
AV業界を離れてはや幾星霜だが、実は業界関係者のみしか入れない某グループライン(身バレするので内容は秘す)に追加されてまして、休日の日に偶然お会いすることがたまにある。
現場では仕事に徹しているが、やはり人よりも女体に触れる機会は多いため、溜まっている性欲は半端ではない。風俗好きはかなり多い。
俺が今こういう仕事しているの知っている方に「〇〇くん、どっかオススメの風俗店教えてよ」と質問されることが多いのは、想像に難くないだろう。
言われるのは大抵「安くて、若くてカワイイ子が来て、あわよくばゴニョゴニョできるところ」というやつ。なので都度俺はこう答えていた。
「大久保の【ウルトラグレイス24】に行け」――と(※これはマジ)。
70分19,000円!!!
(※入会金別途、写真指名無料)
お店のキャンペーンも色々やっているので、せっかくなら使えそうなものを選んでお得に遊びましょう。
また、時間帯によって料金が変動するので注意。
実はこのブログを開設する以前、プライベートでたまに行くお店だったのよ。なので遊ぶのはウン年ぶり。念の為、お店の在籍を確認していくと、まーいい意味で全然変わらない! 若くてカワイイ子の多さは見てて壮観よ。こんだけいれば誰かひとりくらいは好みの女性が見つかるはず。
で、久々に遊ぶのであれば、ランカー嬢で業界未経験で現役学生で、あんまり出勤が多くないスレてなさそうな高身長の子を選びたい気分だったんですよ。
在籍一覧を虱潰しに2時間くらい掛けて、やーっと見つかりました合致する子が。
それが今回遊んだ【ルミナ】ちゃん。
上記の条件にピッタリで、身長も168cmと高め。写メ日記もわりかし更新していて、スタイルやルックスの感じは伝わってくる。
決して【修斗のカリスマ】佐藤ル○ナと同じ名前だから選んだわけではありません(当たり前だ)。

新大久保駅を降りて、大通りから一本入ると神社が見える。この土地の氏神様なのかな。街の喧騒とは打って変わって、ここだけ静謐な空気が流れている。猫がいたり、穏やかそうなカップルが参拝してたり。
せっかくなので俺も参拝しときました。「今日もいい子が来て、瓦割りできますように」って。神罰当たっても何の申し開きも出来ない。

写真の鳥居向かいにお店の受付が入った建物がある。年季の入った古い建物な上、少し奥まったところにあるので初めての人は見つけにくいかもしれない。
階段を上り二階へ。廊下の一番奥にウルトラグレイスの受付がある。
平日の真昼間だって言うのに、既に先客が2名ほど。いやはや、相変わらず繁盛してらっしゃる。王者の貫禄ですな。
ようやっと俺の番が来て支払いを済ます。
俺が出た後も、椅子で待ってる客がいましたわ。すげえなあ。
グレイスで使うホテルと言えば、受付裏手にあるマリンポートを利用するのが常だったのだが、そこは現在休業中で廃墟の様相と化している。
なので今回はマリン繋がりで、ホテル・サンマリンへ。2H3,000円です。

