とうとう梅雨に突入しました。ムジカルです(*・ω・)ノ
暑いですね~
ジメジメしてますね~
湿っているのはオマンコだけでいい!(☆゚∀゚)
あ~暑くておかしな事口走ってるわ~(笑)
そんな事はどうでもいい…
実は、まだまだ韓流ブームが去っていません。
韓国のバラエティ番組「ランニングマン」が好きすぎて休みの日は一日中見てます。
日本の平成初期の頃の力強いバラエティが表れた!って感じです。
あ~韓国行きて~!
行ってきました!
・
・・
・・・
鶯谷!
ここには韓デリはいっぱいある。
少し前から鶯谷に行くようになってから遊びの選択肢が増えた。
今までこんなに素敵な土地を見逃していたなんてもったいないわΣ( ̄ロ ̄|||)
今まで遊んでなかった分、鶯谷で遊びまくろうとも思っています。
鶯谷の韓デリで韓国美女と戯れれば十分に韓流を堪能できるだろうという考え。
という事で…鶯谷なのです!
まずは北口マックでお茶をしながらお店探し。
もうすぐボーナスが入るって事で雰囲気だけでも高級を味わってみようと思う。
いつもみたいに大枠で探すのではなく、高級とか最高級とかそんなワードが入っているお店を優先的に探しました。
そして見つけたこのお店↓↓
【エスライン~SLine】
前に鶯谷で韓デリを探していた時は予算的にオーバーしていたのでスルーしていたのだが、実は気になって何度も見ていました。
どのタイミングが分からないけど【お試しコース】っていうのが出来ていて、これが60分 16,000円で遊べるって言うんだから行くしかないっしょ!
鶯谷のホテル&フリー限定になるけど、最高級韓デリで遊べるんだから行かなきゃ損。
入会金は無料との事なのでプレイ料金自体はこれだけになる。
うん、わかりやすくていい!
女の子は指名できないとはいえ、どの子が来るのかは気になるところ。
出勤表を見てしっかりとチェックしました。
出勤している割合が高いので誰が来るかも一切予想出来ず…
それならいっその事、好みとかも伝えずお店に完全に委ねようと思う。
そういう遊び方が出来るのも風俗の醍醐味だしね~(´∀`*)
マックを出て早速お店に電話しました。
日本語が上手いママさんが丁寧に対応してくれました。
最高級だと受付の時までも品位が感じられる(気がする。実際は電話ごしだけではまったくわからない(笑)
お試しコース60分 16,000円で遊びたい事を伝え、女の子も完全にお任せするという旨を伝えました。
今回の受付はこれだけ。
通話時間…3分
あとはホテルで待っているだけで女の子が来るっていうんだから、日本は便利な国になりましたよ。
いそいそとホテルへ向かう。
今回使ったのは久々?の【LEGEND P-DOOR】2時間 3,500円
A館の401号室に陣取る。
LEGEND P-DOORと言えば、枕元にあるライティングパネルが特徴的ではないかなと思う。
色々と設定をいじる事が出来るのだけど、選択肢が多すぎて逆に困る(笑)
まぁ、今は特にいじる必要もないのでデフォルト設定のまま放置。
入室後はお約束の軽い室内の探索(お約束??)
その後、お店に電話しホテル名と部屋番号を伝える。
冷蔵庫から出した水を飲み、携帯をいじりながら待つこと数分…ピンポーン♪
今日はどんな女の子なのか!
この瞬間が一番ドキドキもし、人見知りが発動する瞬間でもある。
でもこれが風俗の醍醐味。
風俗のツンデレとはこういう事なのかもしれない(絶対に違う(笑)
玄関に迎えに行きドアを開けると…身長が少し低めの女の子がいました。
「こんにちは~」
「……」(ニコッ♪)
笑顔が素敵な女の子。でも返答がない。
韓デリで遊べばこういう事もあるだろう。
部屋の中にジェスチャーで迎えいれたあとに改めてご挨拶しました。
「こんにちは」
「안녕하세요」(ニコッ♪)
「アニョ?ハセヨ…?」
韓流にハマっているとはいえハングル語はまったくわからない。
もっと勉強していればよかった(´;ω;`)
すると彼女は言葉が通じていないのに気がついたのか英語に切り替えてくれました。
英語もダメなんだけど、ハングル語よりかはまだマシ。
まず最初にフリーで遊んでいるからどの女の子なのかを聞かなければいけない。
知っている限りの英語とジェスチャー&手話総動員で名前を聞いてみました。
「What's your name?」
「アイリ!」
「アイリ?」
「Yes~♪」
奇跡的にも僕の英語が通じたΣ(・ω・ノ)ノ
ってことで判明した情報を元に携帯でオフィシャルHPを出し在籍ページを見せ、女の子を指さして確認をする。
「Oh~,Yes~♪」
どうやら間違いないようだ。
【アイリちゃん】20歳
ついでに店長コメントをさらっと読む。
Eカップのおっぱい!
