこ。ペニクリちゃんはカントンで、剥いたら痛いらしいので優しく扱いましょう。お毛毛はパイパン。
シャワーから上がったら、いざプレイスタート。責め好きと聞いていたので、まずはララちゃんに身を委ねてみましょうか。
俺の上に覆いかぶさってきて、まずは積極的なキスからスタート。
自ら舌を絡ませてきてレロンレロンと。
もうそれだけで勃起が止まらないよ!!!
そこから舌は首筋経由で乳首へ。
乳首感じやすい同士ということもあって、舐め方も分かってるぅ~~~!って感じのポイントを突いたリップ。まあ乳首はどんな舐め方されても感じちゃうけど笑。
お手手で片方の乳首をコリコリと刺激し、もう片方は舌でペロペロ舐めてくれるお手本通りの乳首責め。これよ。
感じまくっているとチンポもばっきばきになり、彼女のペニクリちゃんに当たる鍔迫り合い。さしずめ俺が藤木で、ララちゃんが伊良子と言ったところか(謎の例え)。
乳首舐めながらチンポも触ってくれるので最高。じゃあフェラチオもお願いしていいっすか……!
いきなり咥えるのではなく、まずはカウパーを舐め取るように鈴口をチロチロとされる。そしてチンポ側面や金玉などを周回して、いよいよ亀頭をパクリと。
先っちょを中心にチュポチュポと、可愛らしい音を立てながら一生懸命に舐めてくれる。
さらにはお手手で乳首を触りながら舐めてくれるという、俺が最も好きなフェラチオの形だ。
やっぱり心は女の子でも、感じる場所は俺と一緒なのでよく分かってらっしゃる。ということはだ、ララちゃん自身もこういう攻められ方が好きってことですな。うむ、写し鏡。
「お兄さん、お尻も感じる人?」
その上、前立腺まで攻めてくれるってんだからありがたい事この上ない。
痛かったら言ってね――と気遣いも添えてくれた上で、指にコンドームをはめローションたっぷり付けた中指が腸内に侵入してくる。思わず声が漏れてしまう。
直腸にララちゃんのしなやかな指の感触がダイレクトで伝わってくる。中で指を動かされると、苦しいような気持ちいいような、アナル攻め特有の快感が襲う。
最終的に2本入れられて、前立腺刺激されながらの乳首・手コキは至福の時間でした……!
そろそろ俺の攻めに転じよう。
彼女を仰向けに寝かし、まずはキスからリップ攻撃。
ララちゃんの小さな乳首に触れると「んっ」と可愛らしい反応を見せてくれる。
そして舌先でツンツンと刺激すると、声を我慢しつつも「んっ……くぅ……」と感度バツグンの喘ぎ声を上げる。隣室に人がいるから、恥ずかしがって声を出さないようにしてるのだろうか。ムフ、気合が入るねえ。
ピンピンに固くなった乳首を口内でねめ回すように責めていくと、彼女のペニクリちゃんもどんどん硬くなっていく。玉なしだから勃起力に関しては期待してなかったんだけど、かなーりカチカチになってますよ。
乳首を左右交互に舐めながら、彼女のペニクリもさわさわと刺激していく。あれ、【責め好き】って言ってたけど、ララちゃん結構M体質じゃない!!?
乳首をさんざん責めたこともあって、彼女のペニクリは怒髪天を衝く勢いで上向きになっている。
シャワーではまだ半立ちくらいだったが、フル勃起になったことにより鈴口が少しだけこんにちわしている。
カントン包茎ちゃんの亀頭は、めちゃくちゃ感度いいだろうな。
大きすぎず小さすぎずの、非常に舐め甲斐のあるペニクリだ。
裏筋をペロペロとアイスキャンディーを舐めるように刺激すると、ピクンと反応するように小さく揺れる。
玉はないが、アナルから戸渡をすーーっと。
そして竿を優しく包み込むように。「MISIAのブロウジョブ 包み込むように」ってやつだね(キエるマキュウ)。
皮を剥くと痛いそうだから、なるべく優ーしく、少しだけ飛び出た亀頭を中心にチュポチュポと責め立てていく。
「あっ、それダメ、気持ちよすぎちゃう……!」
いいんだよお、もっと気持ちよくなって。
先程おれがされたのと同じように、フェラチオをしながら両乳首をお手手でコリコリコリーーー。
「あっあっ、本当にダメ! 出ちゃう出ちゃう…………出てる出てる!!!!!」
えっっ出たの!!!!?