お店に部屋番号を伝え、歯ブラシをくわえて待っていると――コンコン。
えっ早い!! まだ電話してから1分経ったか経たないかやぞ!?
待たせるわけにもいかないので、歯ブラシ咥えた間抜けな姿でドアを開ける。ガチャ。
「お待たせしました~♥」
全然待ってないよ!
ちょっと待っててね、ちょっぱやで歯磨いちゃうんで。がらがらぺっ。
「ごめんね、思いのほか早くて全然準備できてなかった笑」
「大丈夫ですよ~」
「ルミナちゃん、出勤見てたらわりと早い時間に出てるよね」
「そうなんですよ、基本朝9時出勤なんで普通のOLみたいな感じです笑」
「出勤はそこまででもないの?」
「前に3連勤したら、最終日死にそうになってたんで、今は絶対出勤したら次の日休みにしてます」
「その最終日とかに絶対入りたくないわ笑」
「ですよねー、私が男でもそう思う笑」
10分ほど雑談していざシャワーへ。
ルミナちゃん、Tバックやんけ!! ドチャクソすけべ!!!!
しかもプリンとしていいお尻ですなあ……(しみじみ)
「わたしTしか持ってないんですよ。なんかライン見えちゃうのと、覆われるのが嫌で笑」
たまにいるわそういう子。こちらとしては大歓迎でございます。
丁寧な洗体を受けて、ベッドへ。
彼女のすべすべな柔肌に触れながら、至近距離でお喋り。
「どこが弱いとかあるの?」
「基本スイッチ入っちゃったら全身感じやすくて、耳とか特に死んじゃう笑」
「死んじゃうの!? 殺さない程度にしとくわ笑」
気さくで話しやすいし、さらにエッチと来たらもう言うことナッシングじゃないですか。じゃあ確認作業に入りましょうか!!
彼女の唇にゆっくり重ね合わせていく。
最初は唇のみ、徐々に首元や耳に指を這わせながら舌を滑り込ませていく。
既にハァハァと息を荒げながらも、俺の舌を受け入れてくれる。
にゅるんにゅるんと舌を濃厚に絡ませ合うディープキス。舌と舌同士をれるれると貪り合うように、お互いを求めあっていく。
そのまま脇腹や乳輪周辺をサワサワしていくと、身体をぴくんと反応させながら更に息を荒げる。あまり声を出さない反応が、逆にリアリティがあってすごく興奮させられるわ。
Cカップのちょうどいいサイズおっぱいに手を掛け、優しく揉んでいく。
ピンク色の乳首は既に固くなっているのが目視確認できる。
包み込むように揉みながら、焦らすように乳輪周りをぐるんぐるんと舐め回す。
たっぷり焦らしが完了したところで、やっとこさ彼女の乳頭をペロリと。
「んんっ……」
キレイな乳首が徐々にツンと上向きになってきた。
いや、この過剰すぎない反応、ホントに素人の子とプライベートでベッドインしたような錯覚に陥らせてくれるわ。
左右乳首を交互に舐める→繰り返しつつ今度は空いた方の乳首を指で同時責め→さらに繰り返しつつ脇腹や太ももなどを焦らすようにフェザータッチ。
そしてオッパイをたっぷり責めた後、いつもならクンニに移行するところだが、一旦上に戻って耳元を攻撃する。
耳元で軽く息を吹きかけながら囁くように、
「ルミナちゃん、すっごくカワイイよ……」
「いやぁっ、恥ずかしい……ハァン……」
死んでるかどうかは分からないけど、確実にスイッチはオンだ。
再度おっぱい舐めに戻り、先程フェザーで責めていた所を今度は舌で後追いしていく。
脇腹、太ももをハムハムと。
さて、肝心のおまんこはどうなってますでしょうかね。
グイッと開かせようとすると、
「恥ずかしいからダメ……」
と、固く締めつつ手で隠してくる。ルミナちゃん、そんなことされたら逆効果だよ! 余計に見たり触ったり舐めたくなっちゃったもん!
ぐいっとM字開脚にさせると、顔を覆いながら恥ずかしがる。
軽く人差し指でワレメへ触れてみる。
べっしょりと濡れている。ありがとうございます(合掌)。
多すぎず少なすぎずの素人陰毛。それがマン汁で濡れそぼっている様子は大変に淫靡だ。俺のTwitterアイコンにしたい(色々な面でダメ)。
アナル通り越えて、シーツに染みが出来るほどに漏れちゃっている。クラシアン呼んだほうがいいかな?
ぺろんとすくい取るように、ワレメちゃんをクンニ。ペロペロしてるうちに彼女のかわいらしい声が徐々に漏れてく。
そしてクリ中心の責めへと移行。
先程までは我慢していた喘ぎ声が段々と漏れ聞こえてくる。
「ンンっ……あっあっ……!」
甲高い声で、よう鳴いてくれて責め甲斐があるってモンよ。
中指を彼女の膣内に挿入しナカ・クリの同時攻めへ。
キューキューに熱く締め付けてくる。
同時攻めは更に弱いようで、声のボリュームもこころなしか上がってくる。
さすがにイカせることは出来なかったので、良きところで切り上げ、クリトリスに触れながらおっぱい舐め、そして耳と唇を蹂躙して攻めパートを終了。
ハァハァと肩で息をして、潤んだ目で頬を紅潮させる彼女の姿は、ドSじゃなくても興奮を扇情させてくれることは間違いないだろう。