改めて服の上からだけど胸を見てみるとたしかに大きい!
お店に到着した旨を伝える電話をしている【アイリちゃん】
使っているのもが同じ携帯だったので指を指してアピールする。
「オナージ♪」
英語にすらなっていない妙なカタコトを言いながら笑っていると、それにおかしかったのか【アイリちゃん】も笑ってくれる。
英語もハングル語も話せなくてもコミュニケーションとれるから問題ない!!
彼女がテーブルの上に置いてある水を指さして飲む仕草をしているので「Drink?」と聞いてみるとどうやら当たりのようだ。
コップに水を入れて渡してあげると
「アリガトゴザイマスー」
日本語喋るんかい(笑)
と思ったがこれが最初で最後の日本語だったとはこの時はまだ知らなかった。
水を飲んだ彼女は浴室を指さし「Shower?」と促してくれました。
「Ye~s♪」
といいシャワーに行くことに同意。
シャワーに行くためにお互いに服を脱ぎ始めるが下着姿になったところで洗面所に呼ばれ歯磨き。
真っ赤な下着をつけている【アイリちゃん】は実にセクシー。
パンティーはTバックになっていて、お尻がプリンッとしている。
「Oh~、Sexy~♪」と言うと
「Thank you~♪」と可愛く返してくれる。
この可愛い反応は実際に会ってその目で確認してほしいと思う。
やや褐色の肌が写真とは違うが、それがさらにセクシーに見える。
浴室では水温の確認をしてくれ、溢れんばかりの優しさを感じました。
しっかりと僕の身体を洗ってくれる彼女。
ちんちんもニュルッニュルッっと亀頭やカリを中心に丹念に洗ってくれる。
そんなに刺激されたら出ちゃうがな(((( ;゚д゚)))
と言いたいところだが、そんな英語は喋れないので「Oh~…o…oh~…」で気持ちよさを表現する(笑)
改めて考えてみると間抜けに見えなくもないが、少しでもコミュニケーションをとりたかったのでこっちも必死だった。
そのおかげかカタコトの英語でもバッチリコミュニケーションはとれていたのでよかった。
なんとか身体も洗い終わり部屋に戻る。
「Lighting down?」
「…%”#$”$&&#$」
なんて言っていたかまったくわからなかったけど、表情と仕草で乗り切る。
暗くても明るくてもいいという事を言っただろう…(推測)
やや暗めの設定にしてベッドに潜り込む。
*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:
二人仲良くベッドに入り掛け布団を掛け就寝…
って、おーーーい( ´_ゝ`)
と思っていたら
【アイリちゃん】から責めにきてくれた。
まずは軽くキスから…
と思っていたらいきなり舌を絡ませあうディープなやつに発展した。
彼女も興奮しているのか?
その流れで僕の乳首に移動し、ペロンペロンと舐める乳首舐め。
「Oh…」
思わず声が出てしまうぐらい気持ちいい♪
たまに僕の目を見て舐めてくれる、そのお顔がものすごくキュート。
言葉が通じなくたって気持ちいいと伝えられる何かは絶対にある。
僕は快感に任せて言葉を発し、ボディランゲージを試みてみました。(多少英語が違うのはご愛嬌(笑)
「Good~…Oh~…Ah~…」
自分のボキャブラリーが少なくて泣きそうになるがそんなの関係ねぇ!
頭を撫でながら「cute~♪」とつぶやくと「Thank you~♪」と可愛く返事してくれる。
こんな貧相な会話力なのにもかかわらず【アイリちゃん】は優しく返してくれるのがとてつもなく嬉しい。
乳首を舐めてくれるお礼に?彼女のおっぱいに触れてみる。
柔らかく大きい!
