寒いし予定もないし懐も厳しいので、最近お休みの日はほぼ家から出ずにNetflixかゲームをする日々です。『デス・ストランディング』に加えて、『デトロイトビカムヒューマン』までメルカリで安く手に入れてしまったよ……。
こんなことココで書くのも何ですが、今年後半くらいから如実に性欲の減退を感じてます。性欲だけじゃなく、活力そのものが無くなってきたのではという気がする。同じ時間に起きて同じ電車に乗って同じ場所で仕事して帰る――という毎日の繰り返しで、時折気が狂いそうになるんよね。飽き性なので。
基本的に本指名はしないタイプなのは、この性格から来ているのだと思う。まあ人の名前と顔全然覚えられないタチなので、一度お店受付で写真指名したら「あれ、以前も遊ばれたことあるようなので本指名という形でよろしいですか?」って店員さんに言われて、マジで記憶ゼロのときあったからね。しかも前に遊んだの1ヶ月前くらいの近さだったし。逆に言えば常に新鮮な気持ちでもあるけど笑。
さあ新鮮な気持ちで遊んできたのが「全裸SUPERプレミアム」だ!!!! たぶん初めて遊んだ店ですね!!!(めっちゃある)
ブログがいきなり本題に入るように、プレイもいきなりに拘ったお店(上手いこと纏めた)。
余計な雑談不要! 全裸入室即ディープキス! 安くないお金払ってる以上、時間いっぱい遊びたいっすよね。
60分総額14,000円でいざ勝負!!
全裸即ということなので、客は女の子が来る前にシャワーで身を清めておかねばならない。なわけで、受付を済ませたら店員さんがイソジン・グリンスをくれる。ちゃんと使って綺麗にしておきましょう。
今回使用したホテルはグランドホテル。最近アトランタばっかりだったから、超久々に来た気がする。この「ヤリ部屋」って感じの簡素さ、嫌いじゃないぜ。
煙が出るくらい念入りに体を洗い、イソジンに加えて歯磨きをしながら待つこと10分ほど。
コンコン。とノックの音。
こちらからドアを開けてあげると、長いトレンチコートを羽織り、アイマスクをつけたほのかちゃんが……!
アイマスクをつけたままでもわかるその麗しさ。写真通りのかわいさだ。
アイマスクで視界がゼロのようなので、段差で転ばないように注意しつつ部屋の中へ手を引いてあげる。中へ引き入れ、完全にドアが閉まったことを確認し、キスキスキス。
軽いキスから徐々にディープ、なんてまだるっこしいことはせず、彼女の唇にかぶりつき、いきなりの濃厚ディープキス。
舌と舌を絡ませながら、お互いの吐息が交じり合い、求め合う感じがなんとも言えない。ジュルジュルと舌を吸い合いながら、唾液ミックスジュースが糸を引きながら床にポタポタと落ちていく。
キスをしながら、彼女の着ているコートをするすると脱がしていくと、白くやわらかな肌が手に吸い付いてくる。ヒールを履いているのもあって、すらっとスレンダーなボディが美しい。
キスをさらにしつつも、あらわになった大きなおっぱいと乳首を弄る。ピンク色の小さめ乳首がみるみる固くなっていき、キス中の唇からも「ン……ンッ……」と快感の声が漏れ出てくる。
すでにガチガチになったチンポをグイグイと彼女のお腹に押し付けていると、細い指を絡ませてきた。俺はおっぱいをいじり、彼女はチンポをしごき、立ったままキスをしている。AV顔負けの最高にエロい光景だったと思う。
お互いの唇を味わい尽くし、彼女に下を攻めてくれるよう促す。
唇から首元、乳首をペルンペルンと舐められると、これ以上勃起できないと思ってたチンポが更に硬度を増し、先っちょからカウパーが漏れ出て床に垂れるほどだ。
丁寧に乳首をリップした後、ヌルヌルのカチカチになった愚息へ舌を伸ばすほのかちゃん。玉を揉みながら竿先にキスをし、小さな口でぱくっと亀頭を咥え込む。
先っちょから根元まで深く深く挿入し、時折亀頭中心に激しく上下したり、唾液をつけた指で乳首の方を触りながらの濃密なフェラチオを堪能する。
わざとではない控えめのジュルジュポと言うフェラチオ音から、こちらを気持ちよくさせようという意志が伝わってくる。
「気持ちいい? このままイッちゃってもいいよ?」
と、可愛らしいロリボイスでの問いかけに、このまま出しちゃおうかな……と考えかけるも、このエロいテンションを途切れさせたくはないので、膝立ちでフェラをしていた彼女の身体を抱き起こし、再度ディープキスを仕掛け、押し倒すようにベッドへと誘導していく。
今度はこちらからお返しとばかりに、耳、そして首筋を舌でなぞった後、すでにピンピンに勃起している乳首をペロンと舐めあげる。
「んん……あぁン……ッ」
快感の嬌声が漏れ出てきており、前段階でエロスイッチは全開だ。
キスから首筋→耳、そして乳首へと徐々に舌を沿わせていく。