確かに言われてみれば、急にしょっぱい味がした気がする。
口を離して、彼女のペニクリを絞り出すようにすると、透明な粘液がチョロっと出てきた。そうか精巣がないから、白濁液じゃなくて透明のカウパーぽい液体が出るんやね。
ていうかララちゃん、最初に「射精はしない」って言ってたやんけ! 嘘つき!!!(超嬉しい) おいしい!
「半年ぶりくらいに射精したかもしれない~~……」
ごちそうさまでした。
さーて、じゃあララちゃん、俺も濃いぃの出したくなってきちゃったよ。
コンドームを装着して、ローションをたっぷりつけてアナルファックと行きましょうか。
ほぐしは必要ないみたいだけど、自分のペースでまずは挿れたいそうなので、騎乗位からのスタート。
騎→後→正。
彼女が俺のチンポに跨がり、ゆーっくりズブブっと吸い込まれ、完全に飲み込まれた。
根元はぎゅーっとキツく、腸内は暖かい。名器ですよ名器。
ララちゃんが大股開きで、上下に動き始める。そのたんびに彼女のペニクリが上下へバチンバチンと揺れ動いて、何ともスケベな光景。あとで冷静になって考えると、めちゃくちゃシュールな状況だけど笑。
上下ストロークしながら俺の乳首もイジイジしてきて、最高に気持がいい。
でも俺はララちゃんがドMだと確信しているので、残り時間は俺からガンガン行かせてもらおう。
「ララちゃん、後ろから俺が動いてもいい?」
「バック、わたししたことないけど大丈夫かな……」
そうなの!?
嘘か真か真相は闇の中だが(確かめようもないし)、彼女を四つん這いにさせてゆっくりとケツマンコを掘っていく。痛くないか聞いたら大丈夫とのことなので、徐々にピストン運動を早めていく。
彼女の引き締まったヒップを掴んで、パンパンパンという肌と肌がぶつかる破裂音が部屋中にこだまする。絶対隣の部屋にも聞こえてるなこれ。
「あっあっ、ダメ! イッちゃうイッちゃうイッちゃう!!!」
そんなこと言われたら、さらにスピードを上げざるを得ない。
ギアを上げてさらに突く! 突く! 突く!!
口を手で覆いながらも、歓喜の声が漏れ出てくる。メスイキしちゃったようですな。
ラストは正常位で。このタイミングでコンドームを、お店備え付けのものから自前のオカモトゼロワンに変更。ララちゃんアナルを生同然で感じたいからね。
彼女の両足をガッと開かせて、挿入しやすいよう・いい角度で当たるように腰に枕を入れて、ゆっくりと挿入。
砂先生言うところの【ヨガリポインツ】って奴ですな。
くおおおおおッ!キ、キマるッ!ヨガリポインツッ!ナイス角度ッ!ケツ感じるッ!ちくしょうッ!ショッザーメンイントゥマイケツ!
彼女に覆いかぶさり、乳首を舐めながらケツにチンポを打ち付けていく。
ゼロワンのおかげで、彼女の腸壁の感触がびっしびし伝わってきて気持ちよすぎる。
シーツを握りしめて、快感の極地に至っているララちゃんの表情、S心がむくむくと盛り上がっていく。
パンパンパンパンパン!!
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!
ふう。
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!
ふう。
ゴム中にどっろどろのザーメンを大量発射。
「激しすぎる……なんか久々に気持ちいいセックスしたって感じがして、まだふわふわしちゃう」と、男子冥利に尽きまくる感想をいただきました。ララちゃん、やっぱMやな。最高っす。
シャワー浴びて、プレイルームを後にする。
湯島まで来たらこれを食べない訳にはいかない。
「阿吽」の汁無し坦々麺です。辛さ・痺れともに4で注文。
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射精勢い度(五段瓦評価) : 5
※上の瓦は5段階評価をつけてます。そして瓦5個目が割れることも……(ヒビが入ると4.5)。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。 ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
※遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。その一言が、もっと多くの瓦割り娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いします。
フーゾクDXはこちら♪