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『仮面ライダーゴースト』、皆さん見てますか。
ぼくは熱心ではないですが、まあそれなりに見れるので毎週一応。前番組の『ドライブ』がアレな出来だったので、余計に見れる感じに思えてるのかもしれないが。
男の子なら一度はヒーロー物を見ていた頃があると思うんだけど、みなさんの初めてってなんでしょうか。これを書くと年齢を予測されそうだが、俺はうっすら記憶に残ってる『地球戦隊ファイブマン('89)』なんですよ。そっから足掛けウン年ずーっとあの枠を見続けているわけだ。
大抵の人は小学校の中・高学年あたりで距離を置くと思う。俺もその時期がなかった訳ではない。具体的に言うさとう珠緒も出演していた『超力戦隊オーレンジャー('96)』が糞つまんなかったんで、次も子供だましだったら卒業しよう、と決心したことを覚えている。
で、始まったのが『激走戦隊カーレンジャー』。こいつがベラボウに面白かった。後に東映チャンネルの再放送で観返したが、さらに好き度が増した。それもそのはず、メインライターはノリノリだった頃の、浦沢義雄なんだよな。東映不思議コメディ大好きっ子(よく再放送してた)だった俺が嫌いな訳無いんだよ、カーレンって不思議コメディがそのままスライドしてきたような作品だから。高寺Pのピークはここだったな、と超失礼なことを呟いてみる。しかし東映から角川に転職し、巨額の予算と鳴り物入りで始まった挙句大コケした『大魔神カノン('10)』とは一体何だったのか……。
カーレン以外にも大きな要因はあって、この1996年ってのは『ウルトラマンティガ』が始まった年でもある。大好きな作品だ。合成とCGしょっぱいなー、と文句を言ってたので嫌な子供だったに違いない。
俺がヒーロー物卒業するか否か、という年に、タイミング良くこの2作品が始まっていなかったら、今現在こんな大人にはなってなかったなー。それが良いか悪いかは別として。あんま良くないかもしれねえ……。
しかし96年って『超光戦士シャンゼリオン』も放送してたんだな。高寺Pと白倉Pが同時期に似たような企画を手がけていたかと考えると面白いな。そりゃ『ビーファイターカブト』に興醒めするわけだよ。あと『ガメラ2』もこの年。え、『七星闘神ガイファード』? 何それ知らない(※"空手ガイバー"って感じで嫌いじゃないですよ)。
その後、二度目のヒーロー卒業の危機もあったが、それは『仮面ライダークウガ』のお陰で事なきを得ました。事なき?
こんな精神年齢低めの俺はねえ、年上のお姉さまに可愛がってもらいたい日もあるわけですよ。清楚な美人妻、でもスケベ。最高じゃないっすか? さらに今回遊んだ「美人妻ご奉仕倶楽部」【薫】さんはB90のFカップと来たもんだ。
最初に言っておくがめちゃくちゃどエロかったぞ!! 嘘はつかない。一言文句を言う前に ホレ信じなさい ホレ信じなさい。
遊んだのが夜遅かったので、「お届けタイプ」60分で総額20,000円ポッキリ!!