僕に覆いかぶさるようにしている【アイリちゃん】なので、必然的におっぱいを下から受け止めるようにして揉む。
しっかり指を広げて揉まないと手からこぼれてしまいそうなぐらい大きい。
「Oh~Big size!」
「No No~♪」
「Oh~Big!Bi~~g!」
ひたすらおっぱいを褒めていると【アイリちゃん】は僕のちんちんを指さし触りながら、
「you Big size~」
というリップサービス。
日本語では聞き慣れたリップサービスだけど、英語で聞くと妙に興奮してしまう。
英語でもっといって欲しいという妙な性癖が爆裂し「大きくないよ」「大きいよ」という意味合いの言葉の攻防戦が繰り広げられる。
とは言っても「BIG」「NO」しか言ってない気もするが…(笑)
そんなやりとりをしつつも【アイリちゃん】は僕のちんちんに向かって下がっていく。
いよいよ…
いよいよ舐められるのか!
ペロンッ
「Oh…」
ペロンッ
「Ah…」
パクッジュッポジュッポ…
「ア~~~~~~~('A`)」
ものすごくテクニックがあるとかじゃないんだけど、妙に気持ちいい。
舐めながらも僕と目を合わせ微笑みながらちんちんを舐める。
この状況がそうさせるのか?
日本人のフェラとは何かが違う。
何が違うのか…
残念ながら僕にはそれはわからなかったです。
ただただ気持ちいい!
竿だけでなくタマも舐めてくれる。
頭を撫でてみたり、耳たぶをソフトタッチしてみたり、声を掛けてみたり…
あらゆる手段で僕が最高に気持ちいい事を伝えました。
それが伝わってくれたのか【アイリちゃん】は笑顔になりつつ艶っぽい表情で僕のちんちんを舐めてくれる。
それがまた気持ちよくて僕の感情表現に力が入る…という最高の連鎖を引き起こしました。
今思い出してもちんちんが膨張してしまう…(思い出しオナニーでもしようかな(●´ω`●)
あまりの気持ちよさ…ヤバイ!!
「Stop!Stop~」(微笑)
「ん?」みたいな感じで僕を見る【アイリちゃん】
イキそうだ!という事は英語で伝えることが出来ないのでジェスチャー込みで伝えてみる。
「OK~♪」
と言いながら僕の上半身に登ってきたから納得してもらえただろう(笑)
それをごまかすように攻守交代。
このナイスボディ、再びキスで唇から彼女のボディを味わう。
さっきは緊張していて気が付かなかったが、唇がすごく柔らかい。
たまらん!
たまらんぞ(`・д・´)
しかし先程イク寸前まで追い詰められ興奮していた僕は早く【アイリちゃん】を味わいたいと思い、キスも程々におっぱいにむしゃぶりつく。
やっぱり柔らかい!
しかしハリもある!
乳首は日本人に負けないぐらいの硬さだ!
「Oh…Big!」
「No~♪」
「Oh,yes…Big size,Big…Big…」
ひたすらBIGと言いながらおっぱいを舐める僕は傍目からみたら相当変な人かもしれない(笑)
でも…美味しい(●´ω`●)
「Oh……」
ひたすら舐めていると、さっきとは逆に【アイリちゃん】の口から喘ぎ声が漏れてくる。
顔を見てみると恥ずかしそうに顔を背けている。
その仕草が余計可愛い♪
おっぱいを舐めている僕の視界の端っこでもそもそ動く何かがあったので見てみると【アイリちゃん】が下半身をもじもじさせていた。
触って欲しいのかな?
ならば!!
おっぱいを舐めながらオマンコに指をはわしてみる。
途端にビクンッと反応する【アイリちゃん】
感じる時は国籍は関係ないんだね♪
オマンコは少し濡れていました。
割れ目に指を這わせてクリちゃんを弄ってみたり…
穴の付近をニュルンニュルンと弄ってみたり…
【アイリちゃん】はどう触って弄っても喘ぎ声を出してくれる。
洪水状態になる訳ではないが感じやすいのかもしれない。
せっかくなのでオマンコを味見してみようと思う。
褐色の肌の両膝を左右にパカッと割る表れる褐色のオマンコ。
舐めるために顔を近づけ、割れ目をくぱぁと広げてみるとピンク色の綺麗なオマンコが出てきた。
色のコントラストがすごい興奮してしまう…
たまらずくぱぁと開いたオマンコをぺろっと舐めてみました。
オマンコ美味しいよ♡
本能的な何かなのか?
