※掲載時と女の子の名前が変更になっています(すべて修正後の表記に変更しております)
Twitterをフォローしてくれてる方はご存知かと思いますが、俺お笑いが好きなんですよ。ていうかエロい情報が知りたくてフォローしてくれてる方には誠に申し訳ない……ほぼ自分のサブ垢代わりに使ってるからな。
つってもバラエティやネタ番組、あとはたまーにライブに行く程度のヌルオタなんですけどね。M-1やKOCなど、賞レース時期になると友達とそれについてウン時間話しながら酒を飲んだりしてます。
好きな芸人はたくさんいるが、誰か一組を選べ――と言われたらそうね、ランジャタイかな。
次に何が起こるか、どう着地するのが全く読めないおもしろさ。これは故・立川談志がしつこく唱えていた「イリュージョン」というやつですね(※勝手に談志の遺志を汲んだ上で話しています)。イリュージョンについては説明すると長くなるので、ググるか『人生成り行き ―談志一代記―』をお読みください。
ランジャタイ、POISON GIRL BAND、最近だとDr.ハインリッヒやデルマパンゲがこのあたりに該当するのかなと。大好きな4組だけど、まあ売れねえだろうな……という予感もしている。
去年のトム・ブラウンみたいな枠で決勝行ってくれねえかなあ。それこそ談志イズムを受け継ぐ、志らくが今年も審査員なら評価しそうだし。あの人はフラじゃなく真新しさを評価するよね。大竹まこともその傾向がある。
さて長々と書いて、今回の記事に何も関係ないと思うじゃないですか。それがね、ちょっとだけあるんですよ。その理由は後ほど……
てなわけで早速行ってみよー! 今回遊んだのは【プリティースタイル】!!
DX特別割引を利用して、90分20,000円ジャスト!!!
池袋駅に到着。
毎年思うけど、駅構内の暑さ何とかならんのか……。
北口から出て、受付のあるビルへと向かう。
ビル内には多数の風俗店受付があるので、エレベーター内で女の子と一緒になることも多々ある。幸い、今回は誰にも会わなかった。
コースがいくつかある中から【痴漢コース】を選択。
料金を支払い、事前アンケートにチェックを入れて渡したらホテルへとGO。
利用したのはアトランタホテル。
毎度のことながら、平日の真昼間でもいつも混んでる。
フロントで空室待ちしてる人が数人いましたわ(俺は事前予約していた)。
痴漢コースの流れはよくある「対面しないようにドアを開けて、一人でシャワー→出てきたらプレイスタート」ってやつですね。
とりあえずガンガンに冷房で部屋を冷やしながら、歯ブラシをして待つこと10分ほど。
コンコンとノックが鳴らされたので、上記の手順でシャワーへ向かう。
受付で渡されたイソジン・グリンスを使って身奇麗にし、身体を拭いているところで洗面所のドアが鳴らされた。準備OKの合図ですね。
扉をキィと開けると、薄暗い中にブレザー姿の女性が後ろ向きで佇んでいる。
電車音はナシで指定していたので、有線のかすかなビートと換気扇の無機質な音が、いつもより鮮明に聞こえてくる。
彼女の背後にそーっと忍び寄る。そろりそろり(チョコプラ長田の声で)。
こういうのはシチュエーションを十分に楽しまなきゃね。
まるでモノホンの痴漢のように距離感を詰め、触れるか触れないかの感じで尻に手を添える。
ふるふると震えるひよりちゃんの耳元で息遣いを荒くし、徐々に手の平全体で大きく大きく弄ぶ。
身体をくねらせ嫌がる素振りを見せるひよりちゃんだが、そんなことはお構いなしに、今度はスカートをまくり上げてヒップを鷲掴みにする。
ちなみに下着はナシで指定してます。
リアリティよりも、プレイのスムーズさ重視で笑。
10代のお肌らしく、すっべすべのもっちもち!