(内訳:60分17,000円+指名料2,000円+交通費1,000円)
20時までの利用で60分なら、もっと安い割引もあるのでチェキラ。待ち合わせコースも興味ある。
というわけで、西武新宿駅付近からお店に電話。この辺久しぶりに来たけど、駅沿いのイタトマジュニアって閉店してたのね。ここ1Fが禁煙席で、2Fが喫煙席だったんだけど、2Fにはエアコンがないので夏は地獄みたいに暑かった(送風機はある)。とはいえ歌舞伎町近辺でタバコ吸えて、コーヒーが安いとこってここしか無かった(職安通りのドトールはちと遠い)ので重宝してたのよね。椅子の下で手マンしてるカップルとか、家出少女とホームレスのおっさんが援交のやり取りしてたり、ヤクザが電話で誰かを恫喝してたりと、新宿の人間模様が垣間見えるいい店でした。
お店に電話すると、凄い腰の低い対応。行ったことのある人なら共感してくれると思うが、めちゃくちゃ丁寧。清楚系の店で横柄な対応されたらがっかりなので、これは高ポイント。
電話を終え、向かったのはホテル・ラピア。入口に顔ハメパネルがあったけど、誰がここで写真撮るんだ。
休憩2時間3,900円也。安さの割には綺麗で◎。
ちなみに地下にはソフトSMルームがあるみたいなので、興味があれば。
部屋に入り部屋番号を伝え、またもご丁寧に「10分ほどで女性がお伺いいたしますので、しばらくお待ち下さいませ」と。
待つ間ルーム内を眺めるが、ソファーやらマッサージチェアやらあっていい部屋っすね。休憩だと部屋グレード問わず同金額なので、泊まりだと結構お値段貼りそう。
あとご当地カレーフェア気になる。
そんなこんなで、しばらくするとコンコンとドアのノック音。
「はじめまして、薫です。本日はよろしくお願いします」
と、そのまま三つ指でも付きそうなくらいの深々なお辞儀で登場。
黒髪ロングで細身で、まさに美人妻。でも声は甘い感じのかわいい系。俺が教師だったら、家庭訪問でこんなお母さん出てきたら絶対襲っちゃうわ(懲戒免職)。
若く見える美人さと言うよりは、年齢そのままの綺麗な奥様って感じかな。
部屋へ入っていただき、お互いソファーに腰掛けてしばし談笑。まあまあ喋ってたと思うんだけど、俺が9割方おっぱいの方を眺めていたので内容全然覚えていない(最低のディスコミュニケーション)。
「私みたいな年上のお姉さんが好きなんですか?」
「薫さんみたいな綺麗な方は大好きですよ~」
「えー本当ー? じゃあお買い物とかする時、コレが付いてきても大丈夫?」
「コレって(笑)。全然!むしろデートしたいくらい!」
何だかんだおしゃべりし過ぎたので、シャワーへ行きましょうかとお互い脱衣。
薫さんが上着を脱ぐと、「ぶるんっ」という音が聞こえてきそうなほど大きな乳房がご挨拶。
Oh……Big Boobs……!!(急に欧米反応)
熟女特有の柔らかそうなスライムおっぱい。ブラを外すと綺麗な乳首も。
うわーー! もうシャワーとかいいから時間いっぱいこのおっぱいと戯れたいよーー!!
お腹もスッとして、お尻は大きめという理想的な体型。聞けばホットヨガをやっていて、それで体型を維持しているそう。
「ホットヨガ」という単語がまた、リアリティあっていいよな。
ロングヘアーを縛り、手を引かれてシャワーへ。
言葉遣い同様、丁寧な洗体で、最後におちんちんをペロッとしてくれるサービス付き。
うふふと微笑み、じゃあ先にベッドで待っててねという言葉を受け、バスルームを出る。
タオル巻きで戻ってきた薫さんに、じゃあうつ伏せになって♪と言われなすがままに。今日はお姉さまに手ほどきを受けようじゃないか。
「感じやすそうだから、いっぱい責めてあげるね♪」
と耳元で、カヒミ・カリィばりのウィスパーボイスで囁かれゾクゾクッ。
耳元からうなじまでをゆーっくりと舐められ、背中、ワキ、脇腹と、薫さんに舐められていないところは無いんじゃないかと思うくらい、全身をひたすらリップ。
身体全てが蕩けそうなくらいフニャフニャだ。薫さんのリップにより、感度良好の身体に仕立てられていく。
「すごーい、感じやすいんですね」と痴女っぽい表情で見つめられ、おもむろにおしりへ吸い付く。
ズゾゾゾゾッ! チュボッ! チュボボボボボボッッ!!
