先日、知人が出演するトークイベントへ遊びに行ってきました。
行くことを伝えてなかったので、前半終わったところで挨拶に行ったら「〇〇くん、後半壇上きなよ」って言われて青天の霹靂だったんですが、久々がっつり趣味の話ができて楽しかったなー。お客さんのことはそんなに気にせず、完全に深夜のルノアールで話すテンションだったけど笑。
昔は家にいてもskypeで3,4時間ダラダラ話したり、前述したように深夜のルノアールやらカラオケでだべったりしてたな。数少ない、俺が心の底から尊敬している人物です。知識・話術・技術・愛嬌etc、すべてにおいて敵わない。
例えて言うなら、貸本漫画にもめちゃくちゃ詳しいけど、いまだに毎週ジャンプも追っている、みたいな。ただの懐古厨ではなく、新しいものを受け入れられる余裕と知的欲求がハンパではないというか。人間、知的好奇心を失ったら終わりですよ。反知性主義クソくらえ。
頭ごなしに否定したり拒否するのではなく、何事もチャレンジする精神よね。
俺はね、風俗にもそういう部分が必要だと思うんですよ(無理やり舵を切った)。
「熟女はちょっと…」「NHはちょっと…」「デブはちょっと…」と、一度も遊ばずに遠ざける人もいるでしょうが、遊べる幅が広がったらより楽しくない?
というわけで今回はイメクラです。
気恥ずかしさが邪魔をしてイメクラ苦手な方も少なからずいると思うが、入り込んで役になりきったらめちゃくちゃ楽しいっすよ。まあこの辺は女の子とのケミストリーもあるけど。俺はジャック・ニコルソンばりの憑依型なので、相手が引くくらいやりきるよ(良いように言うな)。
【ガッツリ痴漢倶楽部】!!
60分16,000円!!!!
(※指名料別途)
渋谷駅から道玄坂を登ろうとしたら、109の前でレッドブルガールを発見。乞食根性を発揮して、めちゃくちゃ疲れた感じを出してお姉さんにレッドブル貰いました。そう、イメージプレイはここから始まっているのだ!!(言い切る)
無料レッドブルを飲みながら受付へ到着。
ラグビーW杯の影響か、いつも以上に渋谷には外国人が多い。受付へ向かう階段前あたりでたむろってる屈強なラグビーファンたちをかき分けて、一段一段踏みしめていく。
丁寧なプレイ説明を受けて、料金をスムーズに支払う。
その足で向かったのはホテル・アモーレ。90分2,800円。
なんか微妙にカビ臭いというか、前の客の名残を感じたので窓全開で換気してます。
到着TEL。
流れ的には、到着→オーダーシート記入→女性と対面しないようにドア隙間からイソジン等受け取る→ひとりでシャワー→部屋に戻ったらスタート――というオーソドックスな痴漢プレイ。
早速オーダーシートを記入して、女の子が到着した際すぐシャワーへ向かえるよう全裸待機(※本来はタオル巻き)。
ちなみに俺はこんな感じで記入しました。あまりカッチリ決め込まず、女の子がやりやすいようにという配慮です。
10分ほど待った頃、コンコンとノックが鳴らされる。
前述した要領でシャワーセットを受領し、ひとりでシャワーへ入る。
身体を洗っている間にね、自分のキャラ設定を決めていくわけですよ。サラリーマンなのか大学生なのか、責め方はどんな感じなのか、普段どれだけ欲求に不満があるのか……。
浴室から出ると、薄暗い中にガタンゴトンという電車SEが流れていて没入感を増してくれる。
そして本日の性被害者・えみりちゃんが壁際に顔を向けて直立している。つり革を掴み、アイマスク姿で。
黒いワンピース姿の背後に近付き、うなじや耳元の匂いを嗅いで息を荒くする。変態が背後にやってきたぞ、という存在証明も込めて。
手の甲で服の上からお尻に触れていく。
モゾモゾと身をよじるように俺の手を避けていく。いいね、リアリティがある。これができるかどうかで、ちんぽの硬度が3割変わる。
徐々に手つきを大胆にして、彼女のヒップに直接触れる。すべすべのむっちりケツが手のひらに吸い付いてくる。