ひんやりしていて気持ちいい~! ひよりちゃんのお尻を冷えピタ代わりにして毎日寝たい!(狂った発想)
左手で生尻を揉みながら、おもむろに背後からおっぱいに掴みかかる。
ンンン……と、声が漏れ始める。
シャツの上から小さな突起物を見つけ、優しく指先で触れると、膝から崩れ落ちるんじゃないのかってくらいビクンっと反応し、足を震わせる。
ボタンを外すと、小ぶりなぺったんこオッパイが。スケベな痴漢に当てられたせいか、既に乳首がツンと立っているのが一目瞭然だ。
色素薄め、乳輪小さめ。
18歳、149cm、おっぱいも小さめ――しかも制服姿だし、JKどころかJCに悪戯しているような気分になってきた。かつて存在した少女写真雑誌「プチトマト」を思い出しますな。
おっぱいをコリコリと愛撫し、下腹部へ手を伸ばすとムンムンとした熱と湿気が伝わってくる。
軽く指先で触れてみると、すっかり濡れている。
こりゃもうベッド行きましょ!!!
アイマスクをしているので、手を引いてベッドへ誘導。
ベッドに横たわる姿見ると、まるでJCと援交してるようなイケない気持ちに余計なるわ……(大興奮)。
そういや急に思い出したけど、某TV局のプロデューサーで、援交でパクられたあとAV男優に転身した方がいたなあ……バク山監督の作品にちょいちょい出られてるよね。
話を戻す。
もうスイッチも入っているだろうから、彼女のアゴを軽くクイっとやり、唇を重ねていく。
舌をニュルンと滑らせれば、彼女も応えレルンレルンと絡め合わせていく。俺の背中を抱きかかえるように濃密なキス。もうスケベなんだから(超嬉しい)。
舌をニュルンと滑らせれば、彼女も応えレルンレルンと絡め合わせていく。俺の背中を抱きかかえるように濃密なキス。もうスケベなんだから(超嬉しい)。
キスをしながら首筋や耳たぶに触れるとピクンとしたので、そこからリップしていく。
耳元で「すごい敏感だね……」とささやくと、吐息と言葉に反応したのか、「んん……」と艶めかしい喘ぎ声が漏れてきた。
舌をそのまま胸元へと移動していく。
ぺったんこのオッパイ、そして乳首を焦らすように周辺から回し舐めしていく。
乳首の側をグルングルンとなめまわし、甘噛するように。
「ああっ、んっ……」
素人っぽい、自然に出てしまう微かな喘ぎ声が逆にイイ。
乳首の側をグルングルンとなめまわし、甘噛するように。
「ああっ、んっ……」
素人っぽい、自然に出てしまう微かな喘ぎ声が逆にイイ。
小さな乳首がコリッコリに硬くなっている。片方を舌で責め、もう片方を指先で刺激してあげると、さらに声が出てくる。
痴漢のときでもわりと濡れていたが、ここまでわりと入念に愛撫をしている。こりゃ否が応でも濡れ具合を期待してしまうな。
おっぱい、脇腹、太ももをゆっくーりと責めて行き、攻撃対象を本丸へと向けていく。
ナチュラルなヘアー具合のオマンコにふれると、尋常じゃないほどべっしゃべしゃに濡れている。
軽く塩気のある粘液を掬うように舐め、一心不乱にベチョベチョと音を立てむしゃぶりつく。清楚そうに見えて、ドスケベ。このギャップは男なら絶対やられちゃうよな~。
「んん……はぁっ……」我慢できないようで、快感の声が漏れ出てくる。
クリを集中的に責めることにし、包皮の上からまずはなぞるようにペロペロ。
「あああああっっ! ダメ! ダメぇぇぇ~~!」
最初は怯え気味だったが、今では快感に身を委ねたスケベ女がそこにはいた。
クリを集中的に責めることにし、包皮の上からまずはなぞるようにペロペロ。
「あああああっっ! ダメ! ダメぇぇぇ~~!」
最初は怯え気味だったが、今では快感に身を委ねたスケベ女がそこにはいた。
ブレザー&スカートがはだけた姿 is 超エロい。
指を挿入していくと、コチラも好反応。
ゆっくりと上部を刺激すると、吹きそうな感触があるな。
ほぐしたところで2本に増やし、少し激しめに。
「あっ、ヤダ……出ちゃう……ッッ!」
オマンコからぱちゃぱちゃと液体が漏れ出してくる。
おいおい、潮吹きまでしちゃうのかよ!!!(にっこり)
一息ついたところで攻守交代。
攻めにくいだろうから、彼女の服をすべて脱がし、アイマスクも取ってあげる。
あらカワイイ!!!!
