知人が小出版社で働き始めたので就職祝いをしたのですが、そこから数日経って彼のTw垢を見たらスーパーブラックっぽくて、既に辞める算段をつけていて笑った。だから俺たちあんなに止めたのに!! 「月に数度しか帰れない」「残業代という概念はない」「給料は手渡し」「社会保険未加入」などなど、俺の前職にかなり近い部分を感じる。まあ俺は版元じゃなく編プロだったけど。彼は作りたい本がある、というモチベーションがあるからそれまでは頑張るらしいので応援している。俺はそれが無かったからな。おそらく新人編集者が初めて仕事をしたと実感する喜びを得られるのが、担当した書籍が刷り上がったとき、謝辞や奥付で自分の名前が出たときだと思う。ただ俺は学生時代からライター業をしていたので、その喜びは遥か昔に通り越していたのよね。記名無しのゴーストライター仕事ではあるけど、新書丸々一冊書き上げたこともあるし(地獄のスケジュールで、一度蒸発しかけた)。一応、刷り上がった見本誌5冊くらい貰ったけど、全部ブックオフに売っぱらったので手元にはない。自分が興味あるジャンルの本でもないし。今でもそうだけど、完了した過去仕事に一切執着がないのでなー。なので現職場でも「この案件、〇〇くんが担当してたやつだよね?」とか聞かれても、全く覚えてないことが多々ある。単に脳内HDDがフロッピーくらいの容量しか無いせいもある。前職場への恨みつらみは色々ある故に書ききれないので、また別の機会にさせていただく。さて、ブラック職場で働く皆さんが汗水垂らしてる間に、自分の妻が風俗で働いてたらどうしますか(そんな問い掛けがあるか)。そんなイケないハマの人妻が多数在籍している【元町奥さま】。60分17,000円!!!!(※指名料別途)都内では少なくなってしまった店舗型ヘルスだが、ここ横浜ではまだまだ全盛。ホテル代が掛からないってのは、懐が寂しい方々にも優しくていいですよね。関内駅からテクテクと歩き、韓国料理屋が軒を連ねる通りを闊歩していく。駅前や伊勢佐木モールはあんなに人通りがあるのに、一本入るとこんなに静かになるんだな。まあ、あまりガヤガヤしてたら「あいつこんな真っ昼間っから風俗入ってたよ~ プークス」と指差されたりする可能性もあるので、立地的には最高だ。
そうこうしてるうちに到~着~~。階段を上がると来客を知らせる電子音が鳴り響き、店員さんの「いらっしゃいませ~ご予約は?」と元気な声で間髪入れず出迎えてくれる。料金を支払い、女性を指名する。今回は【ゆきの】さんという女性と遊んだのだが、あとからHP見たら「店長一押し」やんけ……!さて待合室に通されて、リクエストシートへ記入する。ちなみにコスチューム希望で「期間限定:チャイナ服」にチェックを入れているが、これは先日までやってたイベントなので選択できなかった。あとから店員さんに平謝りされて、逆に申し訳ない気持ち。で、最終的には男Yシャツにしました。サイズの合わないYシャツを女子が着てるの、個人的にめっちゃ興奮するんよね。ま、最終的にひん剥きますけどね!!!書き終えた頃に店員さんが回収しに来てくれる。そこから待つこと10分弱。「番号札3番でお待ちのお客さま~」はいはい、行きますよー。待合室にいた別のお客さんに、行ってきますとばかりにサムズアップしたらキョンとした顔をされました(実話)。なんだいなんだい、ハマの男はノリが悪いねえ~(TPOを考えろ)。注意事項の説明を受け、プレイルームへと案内される。部屋へ入るとまずはシャワールーム、そしてカーテンで隔たれた向こう側からヴィィーンという電マの音と「ああぁっ……」という喘ぎ声が漏れ聞こえてくる。ちょっと待っててくれよ、身ぎれいにしたらすぐチンポ押し付けてやっからヨゥ!(最低)喘ぎ声と電マの音をBGMに脱衣し、サクッとシャワーを浴びる。お店システムにも書かれているが、シャワータイムの5分はあらかじめプレイ時間にプラスされているので、慌てて浴びる必要はない。キチンと身体を洗いましょう。身体を拭き、カーテンを開けるとすぐベッド。箱ヘルのプレイルームなので狭いのはご愛嬌。指定した大きめYシャツのみを纏い、恥ずかしげもなくおっぴろげられた股間に自ら電マを押し当てている【ゆきの】さん。ゆっくりと近付いていく。そろりそろり(チョコプラ長田の声で)。ベッドに上がり彼女の太ももや脇腹に軽く触れると、喘ぎ声のボリュームが上がる。彼女が俺の存在に気付いたようで、心なしか恥ずかしげにM字開脚の角度が鈍角になる。