理由は分からない。だけどあまりクンニしない僕でも【アイリちゃん】のオマンコなら舐めていられる。
大陰唇をなめ尽くし…小陰唇に吸い付き…皮を向きクリちゃんをペロペロペロ~と舐める。
【アイリちゃん】は本気で感じているのか僕の頭を挟むようにしている足に力が入る。
太ももに顔を挟まれるのも気持ちいい(●´ω`●)
両ほっぺで彼女の太ももを感じ、舌でオマンコを味わう。
こんな贅沢な事があっていいのか?
すると僕の頭を軽く叩いて呼んでくる【アイリちゃん】
何かを思って顔を上げると「change♪」みたいなジェスチャーをしてくる。
なので僕が再び横になると即座にちんちんに飛びついてフェラをしてくれました。
そんなにしゃぶりたかったの?
と聞きたいが聞けない分、「Oh~~~♪」と存分に気持ちいい表現をしました。
当然舐めてくれればギンギンになる僕のちんちん。
ちんちんから口を離し「hurry!hurry!」と急かせてくる。
ここまでくれば言葉が通じなくたってさすがに分かる!
第一種戦闘装備後に正常位で暴走モード突入!
にゅるんにゅるんが最高♪
「Oh…Go~od!」
「Ah~~~~!」
彼女も感じているのか喘ぎ声を出してくれる(なんて言ってるかは分からないけど、雰囲気で分かる)
感じている顔が可愛い!
僕が腰を振る度におっぱいもプルンプルンと揺れる。
おっぱいを揉みしだきながら【アイリちゃん】の感じている顔を見て、本能の限りに腰を振る。
言葉が通じない分、腰振りというボディランゲージで僕の全てをぶつけました。
イキそう…というのをどう言ったらいいのか分からず…
「Ah~~…イキそう…」
「イクイク…Ah~~!」
発射!!
発射後はティッシュで綺麗にしてあげました。
レディは大切に(・∀・)b
その後は二人してベッドに横になる。
「good♪」とか「Big size」とか「cute!」とか…
単語だけだがなんとか話かけてみました。
そんな拙い…というか英会話にすらなっていないやりとりでも笑顔で応じてくれる【アイリちゃん】に惚れてしまいそう♡
こんな素敵な時間もあまりなくすぐにシャワーに行くことに。
「your first♪」
おっ?
最後のシャワーは一人で浴びる感じなのかな?
「Non~, Lady first!」
これまた怪しい英語でしたが【アイリちゃん】に先に行ってもらうように促す。
そういえば最後のシャワーを一人で浴びるのって久々な気がする。
浴室から出てきた【アイリちゃん】はとてもセクシー!
プレイが終わった直後なのにおかわりしたくなってしまった…
とはいえ時間もないのでおとなしくシャワーを浴びにいく。
その後は着替えて退室。
部屋の鍵を返しにフロントに行く途中で「Thank you~♪」と可愛くお礼を言われちゃいました。
こちらこそ!というつもりでも僕も同じ言葉でお礼を言わせてもらった。
ホテル前で笑顔で手を振ってお別れ。
『See you~~♪』
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
今回突撃したお店、ママさんが丁寧に対応してくれました。これだけ丁寧に対応されると韓デリという敷居も跨ぎやすい、そんな気がします。
女の子はナイスボディ!おっぱいも大きく柔らかい!褐色の肌がかなりセクシーに見える。コミュニケーションとしては日本語が使えないのは大きいけど、それを打ち消すほどのエロさが溢れでている。
オマンコは《まったく人見知りのしないワールドワイド》いくらでも包んでくれそうなエロさに脱帽です。
終始英語でのやりとりという事で韓デリっぽさはあまりなかったけどお店に電話する時はハングル語になっていたので間違いなく韓国女性でしょう。エロメインでいけば言語なんてどうでもいい。
ワールドワイドなエロを求めて楽しく遊ぶにはオススメです♪
ではまた~~ヾ(´ω`=´ω`)ノ
★今回の支出金額★
プレイ料金…60分 16,000円(元値…60分 16,000円)
ホテル料金…3,500円
トータル…19,500円
※上の貝は5段階評価をつけてます。そして貝5個目は若干色が変わります。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。
ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
フーゾクデラックスはコチラから♪
暑いですね~
ジメジメしてますね~
湿っているのはオマンコだけでいい!(☆゚∀゚)
あ~暑くておかしな事口走ってるわ~(笑)
そんな事はどうでもいい…
実は、まだまだ韓流ブームが去っていません。
韓国のバラエティ番組「ランニングマン」が好きすぎて休みの日は一日中見てます。
日本の平成初期の頃の力強いバラエティが表れた!って感じです。
あ~韓国行きて~!
