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結婚式やら、海外赴任する友達へのプレゼントやら、冷蔵庫がぶっ壊れて買い換えなきゃとかで、予想外の出費がここ最近集中してやって来て、マジで困窮している今日このごろです。
幸い、昨日の宝塚記念と土曜日のレースを獲ったのでなんとか生き永らえてはいるのですが、お盆のフィリピン行きチケット+宿代のクレカ請求が月末には来るので、明日からパスタに塩を掛けただけの素パスタを喰う日々です……。
とはいえ、男子の原罪である「風俗に行きたい」という衝動を抑えることはできず、本日やって来たのは毎度おなじみ【MatchMake】。
電話をして聞くと、まだお店の在籍にも載っていなかった、その日入店の新人を付けてくれるという甘美なお誘いがあったので、今回は80分フリー16,000円!!
まずは短時間で品定めしたい……という方には、40分のお得な割引もあるので要チェキラ。
常連客になっておくと、こんなウマい思いができるのか……。新人ちゃんの口開けを楽しめるというだけで、もう払った金額分の元は取れるな。わくわく。
というわけで、定宿の池袋グランドホテルへ。値段は忘れたけど、120分3,000円とかそんなもんじゃなかったかな。安い。
予約時刻よりも早めに入ってしまったので、歯を磨いたり、テレビをだらーっと見ながら待つ。
『アイカツ!』と、『コブラ』の再放送を眺めてました。
野◯那智の声に酔いしれていると、コンコンとノックの音。
はいはい~とテレビを消して、開けに行こうと思ったら、鍵を閉め忘れていたため女の子が普ッ通に入ってきた笑。なかなかの衝撃。
「こんにちわ~よろしく~」
ギャルっぽい見た目と、関西なまりのある女性が挨拶をしながら登場。
名前を聞くと【かれん】ちゃんと名乗る。
(※写メ日記より)
今回80分と時間を長めに取っているので、焦ること無くまずは雑談。
タバコ吸ってもいいか聞くと、彼女もアイコス持っていたので、リラックスするために一服しながらトークタイム。
かれんちゃん、まー喋る喋る!
コッテコテの関西弁なので、まるでハ◯ヒール・リンゴ姐さんのようだ笑。
聞けば今日面接して、今日から入店だそうなので全然勝手がわからないそう。風俗経験は多少あるそうなので、流れとかは大丈夫そう。
「ここってどんな子が多いの。ほら、サービスとか」、といきなり牽制質問を投げかけてくる。
まさか瓦割ってるとはいえないので、口八丁手八丁でごまかす。
めちゃくちゃ本指名取りたそうな口ぶりだったので、ここで秘技「指名した子ばっかに入ってるけど、今日はその子お休みだったからフリーにした作戦」を敢行!(姑息)
彼女の目がキラリと光ったのを見逃さなかった。たぶん。
場もあったまった所でシャワーへ。
おお、スレンダー。おっぱいは微乳。
そして背中には一面和彫りの墨。
聞けばこれから右太ももと、胸元へも新しく入れるそう。
これはあみ部長の後継者となるのか…………!!?
苦手な人、「墨入れてるやつなんてロクなモンじゃない」とか言ってる前時代的な方はご注意。
シャワーで洗体を受けている最中も、ノリがよくて楽しくおしゃべり。
ベッドへ戻り、照明暗くしたほうがいいか聞くと、お兄さんの好きなのでいいよと言うので、そのまま煌々と明るいままで。
仰向けに彼女を寝かし、顔を近付けてそのままキス。
おぐしからフルーティーないい匂いが香ってくる。軽いキスから、小さな膨らみに手を掛けてやさーしくマッサージするように揉んでいく。
まだ乳首には触らず、首筋などをリップしながら丹念に愛撫。
首筋リップ→再度キスをしながら、乳首をチョンとご挨拶程度につつく。
「んっふ……」
めちゃくちゃGOODなリアクション!
乳首もこりっこりに硬くなってるじゃんか!