攻守交代。
DKをしながら、俺の乳首に触れてくるルミナちゃん。思わずビクッと反応してしまうと、
「ココ弱いの……?」
はにかんだ笑顔で問いかけてくる様子がマジでカワイイ。はー、付き合ってくれないかな。まずはセフレからでお願いします!!(考えうる中でこの世で一番最低の愛の告白)
ペロペロと乳首を舐めながら、細い指でもう片方も触ってくれる俺の大好きな乳首なめ。そんなんされたら無条件でビクついちゃうし、下腹部が熱くなってしまいますわい。
弱いと知ったからかは分からないが、両方を何度も丹念に舐めてくれる。
あー、もう夢見心地ですわい。黄ばんだ大学生活を送っていた俺ですが、今になってJDとこんなエッチなことができるなんて、ホント性風俗業界様様ですよ。ルサンチマンも薄れるってもん。
上目遣いで乳首舐めをし、俺が嬌声を上げると小悪魔スマイルで見つめてくる様子が最高にエロい。
乳首を舐めながら、俺の下腹部へと手を伸ばしてくる。
気持ちよすぎて、ルミナちゃんに負けず劣らずの分泌量だし、俺のカウパー腺もクラシアンで森○慎二に見てもらったほうがいいのでは。
お口が下腹部へと下がっていく。
まるで上質な羽毛布団のように、口内で優しくかつ暖かく包まれていく。
先程のお礼返しとばかりに、ねっとりたっぷりとチンポ全体を舌で、口で弄んでいく。
ゆっくりと上下に動く、俺の好きなタイプのフェラチオだ。
よく「わたしフェラチオ得意なんです」って豪語する女の子に限って、ただ激しいだけでウーンってことはよくある。彼女のフェラは抜くためではなく、いちプレイとしてエロムードを盛り上げるためのアクセントになるやつ。
時折わざとではない、自然なジュポ音が漏れ出てそれがまた最高にエッチ。
フェラを切り上げ、彼女の唾液でヌルヌルになったチンポを優しくしごかれながらディープキス。うわー超エロいし気持ちいい。
キスをしながら再度彼女を仰向けに寝かしつけ、クンニで彼女のオマンコも濡らしていく。
口元を恥ずかしそうに覆いながらも、しっかりと快感の声と反応を示す様子はエロさの中に美しさも見えて「ずっとこの時間が続けばいいのに……」と本気で思ってしまった。キレイだ(レインボー実方の声で)
お互いの性器を天然ローションで濡らしたところで、いきり立ったチンポを彼女の性器に擦り付けていく。亀頭とクリトリスが触れ合う度に、お互い「「ああっ……!」」と喘ぎ声の合唱してしまう。
前後へ擦りつけていく度、彼女の喘ぎ声が。そして俺の太ももや手をぎゅーっと強めの力で握ってくるのが、最高に可愛らしいし恋人っぽくて興奮する。
彼女に覆いかぶさり、キスをしながらゆっくり腰を動かしていると、ふたりの思いは合致。
何も言わずアイコンタクトで、密着度高めの素股へ自然に流れていく。
さあ、ここからが勝負だ。

正→対騎→騎→後→正。
彼女のトロマンの温かさが直で伝わってきて、最高に幸せな時間。
ゆっくりと腰を動かしていくと、彼女の口から甲高い喘ぎ声が漏れてきて超愛おしい。身体を重ねたまま唇を奪っていくと、彼女の方から俺の身体を抱きしめてキスを求めてくる。
これ、俺が童貞だったら勘違いして足繁く通っちゃうやつだ。借金してまで通ってしまうわ。そんな某素股くんみたいなダサいことしないけど(飛び火)。
もうまるで発情期のオスとメスになったかのように、ひたすらお互いの身体を貪り合っていく。
騎乗位体勢になり、彼女のヒップを掴みながら、下から突き上げるようにパンパンパン・パンパンパン・パンパンパンパンパンパンパン――と一心不乱に責め立てていく。
「それ、それダメ、気持ちいい……ァゥゥッッ!!!」
と、俺の身体を物凄い力で抱きしめながら快感の声を上げる。もちろんキスを求めながら。
最後は彼女の表情を見ながら果てたいので、正常位体勢に戻し、抱き合いながら腰を振り続ける!
「アァッ! イク、イっちゃうゥゥゥゥ~~~~~……!!!!!!!!」
「ルミナちゃん、俺もイきそう……ぁぁぁーーー!!!」
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!

ビュルッ!ドビュルルルー!
ふう。
ティッシュでふきふきしながら息を整えて、恋人のように全裸でくっついて小休憩。
「舐め方めっちゃエロくない?笑」
「すごい気持ちよくなっちゃった♥」
「こういうお客さんばっかりならいいのになあ~」
と、最大級の賛辞をいただいて照れ照れ。
いい意味で素人感のある子なので、スイッチを入れたらこっちのモンだが、そうじゃない人は塩対応になりそうな空気もある。実際「下手な人だと『全然声出ないね』って言われることある」つってたし。雰囲気作りとテクに自身のある方であれば、濃密な時間を過ごせることは間違いないので全力でオススメする。俺も裏返したいくらいイイ子だった。
まだ当分は働くけど、いついつまで――というリミットを決めているようなので気になった方はお早めに!
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射精勢い度(五段瓦評価) : 5

※上の瓦は5段階評価をつけてます。そして瓦5個目が割れることも……(ヒビが入ると4.5)。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。
ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
※遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。その一言が、もっと多くの瓦割り娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いします。

射精勢い度(五段瓦評価) : 5

※上の瓦は5段階評価をつけてます。そして瓦5個目が割れることも……(ヒビが入ると4.5)。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。
ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
※遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。その一言が、もっと多くの瓦割り娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いします。