徐々に手つきを大胆にして、彼女のヒップに直接触れる。すべすべのむっちりケツが手のひらに吸い付いてくる。
「やめてください……」と手を払われるが、意に介さずさらに力を強めて愛撫していく。
彼女が身動きを取れないように、左腕でおっぱいを揉みながら、右手で股間への攻撃。下着の上からワレメに沿わせるように指を動かすと、か細い声で喘ぎながらお尻を左右に揺らして反応し始める。
そのまま服の中に手を滑らせて、ブラをずらして直接乳首へ触れてみる。小さめの乳首が、俺の手の中で徐々に硬くなっていくのを感じる。
「んっ……だめェ……」
と言いつつも、あまり拒否してはいない。乳首を触りながら、今度はパンツの間からワレメへ直に。軽く湿っている。
すっかり快感に身を任せ始めた彼女の顎をクイっと上げ、くちびるを奪う。驚いたようにビクッと身体を震わせるが、自ら舌を突き出して絡めてくる。最高かよ。墜ちた。
ワンピースをスポッと脱がし、パンティーとブラを外して全裸にする。
まさかの前ホックで一瞬戸惑ったけど笑。↓のやつ。
白い素肌があらわになる。スレンダーだ。
おっぱいはDカップくらいでちょうどいい大きさ。マン毛は濃いわけではないが、特に処理とかはしてなさそう。
彼女を抱き寄せて再度キスをしながら、直立状態でお互いの性器を触り合う。
もう辛抱堪らんので、彼女の手を引いてベッドへ移動。
仰向けに寝かせてキスの続き。
しっかりと舌を絡ませてきて、DK満足度高し。
唇がふやけるくらい長い間キスし、そのまま首筋→耳元→乳首へと舌を這わせていく。
えみりちゃんはすごく敏感なカラダのようで、愛撫するポイントポイントで「んんッ……!」と感じてしまうリアクションが何ともエロい。
小さすぎず大きすぎずのジャストサイズおっぱいに、綺麗な小さめ乳首。乳輪周りから焦らすように、ゆ~っくりと責めていく。
段々と収縮していく乳輪、そしてコリコリに上向きになっていく乳首。
舐められ準備万端となった乳首を下から上、後ろから前から、全体を舐めあげるように。
「んっ、ん~! 気持ち…いい……」と鳴きまくるえみりちゃん。
甘噛するとまたビクンっと身体を小さく弾ませ、俺の腕をギュッと掴んでくる。
本気で感じてる、こういう反応は非常に嬉しい。
こんなに反応よくて、オマンコが濡れないわけはない。
おなか、へそ周り、脇腹、腰骨までチュッチュッとリップしながら、下半身へ向かう。
まずは焦らすように足の付根をハムハムと舐め、本丸へと舌を移動させていく。
あららら、ちょっとえみりちゃん。なんですかこのヌルヌルオマンチョは! 触る前からお尻まで愛液が垂れちゃってるじゃないのよ~!!
綺麗なサーモンピンク色のオマンコをペロンっと舐めあげる。ほんのりおしっこの香りが漂ってきて、素人っぽさを感じさせてくれる(どこで感じとんねん)。
えみりちゃんはすごく敏感なカラダのようで、愛撫するポイントポイントで「んんッ……!」と感じてしまうリアクションが何ともエロい。
小さすぎず大きすぎずのジャストサイズおっぱいに、綺麗な小さめ乳首。乳輪周りから焦らすように、ゆ~っくりと責めていく。
段々と収縮していく乳輪、そしてコリコリに上向きになっていく乳首。
舐められ準備万端となった乳首を下から上、後ろから前から、全体を舐めあげるように。
「んっ、ん~! 気持ち…いい……」と鳴きまくるえみりちゃん。
甘噛するとまたビクンっと身体を小さく弾ませ、俺の腕をギュッと掴んでくる。
本気で感じてる、こういう反応は非常に嬉しい。
こんなに反応よくて、オマンコが濡れないわけはない。
おなか、へそ周り、脇腹、腰骨までチュッチュッとリップしながら、下半身へ向かう。
まずは焦らすように足の付根をハムハムと舐め、本丸へと舌を移動させていく。
あららら、ちょっとえみりちゃん。なんですかこのヌルヌルオマンチョは! 触る前からお尻まで愛液が垂れちゃってるじゃないのよ~!!