明るいシャワールームから真っ暗な部屋に来たせいもあり、まだ目が慣れない。枕元に置いてあるペンライトをカチッと点灯させ、オマンコにスポットライトを当てて凝視させていただく。ナチュラルなひとづマン毛&既にいやらしく光り濡れそぼるラビアがよーく見えますこと。念のために軽く膣口に触れると、ねっちょりとしたスケベ粘液が指にまとわりついてくる。こりゃ相当のドスケベ&好きモノですよ皆さん。彼女の手から電マを奪い取り、クリトリスに強く押し当てていく。いくらオモチャとはいえ、やはり自分でするのと人にされるのでは大違いなようで、すっごい鳴く。まあ男も自分でオナホ使うのと、女性にオナホ使ってされるのでは大違いですもんなー。「あっはぁ! だめぇぇぇ~~!」この様子ならナカも感じるんじゃなかろうか。中指一本をつぷぷっと挿入し、最初は出し入れ、徐々に内部を攻めながらも電マ当て攻撃は止めない。ッヴィーーーーーン……クチュクチュクチュ……「あっあっあっ! それ、イク! イ……グゥゥゥゥゥ~~~!!!」ビクン!ビククククンン!!!!!おイキになられたようだ。身体を上下に揺らし、まるで亡霊に憑依されたかのごとくブルブル震えながら絶頂の余韻に浸っている。エロすぎかよ。さて、今度は俺の身ひとつで攻め立てていきましょう。まだハァハァと息を荒げている彼女の紅潮した顔に触れ、顎クイの要領で唇を奪っていく。んっ、と少し驚いたような声を上げつつも、すぐに自ら舌を出して絡ませてくる。なんか俺の実感だけど、若い子のヘルス店より人妻のほうがキスの濃厚度は圧倒的に高い気がする。ともすれば、DKは絶対にしない!みたいな強い意志を感じる子ってたまにいるじゃん? ○○○はよくて、キスはNGってどういうことなんだよ!!っていつも思うけど。ご多分に漏れず、ゆきのさんのキスは超ーーー濃厚。俺の身体を抱きしめながら、水分多めのべちょべちょキスを仕掛けてくる。俺からキスしたはずなのに、むしろゆきのさんのほうが積極的じゃん!キスを切り上げ、Yシャツ越しに彼女のおっぱいを揉みしだいていく。そして時折乳首に触れると、ああぁ……と悩ましげな声を漏らしてくれる。シャツ越しにも、ポッチリと固くなった乳首が主張してくる。さあ触ってくれ、舐めてくれ――と。
ボタンを外し、彼女のおっぱいを露わにする。小さすぎず大きすぎず、非常にジャストサイズの興奮するおっぱいだ。たまんねえ。乳首は人妻とは思えないほどキレイで、形も崩れていない。所謂【美乳】ってやつ。まずは直接2本の指で、こりこりと乳首を優しくつまみ上げてみる。すっかり固くなった乳首を刺激すると、「ああんっ……」と身体をよじらせながら反応してくれる。さて、そろそろ口に含ませていただきましょうか。乳輪周りから、徐々に乳首へと舌を近づけていく。そして乳首の側面をぐるんぐるんと回し舐めしていくと、さらにそのボリュームは上がっていく。俺の頭を押さえて、もっと舐めてくれと言わんばかり。ご期待に沿おうじゃないか。両方の乳首をねぶったり、吸いながら舌で刺激したりとあらゆるバリエーションで攻め立てていく。乳首を舐めながら下腹部に手を伸ばしていくと、心なしか先ほどよりも濡れている感触が。こいつは責め甲斐があるってもんよ。すっかりビチョビチョに濡れているオマンコのマン汁をすくい取り、クリトリスをぬるぬるにして刺激していく。乳首舐めから今度はクンニへ。K・U・N・N・I! クンニ! クンニ!(荒川良々の声で)まずはぺろりと舐めあげると、ピクンと反応を示してくれる。感度良好。しばらくビラ周辺を舐めまくり、時折クリに舌をぶつけると「んっ……!」と喘ぎ声を上げて感じてくれる。そろそろクリ攻撃だ。ぴちゃぴちゃズルズルと音を立てて全体を舐め回し、大きめでぷくっと勃起しているクリを舌先で集中砲火。
「ああああああんんんん!!!」とワントーン上ずった声でさらに鳴く鳴く。
クリを刺激しながら中指を挿入してくと、熱く締め付けられる。上部をクイクイと刺激しながらクリ攻め、空いた手で乳首をコリコリしていると彼女の反応もどんどん良くなってきた。「あっあっ、イク……イ……っちゃう!!」本日二度目のガチイキ。ベッドに敷いていたタオルも、シミが出来ちゃうくらい濡れちゃってますよ。さーて、お次はゆきのさんからもいっぱい責めていただきましょうか。アイマスクもはずさせていただきましょう。あら、美人さん。キレイ系で「淑女」って雰囲気。切れ長の目と、シュッと尖ったあご。うん、こういう女性の方がタイプ。丸顔よりも、細面が好きなのよね。助かります。まずは先程同様の情熱的なキスから。クンニしたばっかりだけど、嫌な顔ひとつせず舌を絡ませてくる。なんなら最初よりもたっくさんDKしてくれたかも。顔が見えるようになったからと、余計にエロさもひとしおやわ。キスをされながら、俺の乳首をその細い指でかりっかりと刺激してくる。そんなんされたら一発でチンポビーンよ。首筋から乳首へとリップ。