もの凄い下品な音を立て、俺のお尻のほっぺとアナルへ吸い付いてくる。
最初の清楚そうなイメージとは一転、スケベな奥様の表情をしている。
アナルがふやけるくらいヨダレまみれにされ、息つく暇もなく今度は仰向けにされる。
両の頬を優しく包まれ、ブチュチュ~と濃密なキス。
薄いながらもプルンとした唇と、ヨダレまみれの舌が俺の口に侵入してくる。
全身性感帯になっているので、舌の感触がものすごく気持ちよくてチンポビンビン。
指先で優しく乳首をつままれ、まずは優しくペロペロ。
この際に俺の顔が見えるように、髪の毛を後ろにかき上げる仕草がなんともSEXY。
先ほど同様、ズボボボッとダイソンの掃除機ばりの爆音を立てながら両方の乳首を。乳首を舐められているという快感よりも、この下品な音がものすごく興奮度を掻き立てられる。
舌で右乳首、左手で左乳首、右手でチンポと玉をさわさわと、薫さん! 清楚かと思ったらとんでもないドスケベじゃないか!!!(嬉しい)
おつゆがダラダラ垂れるチンポを頬張る。
ヌルヌルの亀頭を綺麗にしてくれるかのように、まずは先っちょを重点的にストローク。
そして喉奥まで咥えるディープフェラ。もちろんこの際も物凄い音を立てて。
既婚者だって言ってたから、おうちでは旦那さんにもこんなスケベなフェラチオしてんのかなあ。でもこんな巨大な音立てたら、近所迷惑になりそう。ちょっと、毎晩毎晩うるさいんですけど何の音ですか!!?
幸せモンの旦那だ。でも、いまここでカウパーまみれの初対面チンポを一心不乱にしゃぶりまくってますよォォォォ~~!!?
優越感。
ストローク早めにジュポッと。
もうこのまま出ちゃいそうだったので、攻守交代。
責められすぎて時間結構やばくなってきたので、最低限で。
今度はこちらからの濃厚ディープから始まり。
からの~首筋→耳→おっぱいへのリップ攻撃。
左胸をもみ、たまに指で弾きながら右乳首をベロンベロンっと。
「んんっ、そこ……感じちゃう」
人妻巨乳特有のスライムみたいにふよんふよんのおっぱいを揉みしだきながら、ぺろぺろ舐めていく。きゅきゅきゅーっと乳首が収縮し、固くなっていくのが分かる。
乳首責めをしながら、内ももや脇腹を爪でなぞるように焦らし続けていく。
「んん、感じちゃう……もうダメ……」
そんなに言うならしょうがないな~(←思うツボ)
というわけで本丸・オマンコへ手を伸ばす。
あースケベですね。このマンコは。
陰毛は上だけ残し、ビラ周りは沿ってる綺麗な奥さマンコ。
マンコ全体を舐め上げ、たまーに舌先でクリをツンツンと。
「ああぁ~それ、それだめェ~ 気持ちいい……!」
「あああああイク! イっちゃうーーーー!!!」
ビクビクン。
すっごい気持ち良かった、という一言をいただきご満悦のマスカキ氏です。
最後は素股でフィニッシュ。
というわけで正常位の体勢になり、ローションいらずの薫さんマンコ略してかおマンに怒張をこすり付ける。
正素→騎素。
薫さんがお手手でチンポを自分の方へ押し付けてくるんだが、こりゃ気持ちええわい。
グチャグチャというお互いの性器が擦れる音と、薫さんの悲鳴にも近い喘ぎ声がホテル内に響き渡る。
しかし、ここで無情にもタイマーのピピピピという音。
え~もう~~!!? 早い! 時間がねえよー!! 証言6!!(GAMA)
最後は騎乗位素股をお願いする。
上体は動かさず、腰だけが別の生き物かのように前後にスライドする。こりゃ百戦錬磨の手練、スケベなことが大好きな奥様にしかできない騎乗位だわ。
「ああー! 薫さん、もう出ちゃいそう……!」
「いいよ、いっぱい出して! わたしもイっちゃいそう……!!」
ビュルッ!ドビュルルルー!
ふう。
(俺の)お腹へ大量放出。
お互い汗だく。薫さんの汗だくな姿、エロ杉晋作。
急いでシャワーを浴び、笑顔でハグしてバイバイ。
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薫さん、明るくてかわいい系の雰囲気なので、プレイはどうなのかな……と思っておりましたが、非ッ常にスケベな女性でした。まったりするところはまったりし、激しいところは激しくというのか。巨乳で敏感な乳首にヌレヌレオマンコ、これだけでも入ってみて全く損はない。
射精勢い度(五段瓦評価) : 4.5
※上の瓦は5段階評価をつけてます。そして瓦5個目が割れることも……(ヒビが入ると4.5)。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。
ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
フーゾクDXはこちら♪