趣味で知り合った10年来の知人が結婚するということで、わたくしも二次会のお誘いを受けました(披露宴は親族のみ)。場所見たら舞浜だったんで、ディ○ニーでやるらしい。すげー。めっちゃ金掛かりそう。実際、キャラクター1体呼ぶにつきウン万円掛かるらしい。その中でもミッ○ーは一番高価だと。すごい世界だ。最近ディ○ニーキチガイの女性から、闇深案件も聞いたのでそれはまた後日。しかし、よくある「平服でお越しください」ってのマジで止めて欲しいよな。こちとらマトモな社会経験が皆無に近いので、以前真に受けてジーパン・パーカーで行ったらそんなやつ誰一人いなくて超浮いた思い出がある(当たり前だ)。日本人的な「分かるだろ、察せよ……?」みたいな風潮根絶すべき。だったら最初からスーツで来い、って書いてくれよ。自分がやる機会あれば、絶対にカジュアルOKなラフな会にしようと誓ったのであった。ロフトプラスワンとかでやりたいね。周りに既婚者が増えてきた今日このごろ、さすがに友人知人の妻を寝取るのは人間関係に亀裂どころか活断層が発生するので控えますが、人様の妻を抱くという背徳感&優越感はたまんないっすよね。てなわけで【胡蝶蘭】でドスケベ奥様を抱いてきたぞ!!!!!今回指名した【みやび】さんは30歳。よって「お姉様・若妻(35歳未満)」に該当します。60分総額13,000円!!!!(※入会金・指名料別途)でもあまり35歳以上はザッと眺めた感じ少ないんじゃないかな。20代から~30代の若妻が多めな印象。結婚生活数年目、一番マンネリ化してカラダが疼く時期ですな。たみゃらん。池袋西口、マルイのある交差点から少し歩いたところに受付ビルがある。そういやちょっと前この辺歩いてたら、客と風俗店店員と見られる男たちが争ってる大捕物を目撃したなあ。本強か盗撮でもしたんやろか。よく「禁止行為は罰金○万円」とか、悪質客の写真を貼り出してるところがあるけど、実際どこまでされるんだろね。そのうち調査したいところだ。さて受付で感じの良い店員さんに応対していただき、スムーズに料金を支払う。向かったのはそこから徒歩3分位のところにあるホテル・ラファイエ。2H3,000円。マティスの絵がアクセント的に飾られていてオシャレですね。フォービズム(野獣派)で知られる画家だが、これはホテル側からの「お前たちも野獣のように性に猛り狂え」というメッセージなのだろうか(深読みもいいとこ)。電話をして歯を磨いて待っていると、チャイムが鳴らされる。「はじめまして、みやびです。本日はご指名ありがとうございます」と、深々とお辞儀をされて登場。真面目で落ち着いた女性やね。とりあえず中に招き入れると、部屋の中にあった段差でコケそうになる笑。しっかりした女性なのかと思いきや、意外と抜けているこのギャップは悪くない。これで場が和みましたしね。ちなみにみやびさん、「ともだち」ブログでダミアン氏がすでに取材済みだ。そこでは「女優の波○似」と書かれていたのだが、正直そうかなあ……?と思った。ただし、雑談してる最中にこぼれる笑顔は確かに近い。納得。ベッドに座りお喋りをしていると、指を絡ませてくるのが最高にエロい。ボディタッチも多く、非モテ客であれば勘違いしてしまいそうな距離感だ。やばいやばい、ジーンズが膨らんできてしまうではないか。目ざといみやびさんのチンポレーダーはそれを見逃さず、「うふふ、もう大きくなってきちゃったの?」と、股間を細い指でスリスリしてくる。そっ、そんな触られたら俺のパンツがびしょびしょヌルヌルで使い物にならなくなってしまいますよ!!!!と、ここでシャワーをこちらから提案。ワンピースのファスナーを下ろして欲しいとお願いされたので、ゆっくりと脱がしていく。オッパイは小ぶりながら、引き締まったスレンダーボディは非常に美しい。