行ってきました!
・
・・
・・・
鶯谷!
ここには韓デリはいっぱいある。
少し前から鶯谷に行くようになってから遊びの選択肢が増えた。
今までこんなに素敵な土地を見逃していたなんてもったいないわΣ( ̄ロ ̄|||)
今まで遊んでなかった分、鶯谷で遊びまくろうとも思っています。
鶯谷の韓デリで韓国美女と戯れれば十分に韓流を堪能できるだろうという考え。
という事で…鶯谷なのです!
まずは北口マックでお茶をしながらお店探し。
もうすぐボーナスが入るって事で雰囲気だけでも高級を味わってみようと思う。
いつもみたいに大枠で探すのではなく、高級とか最高級とかそんなワードが入っているお店を優先的に探しました。
そして見つけたこのお店↓↓
【エスライン~SLine】
前に鶯谷で韓デリを探していた時は予算的にオーバーしていたのでスルーしていたのだが、実は気になって何度も見ていました。
どのタイミングが分からないけど【お試しコース】っていうのが出来ていて、これが60分 16,000円で遊べるって言うんだから行くしかないっしょ!
鶯谷のホテル&フリー限定になるけど、最高級韓デリで遊べるんだから行かなきゃ損。
入会金は無料との事なのでプレイ料金自体はこれだけになる。
うん、わかりやすくていい!
女の子は指名できないとはいえ、どの子が来るのかは気になるところ。
出勤表を見てしっかりとチェックしました。
出勤している割合が高いので誰が来るかも一切予想出来ず…
それならいっその事、好みとかも伝えずお店に完全に委ねようと思う。
そういう遊び方が出来るのも風俗の醍醐味だしね~(´∀`*)
マックを出て早速お店に電話しました。
日本語が上手いママさんが丁寧に対応してくれました。
最高級だと受付の時までも品位が感じられる(気がする。実際は電話ごしだけではまったくわからない(笑)
お試しコース60分 16,000円で遊びたい事を伝え、女の子も完全にお任せするという旨を伝えました。
今回の受付はこれだけ。
通話時間…3分
あとはホテルで待っているだけで女の子が来るっていうんだから、日本は便利な国になりましたよ。
いそいそとホテルへ向かう。
今回使ったのは久々?の【LEGEND P-DOOR】2時間 3,500円
A館の401号室に陣取る。
LEGEND P-DOORと言えば、枕元にあるライティングパネルが特徴的ではないかなと思う。
色々と設定をいじる事が出来るのだけど、選択肢が多すぎて逆に困る(笑)
まぁ、今は特にいじる必要もないのでデフォルト設定のまま放置。
入室後はお約束の軽い室内の探索(お約束??)
その後、お店に電話しホテル名と部屋番号を伝える。
冷蔵庫から出した水を飲み、携帯をいじりながら待つこと数分…ピンポーン♪
今日はどんな女の子なのか!
この瞬間が一番ドキドキもし、人見知りが発動する瞬間でもある。
でもこれが風俗の醍醐味。
風俗のツンデレとはこういう事なのかもしれない(絶対に違う(笑)
玄関に迎えに行きドアを開けると…身長が少し低めの女の子がいました。
「こんにちは~」
「……」(ニコッ♪)
笑顔が素敵な女の子。でも返答がない。
韓デリで遊べばこういう事もあるだろう。
部屋の中にジェスチャーで迎えいれたあとに改めてご挨拶しました。
「こんにちは」
「안녕하세요」(ニコッ♪)
「アニョ?ハセヨ…?」
韓流にハマっているとはいえハングル語はまったくわからない。
もっと勉強していればよかった(´;ω;`)
すると彼女は言葉が通じていないのに気がついたのか英語に切り替えてくれました。
英語もダメなんだけど、ハングル語よりかはまだマシ。
まず最初にフリーで遊んでいるからどの女の子なのかを聞かなければいけない。
知っている限りの英語とジェスチャー&手話総動員で名前を聞いてみました。
「What's your name?」
「アイリ!」
「アイリ?」
「Yes~♪」
奇跡的にも僕の英語が通じたΣ(・ω・ノ)ノ
ってことで判明した情報を元に携帯でオフィシャルHPを出し在籍ページを見せ、女の子を指さして確認をする。
「Oh~,Yes~♪」
どうやら間違いないようだ。
【アイリちゃん】20歳
ついでに店長コメントをさらっと読む。
T158、B92(E) / W55 / H87
■店長コメント
【業界未経験!】ピュアで真ッサラなロリカワ巨乳新人アイリちゃん!