HPの写真よりかは大分髪が短くなっているが、イメージ通りのビジュアル。
(写メ日記より)
彼女のお顔をコチラに寄せ、キスをしていく。
ふと目を開くと、彼女もちょうど目が開いてて謎にふたりで笑ってしまった。もう痴漢モードはオフで、普通に恋人気分ですね。
まずは小さなお口で俺の両乳首をペルペルと。
おぼつかない舌使いだが、必死にこちらを気持よくさせようとするのが伝わってくるので良い。両方の乳首を丹念に、空いている方は指でコリコリいじってくれるお手本通りの乳首なめだ。
乳首舐められる度にビクンビクンしてたら笑われました。
そのままチンポの方へ下がっていき、俺のカウパーチンポをペロリとひと舐め。
竿全体をゆーっくり、そして結構ディープにくわえてくれる。
いやらしい音を立てながら上下のストロークを繰り返していく。吸引力強めで、早い人ならすぐイってしまうであろう超絶気持ちいいフェラチオ。
これは嬉しい裏切り!
意外にもフェラチオは激しめで、上手な部類に入りますよ!!
裏筋やタマタマなども丁寧に舐めてくれて、何の文句もない。
さあ最終形態の素股だ。
正素→正→騎→後。
潮で彼女の粘液が流されてしまったので、軽くクンニをして濡らしてから、性器同士を擦り合わせていく。
ズリュズリュと動くたびに、鼻にかかったような甘い喘ぎ声が漏れてくる。
「んっああ……気持ちいい……」
めちゃくちゃ気持ちいいに決まってるじゃないですか。
その後、向こうから申し出があったので遠慮なく。アレをアレして、密着度高めに。
この様子、人に見られてたら絶対淫行だと勘違いされそう。大丈夫かな、一緒にホテル出たあと通報されないかな?(余計な心配)
騎乗位へ。
思ったよりも騎乗位素股お上手。嬉しい誤算だ。
熱いオマンコの感触。
「んん……気持ちいい?」
なんか今日はいつもの倍以上に気持ちいい。騎乗位素では発射できないことが多いのだが、気を抜いたら出てしまいそうだ。まずいまずい。
バックへ変更して、気持ちも切り替えましょう。
あーこりゃやばいぞ、マジで秒速でイッてしまいそうだ。枕元に置いておいた腕時計を見ると、まだ時間はあるけど、そんなこと気にしてる余裕ないわ。
「あっあっ!だめ、気持ちいい……!」
「俺も出そう……イク……!」
パンパンパンパンパン!!
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!
ふう。
そのままビュビュッと大量発射。
ベッドに横たわりピロートーク。
「ずっと思ってたんだけど、芸人の〇〇(どマイナーすぎて全然知らない)にめっちゃ似てない!?」
「その人知らないんだけど……お笑い好きなの?」
聞けば俺なんかより全然ライブも行ってる、ガチのお笑いファンだった。名前は書かないが、最近急上昇中の某若手コンビおっかけをしていて、認知もされてるそう。ていうか俺も劇場で何度か見てるので、どっかでニアミスしてる可能性大だな。バティオスかFu-か中野小劇場あたりで。
あとビックリしたのが、記念でM-1にアマチュア出場したことがあるそうな。もちろんそんな甘いもんじゃないので1回戦落ちしたそうだけど。
残り時間ずーっとお笑いの話してたら、いつの間にか時間いっぱいになってた。
プレイは当たり前だが、雑談でもめちゃくちゃ盛り上がって楽しかった。これ、劇場で偶然会ったらどう対応すればいいんだろう?笑
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※上の瓦は5段階評価をつけてます。そして瓦5個目が割れることも……(ヒビが入ると4.5)。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。 ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
※遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。その一言が、もっと多くの瓦割り娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いします。
フーゾクDXはこちら♪