※写メ日記よりこちらも服を脱がしてもらいいざバスルームへ。まずは上半身を洗われて一度流す。お次はおちんちんに泡を付けて、両手でぐにゅぐにゅと。その手付きのいやらしさもさることながら、チンポを洗いながら俺の乳首を舐めてくるっていうね!!!!そんなことされたら、俺のチンチンが洗いやすい形状になってしまいますよ!!!!もう泡なのか俺のカウパーなのか、ぬるぬるになったチンポを丁寧に洗われながら両乳首をリップされていく。ハァハァと感じていると、チンポを洗い流されて今度はひざまずいて両足を洗ってくれる。もちろん、チンポをしゃぶりながらな!!!!!洗面器に貯めた泡泡を手に、両足を器用に洗いながらフェラチオ。最初はカリ中心にちゅぽちゅぽ、徐々に喉奥までとセルフイラマ気味に咥えこんでいく。気持ちよさもそうだが、常に上目遣いで俺の方を見つめてくるのがいやらしいの一言。「うふふ、じゃあ続きはベッドでね♥」既にエロ度200%なのに、ベッドに行ったら一体どうなっちゃうっていうんだ……!?「恥ずかしいから暗くして……」薄暗い中で、巻いていたタオルをはだけ、全裸状態でベットへと潜り込んでくる。彼女の華奢な身体を抱き寄せ、ぽってりとした唇を奪っていく。れろんれろんと、まるでふたつの別の生き物かのように舌と舌を絡ませあっていく。超濃厚。DKにもいろいろな種類があるが、とにかく途絶えることなくひたすら舌を舐め回していく、俺の好きなタイプ。かなりのキス好きと見た。キスをしながら彼女の背中をなぞっていくと「んっ」と身体を反応させながら、喘ぎ声を漏らしていく。唇の密着度は高めのまま、そのままゆっくりとベッドへうつ伏せに寝かし、さらに濃く、とろけそうなキスを続けていく。キスを一旦切り上げ、耳元に息を吹きかけながら「みやびさん、すっごくキレイ……」とささやくと、「いやぁっ……恥ずかしい……あっ」と満更でもない御様子。恥ずかしいと言いつつ、しっかり感じてるじゃないですか。ドのつくMですね。再度キスに戻り、すべすべで小さな乳房へ手を掛けていく。小さすぎず大きすぎずのおっぱいに、乳輪小さめの綺麗な乳首。乳輪周りから焦らすように、ゆ~っくりと責めていく。
段々と収縮していく乳輪、そしてコリッコリに上向きになっていく乳首。
「あぁ~ん~気持ちい……」彼女の表情をふと見やると、眉をしかめて本気で気持ちよさそうな顔。そんな様子に気づいたのか、「見ないで、いやぁ……」
無視して舐めながら見つめます笑。そして、脇腹や首筋、内ももをさわさわしていく。ここではまだ本丸オマンコに触れないのがコツだ。
ただ、オマンコに触れる前から、俺の指に膣からの熱気が感じ取れる。
そのまま舌を下腹部の方に移動させていく。
軽くラビアに触れると、尋常ではないくらい濡れている。過去濡れやすい女性には何度も会ったことがあるが、軽く凌駕する俺ランキングでも5本の指に入るレベル。
「みやびさん、すっごい濡れてる……いやらしい……」
「だって、気持ちいいんだもん……」
マンビラを開くとキレイなピンク色に、大きめのクリトリスがご対面。
アナルどころか、シーツにまでマン汁が垂れて染みを作っている。
こんなマン汁、舐めたいに決まってるじゃないですか。
口いっぱいにマン汁を頬張る。
うっすら塩気のあるラブジュースが、ねっとりとまとわりついてくる。
オマンコをヒクヒクさせながら、
「ああっ、だめっ、気持ちいいッ!!」
と、まあ鳴く鳴く。
クリを舌先でピンっと弾くと、腰を跳ねさせて感じまくる。身体を反らせた姿がさらに彼女のスレンダーな肢体を際立たせ、得も言われぬほどセクシーだ。
自分でいじりまくって大きくなったのかどうかは定かではないが、相当にクリが感じやすいようなので、マンコ全体からクリを中心とした責めへとシフトチェンジ。
「ああヤバイ……気持ちいいッ! イっっちゃうぅぅ!!」
ビクンビクン。
ガチイキです。その後も、ナカ・クリ同時で間髪入れずに責めていると、さらにボリュームを上げて二度目の絶頂。色気もあって、いやらしくて、さらには感度もいいとか褒めるところしかなくない?攻守交代。
彼女が上になって、おもむろに俺の顔を両手で優しく包み、唇を重ねてくる。自ら舌をねじ込んでくる情熱的なディープキスだ。
うっすら目を開けると、可憐なみやびさんが一心不乱に俺の舌へとかぶりついている。
キスをしながら、俺の脇腹や首筋、乳首回りをフェザータッチでさわさわしてくる。
この後は割愛しますが、どこかを責めてるときに一点集中ではなく、常にどこかを触ってくるエロっぷり。
いきなり乳首へは行かず、まずは首筋そして耳元から脇を舌先でツツツーっと舐め、俺の身体から舌を離すことなくそのまま乳首方面へと移動してくる。