ハタチのピチピチ未経験娘♪♪
小柄で美巨乳の素晴らしいエッチなプロポーションが堪りません~!
たわわなピンクオッパイは必見です!
そしてとっても愛くるしいキュートな顔と甘えるような優しい性格♪
スベッスベな赤ちゃんのようなキレイ過ぎるお肌なんて最高です!
もう逢った瞬間やられちゃいますヨ♪(ι`・ω・´)ノ
参照:オフィシャルHP
Eカップのおっぱい!
改めて服の上からだけど胸を見てみるとたしかに大きい!
お店に到着した旨を伝える電話をしている【アイリちゃん】
使っているのもが同じ携帯だったので指を指してアピールする。
「オナージ♪」
英語にすらなっていない妙なカタコトを言いながら笑っていると、それにおかしかったのか【アイリちゃん】も笑ってくれる。
英語もハングル語も話せなくてもコミュニケーションとれるから問題ない!!
彼女がテーブルの上に置いてある水を指さして飲む仕草をしているので「Drink?」と聞いてみるとどうやら当たりのようだ。
コップに水を入れて渡してあげると
「アリガトゴザイマスー」
日本語喋るんかい(笑)
と思ったがこれが最初で最後の日本語だったとはこの時はまだ知らなかった。
水を飲んだ彼女は浴室を指さし「Shower?」と促してくれました。
「Ye~s♪」
といいシャワーに行くことに同意。
シャワーに行くためにお互いに服を脱ぎ始めるが下着姿になったところで洗面所に呼ばれ歯磨き。
真っ赤な下着をつけている【アイリちゃん】は実にセクシー。
パンティーはTバックになっていて、お尻がプリンッとしている。
「Oh~、Sexy~♪」と言うと
「Thank you~♪」と可愛く返してくれる。
この可愛い反応は実際に会ってその目で確認してほしいと思う。
やや褐色の肌が写真とは違うが、それがさらにセクシーに見える。
浴室では水温の確認をしてくれ、溢れんばかりの優しさを感じました。
しっかりと僕の身体を洗ってくれる彼女。
ちんちんもニュルッニュルッっと亀頭やカリを中心に丹念に洗ってくれる。
そんなに刺激されたら出ちゃうがな(((( ;゚д゚)))
と言いたいところだが、そんな英語は喋れないので「Oh~…o…oh~…」で気持ちよさを表現する(笑)
改めて考えてみると間抜けに見えなくもないが、少しでもコミュニケーションをとりたかったのでこっちも必死だった。
そのおかげかカタコトの英語でもバッチリコミュニケーションはとれていたのでよかった。
なんとか身体も洗い終わり部屋に戻る。
「Lighting down?」
「…%”#$”$&&#$」
なんて言っていたかまったくわからなかったけど、表情と仕草で乗り切る。
暗くても明るくてもいいという事を言っただろう…(推測)
やや暗めの設定にしてベッドに潜り込む。
*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:
二人仲良くベッドに入り掛け布団を掛け就寝…
って、おーーーい( ´_ゝ`)
と思っていたら
【アイリちゃん】から責めにきてくれた。
まずは軽くキスから…
と思っていたらいきなり舌を絡ませあうディープなやつに発展した。
彼女も興奮しているのか?