ロリっぽい見た目に反して、Fカップという凶悪おっぱいを備えてるのがなんともスケベだ。若い子らしい、淡い色の乳輪周りを旋回するように焦らし舐め、真ん中のビンビン乳首へ舌を伸ばす。
「あっ……んん……」と子犬のようなか細い喘ぎ声を漏らし、耐えるようにシーツを握りしめているのが何ともいじらしい。
ロリっぽい見た目に反して、Fカップという凶悪おっぱいを備えてるのがなんともスケベだ。若い子らしい、淡い色の乳輪周りを旋回するように焦らし舐め、真ん中のビンビン乳首へ舌を伸ばす。
「あっ……んん……」と子犬のようなか細い喘ぎ声を漏らし、耐えるようにシーツを握りしめているのが何ともいじらしい。
両の乳首をときに激しく、ときに焦らすように優しく攻めながら、空いている手で脇腹からお尻、太ももの方へとフェザータッチでなぞっていく。
適度に生えた陰毛をかき分け、割れ目を軽く触れるとすでにいやらしい液体が溢れてきている。マン毛がちょろっと残ってんのがまたいいよね。
適度に生えた陰毛をかき分け、割れ目を軽く触れるとすでにいやらしい液体が溢れてきている。マン毛がちょろっと残ってんのがまたいいよね。
いつもならココで「濡れてるよ」などと辱めの言葉を投げかけるところだが、無言でクリに触れ、乳首を舐めていた舌をオマンコの方へ移動する。
ピンク色でビラ少なめの綺麗な花弁をゆーっくりと舐める。
「ああっ……! んんっ…気持ちいい……」
唾液なんだかマン汁なんだかわからないくらいべちょべちょになったオマンコをさらに責め続け、彼女の喘ぎ声も激しくなっていく。
オマンコを舐める舌を休めず、身体だけをスライドさせチンポを彼女の顔横へ近付けていく。
アイマスクで見えないはずだが、俺の動きと、チンポから出る淫靡な香りに反応したのか勢いよく咥えこむ。
さっきまでアンアン言ってたのに、一心不乱にチンポ加えちゃってもうカワイイんだから。
横体勢の69状態から、正位置(男が下、女性が上)の69に移行し、お互いの性器をべろべろじゅぽじゅぽと舐め合う。まんまるい綺麗なお尻を掴みながら、キュッとしまったアナルとオマンコをふやけるくらい舐め続ける。
ところで69で俺の一番好きな瞬間てのがあるのだが、それが「クンニが気持ちよくて、フェラチオに集中できなくなる」瞬間。あれ、嬉しいよね。男冥利に尽きるよね。
お互いの性器が臨戦態勢になったところで、素股の体勢へと移行。ここでアイマスクを外す。
とまれ、唾液と淫汁まみれになったチンポをオマンコにあてがい、ゆっくりと腰をグラインドさせていく。
騎素→正素。
「ああっンンン……ッ」
「気持ちいい……!」
と鼻にかかったような甘ったるい喘ぎ声がエロく、チンポの硬度をさらに上げていく。
ふよんふよんのFカップおっぱいを掴みながら腰を打ち付け、覆いかぶさるようにディープキスをしながら腰を動かすと、彼女の体温が最初に比べるとかなり熱くなっており、汗で湿っている。エロい。
正常位になって、おっぱいに埋もれるように身体を密着させていく。ああ、こんな巨乳で毎日寝たい……
正常位ではイケなそうなので、最後はフェラチオをお願いする。
竿全体をゆーっくり、そして結構ディープにくわえてくれる。またわざとらしくない、どうしても出ちゃうんです的なジュポ音が最高にいやらしいんよ。
竿全体をゆーっくり、そして結構ディープにくわえてくれる。またわざとらしくない、どうしても出ちゃうんです的なジュポ音が最高にいやらしいんよ。
ジュッポジュッポと激しくフェラチオされていると、自然に足ピン状態になってしまう。身体中の全感覚をチンポに集中させて射精感が上がってくるのを感じる。
「ああー! ほのかちゃん、もう出る……ッ!」
ビュルッ!ドビュルルルー!
ふう。
お口の中にビュビュっと発射。
ほんわかした雰囲気であまり会話は得意じゃなさそうなのだが、聞けばぽつぽつと話してくれるのでいくつか断片的に訊いたところを。
地方出身者で、東京に来て数年。今は風俗以外にも4つくらい(!)バイト掛け持ちしてるそう。まだ若いから無理できるけど、あんまり根詰めすぎて身体壊さんようにな……東京のお父さんだと思ってたちょってくれていいんだよ!?(キモい)
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射精勢い度(五段瓦評価) : 4
※上の瓦は5段階評価をつけてます。そして瓦5個目が割れることも……(ヒビが入ると4.5)。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。
ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
フーゾクDXはこちら♪