綺麗なサーモンピンク色のオマンコをペロンっと舐めあげる。ほんのりおしっこの香りが漂ってきて、素人っぽさを感じさせてくれる(どこで感じとんねん)。
ビクンビクンと腰を動かしながら「あんっ...いやっ!」と。
そのまま舌でクリを上下左右、乳首と同じように責めてみる。
もう俺の唾液なのかマン汁なのか分からんくらいべっちょべちょだな。
そのまま舌でクリを上下左右、乳首と同じように責めてみる。
もう俺の唾液なのかマン汁なのか分からんくらいべっちょべちょだな。
舐めている最中、俺の手を恋人繋ぎで握ってくるのが超カワイイ。
ずーっとどこかには触れてくるのよ。腕握ったり、顔触ってきたり。
舐めていくうちに、クリがコリコリに勃起していくのが一目瞭然。
一点集中。クリを唇で塞ぎ真空状態にし、ひたすらベロベロンと舐め続ける。
中指を一本挿入すると、キューキューに締め付けてくる。こりゃ相当な名器やぞ。
ナカ・クリ同時で責めていく。
このタイミングでアイマスクも外しちゃう。
うん、美人さんだ。
目鼻立ちクッキリのハーフ系美女っすね。
元ぱ○ぽ☆の佐○間夏帆ちゃんに似てる。
余談ですが、俺が推すメンバー脱退する説というのがあります。
ぱす○☆のむっしゅ、エ○中のひなきちゃん、も○クロのあかりん……。なんかね、グループ内でちょっと浮いてる子を好きになりがちなんですよ。その直感は外れて無くて、必然のように辞めていくっていうね……
話を戻す。
レロンレロンと俺の乳首を舐める姿は、スケベそのものだ。大好き。
舐めながらチンぽや太ももをサワサワし、俺も反応良く「おおぅ! はぁっ!」と、奇声を上げて感じまくる。
レロンレロンと俺の乳首を舐める姿は、スケベそのものだ。大好き。
舐めながらチンぽや太ももをサワサワし、俺も反応良く「おおぅ! はぁっ!」と、奇声を上げて感じまくる。
舌先を尖らせて丁寧に舐めてくれ、そのまま下半身へ移動。
もうね、毎度のごとく我慢汁ダダ漏れですよ。違いますね、これは我慢汁ではなくてチンポの涙です(ど○ろっく江口さんインスパイア)。
玉々から、竿へ。パクリ。
亀頭中心に上下運動させるだけの淡白なフェラチオかと初めは思っていたが、段々と唾液多めのディープなストロークに変化し、手コキも交えたリズミカルなフェラチオへと。
うーん、フェラはそんなに得意じゃないのかな。
完全なMタイプですね。責め好きには自信を持ってオススメしたい。
じゅっぽじゅぽといやらしい音を立てながらフェラチオをし、
「すっごい我慢汁いっぱい出てる♥」
と、笑顔でコチラを見つめながら、イヤな顔ひとつせず一心不乱に舐めあげてくれる。
技術はまだまだだけど、一生懸命さとご奉仕っぷりは200点っす。
フェラを中断し、上に乗っかってキス。
そのままの流れで騎乗位素股へ。
騎素→正。
ヌルヌルのオマンコをチンポに擦りつけながら、激しくディープキス。
お尻をふんわり支えて、前後にアシストしていく。
ローションいらずのトロトロマンコ。マン汁で濡れそぼった陰毛が俺のチンポに絡みついている画が、相ッ当にエロいですなぁ……。
ぬるぬるのえみりちゃんトロマンを感じながらおっぱいを優しく揉んだり、乳首をコリコリとつまんで弄ぶ。
俺が気持ちよさそうな顔をしていると、微笑んで嬉しそうな表情を浮かべてきて最高にキュート。
騎乗位はあんまり得意じゃなさそうなので、体勢変更してラストは正常位素股。
クリトリスを亀頭で擦るように責めて、徐々にワレメとチンポを添わせてのノーハンド騎乗位素股へ。
「あっあっ、気持ちいい……!」
と、ここでも俺の手を強く握ってきて恋人気分。まあ恋人は素股しないけど笑。
激しく腰を前後に振っていると、ピピピピ――という終了の合図が鳴り響く。早いよ~~~(泣)!
「……イけそう……?」
「うーん、多分大丈夫だと思う」
「もしアレだったら………………♥♥♥(※自主規制)」
えっ、もう一回言ってもらってもいいですか!!!!?(聞こえてただろ)
お言葉に甘えて、密着度高めてのラストスパート!!
気持ちいいに決まってるじゃないですかーーーー!!!!
上体を起こし、彼女の両足を開かせて激しくパンパンパンと腰を打ち付けていく。
「えみりちゃんヤバい……出そう……ッッッ!」
「うん、いっぱい出して……!!」
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!
ビュルッ!ドビュルルルー!
ふう。
もうタイマーが鳴ったあとだったので、巻き目でシャワーを浴びる。
地方出身者だそうで、ひとり暮らしの苦労なんかを聞いたりしました。
着替えも身支度も済んで、さあ出ようっ!
……えみりちゃん、つり革とSE用のスピーカー置きっぱなしだYO!!
「ヤバ、いっつも忘れかけちゃうんだよねコレw」
いや、指摘しなかったら完全に忘れてただろ笑。
しっかりした美人さんかと思ったら、意外と抜けてるところがギャップ萌えするわ~。