乳首をペロッと舐め上げられ、ビクンと反応してしまうと「気持ちいい?」と上目使いで聞いてくる。
この後も舌先で舐めたり、口に含んでコロコロしたりで、反応する度に「気持ちいいんだフフ」と聞いてくるのがいじらしい。出会い系で知り合った、欲求不満なエロ妻感があってすごくスケベだ。
乳首を舐め、もう片方をヨダレで濡らした指でクニクニし、脇腹や太ももをスススっと。
脇腹から太もも、チンポの付け根をみやびさんの舌が滑っていき、もう問答無用で気持ちいい。
そして、チンポに行くかと思いきや、我慢汁ダラダラの亀頭をチョンっといたずらっぽく触り、お口は金玉の方へ。
もぎゅもぎゅとハムスターのように睾丸を頬張り、ジュポンっと。M字開脚のような状態にされ、玉を舐められながらも内ももを触れるか触れないかでさわられるので快感がすごい。
垂直どころか、勃起しすぎてチンポと腹が鋭角にそそり立ってしまう。
そしてアイスキャンディーを舐めるように側面を丹念に舐めたあと、亀頭が口に吸い込まれていく。
グポッグポッという、音は立てない真空フェラチオ。
小さなお口でリズミカルに繰り出される上下運動に加え、時折こちらの感じてる表情を伺ってくる。
玉をもみながら、内ももを触りながら、乳首を触りながらなど、あまりの気持ちよさに演技ではない喘ぎ声が自然に漏れてしまう。
男の気持ちいいところをすべて知り尽くしている――という感じがする、不満ゼロのパーフェクトな攻めでした。もーー、ずーっとでも味わっていたい極上のフェラチオ!騎素→騎→後→正。
フェラチオでガッチガチ&ぬっるぬるになったチンポに、彼女のあっついオマンコが重ね合わされていく。
「あっハァ……気持ちいい……――!」彼女のトロンとした瞳が潤み、無言でキスを仕掛けてくる。キスをしながら彼女のお尻を掴んで動いていると、快感度がさらに上がるあの態勢に!「あっ……ダメェ……ッッ!」と言いつつも、慌てた様子はない。全然ダメじゃないじゃん!ダメなのは、理性より欲望が勝ってしまうみやびさんのスケベさだよ!!!!
動くと、パチュンパチュンという粘液の音が部屋中に響き渡り、彼女の喘ぎ声と見事なシンフォニーを奏でて興奮度MAX。
覆い被さり、舌を絡ませながらも、腰を振ることはやめないッッ!
みやびさんの体温が全身と、下半身の一部に伝わってくる。
ラストは正常位で。
キスをしながら、おっぱいを揉みながら、乳首を触りながら、クリをいじりながら、そして最後は華奢な腰を軽く掴んで前後へと激しくグラインドしていく。
その度に彼女の顔が、快感の苦悶を浮かべながらハイトーンボイスで鳴きまくる。「あっあっあっ! イク! またイっちゃう! 気持ちいい――!!」
パンパンパンパンパン!!
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!
ふう。
大量発射。
ふたりともベッドに倒れ込むように、言葉もかわさずしばらく息を整えてました。完全燃焼。
「プライベートのエッチみたいに、すっごく興奮しちゃった♡」というコメントも頂けて御の字です。いや、まさに俺も同じような心境です。求め合う、とはこういうことなんだなと再認識できました。
・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━射精勢い度(五段瓦評価) : 5
※上の瓦は5段階評価をつけてます。そして瓦5個目が割れることも……(ヒビが入ると4.5)。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。 ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
※遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。その一言が、もっと多くの瓦割り娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いします。
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