両方の乳首を丹念に何度も責められる。
しかも時折こっちを見上げてくるんですよ。エロすぎませんか。人妻のエロさ爆発!!!ペロペロと舐めながら、もう片方の乳首や、鼠径部・金玉をやさーしくフェザーで触れられるのがなんとも気持ちが良い。ビクビクしちゃう。そのまま足の間に入り、金玉をベロ全体で舐め上げる。そして流れるように裏筋、カリ首、ついには亀頭をパクリと咥え込む。
上下にストロークするような激しいフェラではなく、こちらを見つめながら舌先で鈴口をほじるようにしたり、亀頭をグルングルンと回し舐めする「気持ちいいけど――もっとして欲しい!」と求めちゃいたくなる焦らしフェラ。
我慢汁もペロンと舐め上げ、少しだけスピードアップしてチュポンチュポンと。
玉舐めから、よだれをタラーっと垂らしたスケベフェラに戻り、再度キス、そして乳首を舐めながらの手コキ。ここで危なくイキそうになったが、我慢我慢。「ねえ、上に乗ってもいい……?」断る理由なんてありますか? いや、ない(反語)俺のチンポをぐっとつかみ、ぬるっとしたオマンコを押し付けてくる。あれっ、ちょっとちょっとこの感触は!!!!?
\ ( ‘ᾥ’ )/
\ \
\ γ∩ミ
⊂:: ::⊃))/乂∪彡\ゆきのさんゆきのさんゆきのさん!!困ります!!あーっ!!!ゆきのさん!!困ります!!あーっ!!!困ります!!あーっ!!!!困ります!ゆきのさん!!困ります!!あーっ!!!あーっゆきのさん!!(全然困ってない、むしろ嬉しい)騎→後→正。グイングインとグラインドする彼女の動きに悶絶必至。その度、俺と彼女の性器がゴリゴリと擦れ合い、なんとも気持ちいい。「ああぁ~~すごい硬い……」まるで彼女のオナニー用バイブになった気分だ。えっろ。上で動いてもらったので、彼女を抱き寄せ、俺が下から突き上げるような形の騎乗位。
そして動くたびに「んっ……んんっ」と声を上げるのが何とも愛らしい。
バックを経て、ラストはお顔を見ながら向かえたいので正常位へ。
彼女のスレンダーな腰を手で支えるように前後へとグラインド&グラインド。
覆いかぶさるようにして、おっぱいを舐めながら動いていると、
俺の首根っこを両手で抱え込み、とキスをおねだりしてくる。
口周りがびちょびちょになるくらい激しいキス。
さらに俺のストロークも激しくなり、もう我慢の限界YADEーー!
「やばい、イっちゃいそう……!」「も少し! もう少しでわたしもイキそう……!!!」キュッと括約筋を締めて、射精管が込み上がってくるのを耐え、遂にその時がやってきた。パンパンパンパンパン!!
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!
ふう。
びゅびゅっと大量発射。人妻プレイの濃厚さは格別ですわ……若い子としか遊んだことがない人も、ぜひ一度は味わって欲しい。いやはや、最高の時間でございました。全然関係ない後日談だけど、狭いプレイルームの中で縦横無尽に体動かしてプレイしてたら、めちゃくちゃ首を痛めて、この日は上向くのしんどいくらい負傷しました笑。気をつけてね!!!・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
射精勢い度(五段瓦評価) : 5
※上の瓦は5段階評価をつけてます。そして瓦5個目が割れることも……(ヒビが入ると4.5)。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。 ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
※遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。その一言が、もっと多くの瓦割り娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いします。
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