Cカップのおっぱいに似合う小さい乳首が、既にほんのり硬くなっている。色も超淡いピンク色で、LINEのアイコンにしたいくらいキレイ(やめろ)。
指先だけでしばらく乳首を弄るが、そろそろ指だけじゃ満足できなくなってきた頃だろう。
乳首の周りから舐めて焦らし、先端、横部分をねっと~りと舐めていく。
優しく、時にわざと音を立てて激しく乳首を味わう。その度に身体をビクンとさせるのがマジ反応っぽくて興奮をさらに掻き立てる。
おっぱいをひたすら責めてる最中、脇腹や首筋、お尻、内もも、マンコ周りをアダムタッチしていたら。
「ねえ、下も触って……」という甘言。
庄やの店員ばりにハイ喜んで!という言葉を心のなかで叫び、下半身へと攻撃対象を移させていただく。
充分に焦らしまくったので、指先で本丸へ触れてみる――――。
すっごい濡れてるじゃないの。
自分で剃っていると思われる、少しジョリ感の残るパイパンオマンコを指で開く。
我々スタッフ一生懸命探しました。……そしてね、見つかりましたよ…………勃起クリトリス。素敵やん。
身体をピクンと反応させてしまう。うん、ここも感じやすいようだ。
ペロリと舐めあげると、優しい塩気のあるねっとりした粘液が口いっぱいに広がっていく。
ビラも少なく、クリも小さい俗に言う美マンってやつ。
「指で中も触って……」と。
おいおい、どんだけエロいんだい。
キューキューのオマンコに指2本を入れて、最初はゆっくり、徐々に激しくしていくと、
「あっあっ、それダメ!気持ちいい!」と言いながら、お仕事ポーチからピンクローターを取り出し、自らのクリトリスにあてがうかれんちゃん。彼女が自発的に快感に溺れただけなので、オプション料金はかかりません(^o^)
グチョグチョグチョグチョグチョ。
ヴィーーーーーーーーーン。
手マンとモーター音と彼女の喘ぎ声が部屋中に広がる。
「ああっ、ヤバッ。イッちゃ……う――!!」
ビクンビクン。
かれんちゃん、スケベすぎるだろうよ!!!!(歓喜)
上京して初風俗にこれから行こうとしている新社会人よ、こんなにエロい子が世の中には居るんでっせ!!!
AVのとき以外であんまり激しい手マンはしないので、手マン筋が衰えててちょっと疲弊した笑。
というわけで落ち着いた所で攻守交代。
俺の上にまたがり、乳首へ唾液ネットリの舌を這わせてくる。
優しく、舌先を使ってペロペロと舐めあげてくれる。空いた乳首も、指でしなを作って回すように触れてくる。
髪の毛をかきあげて、俺の方を上目遣いで見上げながら舐める姿はなんとも官能的。左、右、そして再度左乳首に戻ったあと、自分の指を唾液で濡らし、右の乳首をサワサワしてくるのが最THE高。
乳首を舐められている間も、彼女のおっぱいやら、背中、肩口あたりをなぞると、ビクンと反応するのがGOOD。
我慢汁ダラッダラになったチンポを優しく手の平で包み、赤ちゃんを愛でるようにチュッチュと先っちょにキスをしてくれる。
そのまま俺の股の間に入り込み、ニュルリと口内へチンポを吸い込んでいく。
じゅっぽじゅっぽと大きな音を立てておしゃぶりをしていく。音に反して、吸引は緩めなのだが、これがまたいつまでもフェラされていたいくらいの気持ちよさと丁度よさ。快感と嬉しさで笑みがこぼれちゃうね。
よだれでヌルヌルになった金玉を左手で揉み、お口はチンポ、右手は乳首をこねくり回すという、スケベ大三角形。
よーし、フィニッシュだ。
さっきの「普段は本指名」作戦が功を奏したのか、何も言わずともそのままで。
騎→正→立ち後。
ローション要らずのトロマンと、唾液たっぷりのチンポをワレメに合わせていく。
まるでパズルのピースがはまるかの如く、ピッタリと吸い付く。
前後にグイングインとグラインド。お尻を掴んでアシストしていくと、彼女の声もボリュームアップしていく。
ヌチュヌチュという卑猥サウンドが部屋中に響き渡る。
正常位に移行して、俺が激しく動いていると、またもクリに自分でローターをあてがうかれんちゃん。洋ピンみたい。
さすがに1回イったあとなので、すぐには絶頂へ達せなさそうだ。あとホテルのベッドがギシギシガタガタとめちゃくちゃうるさいので、すごく気が散る。こりゃ正常位では無理だ。
彼女を立たせ、ベッドの縁に手をついてもらい最後は立ちバックの態勢で。
背中の和彫りを見ながら、お尻を鷲掴んでパンパンやっていると、ま~鳴く鳴く。
「あああっ!激しいの好き!もっと!もっと!!」
ベッドのギシ音より、こっちのピストン音のほうがうるさいんじゃないのか……廊下に漏れそうなくらいの破裂音を出していると、そろそろ俺の限界も訪れそうだ。
「ああー! かれんちゃん、もうイキそう……っ!」
「いいよ! あーーーーーーーっ!」
パンパンパンパンパン!!
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!
ふう。
お尻に大量発射。
「いいチンポ持ってるね」とお褒めの言葉をいただきましたエヘヘ。サイズに自身はないけど、射精コントロールはAVで培われたからな。
ツルツルのパイパンにしたいそうなので、俺の脱毛体験記を語っていたらちょうどお時間となりました。
腰振り過ぎてカロリー消費したので、コグマヤでひとりジンギスカン食べて帰りました。
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射精勢い度(五段瓦評価) : 5
※上の瓦は5段階評価をつけてます。そして瓦5個目が割れることも……(ヒビが入ると4.5)。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。
ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
※遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。その一言が、もっと多くの瓦割り娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いします。
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