その流れで僕の乳首に移動し、ペロンペロンと舐める乳首舐め。
「Oh…」
思わず声が出てしまうぐらい気持ちいい♪
たまに僕の目を見て舐めてくれる、そのお顔がものすごくキュート。
言葉が通じなくたって気持ちいいと伝えられる何かは絶対にある。
僕は快感に任せて言葉を発し、ボディランゲージを試みてみました。(多少英語が違うのはご愛嬌(笑)
「Good~…Oh~…Ah~…」
自分のボキャブラリーが少なくて泣きそうになるがそんなの関係ねぇ!
頭を撫でながら「cute~♪」とつぶやくと「Thank you~♪」と可愛く返事してくれる。
こんな貧相な会話力なのにもかかわらず【アイリちゃん】は優しく返してくれるのがとてつもなく嬉しい。
乳首を舐めてくれるお礼に?彼女のおっぱいに触れてみる。
柔らかく大きい!
僕に覆いかぶさるようにしている【アイリちゃん】なので、必然的におっぱいを下から受け止めるようにして揉む。
しっかり指を広げて揉まないと手からこぼれてしまいそうなぐらい大きい。
「Oh~Big size!」
「No No~♪」
「Oh~Big!Bi~~g!」
ひたすらおっぱいを褒めていると【アイリちゃん】は僕のちんちんを指さし触りながら、
「you Big size~」
というリップサービス。
日本語では聞き慣れたリップサービスだけど、英語で聞くと妙に興奮してしまう。
英語でもっといって欲しいという妙な性癖が爆裂し「大きくないよ」「大きいよ」という意味合いの言葉の攻防戦が繰り広げられる。
とは言っても「BIG」「NO」しか言ってない気もするが…(笑)
そんなやりとりをしつつも【アイリちゃん】は僕のちんちんに向かって下がっていく。
いよいよ…
いよいよ舐められるのか!
ペロンッ
「Oh…」
ペロンッ
「Ah…」
パクッジュッポジュッポ…
「ア~~~~~~~('A`)」
ものすごくテクニックがあるとかじゃないんだけど、妙に気持ちいい。
舐めながらも僕と目を合わせ微笑みながらちんちんを舐める。
この状況がそうさせるのか?
日本人のフェラとは何かが違う。
何が違うのか…
残念ながら僕にはそれはわからなかったです。
ただただ気持ちいい!
竿だけでなくタマも舐めてくれる。
頭を撫でてみたり、耳たぶをソフトタッチしてみたり、声を掛けてみたり…
あらゆる手段で僕が最高に気持ちいい事を伝えました。
それが伝わってくれたのか【アイリちゃん】は笑顔になりつつ艶っぽい表情で僕のちんちんを舐めてくれる。
それがまた気持ちよくて僕の感情表現に力が入る…という最高の連鎖を引き起こしました。
今思い出してもちんちんが膨張してしまう…(思い出しオナニーでもしようかな(●´ω`●)
あまりの気持ちよさ…ヤバイ!!
「Stop!Stop~」(微笑)
「ん?」みたいな感じで僕を見る【アイリちゃん】
イキそうだ!という事は英語で伝えることが出来ないのでジェスチャー込みで伝えてみる。
「OK~♪」
と言いながら僕の上半身に登ってきたから納得してもらえただろう(笑)
それをごまかすように攻守交代。
このナイスボディ、再びキスで唇から彼女のボディを味わう。
さっきは緊張していて気が付かなかったが、唇がすごく柔らかい。
たまらん!
たまらんぞ(`・д・´)
しかし先程イク寸前まで追い詰められ興奮していた僕は早く【アイリちゃん】を味わいたいと思い、キスも程々におっぱいにむしゃぶりつく。
やっぱり柔らかい!
しかしハリもある!
乳首は日本人に負けないぐらいの硬さだ!
「Oh…Big!」
「No~♪」
「Oh,yes…Big size,Big…Big…」
ひたすらBIGと言いながらおっぱいを舐める僕は傍目からみたら相当変な人かもしれない(笑)
でも…美味しい(●´ω`●)
「Oh……」
ひたすら舐めていると、さっきとは逆に【アイリちゃん】の口から喘ぎ声が漏れてくる。
顔を見てみると恥ずかしそうに顔を背けている。
その仕草が余計可愛い♪
おっぱいを舐めている僕の視界の端っこでもそもそ動く何かがあったので見てみると【アイリちゃん】が下半身をもじもじさせていた。
触って欲しいのかな?
ならば!!
おっぱいを舐めながらオマンコに指をはわしてみる。
途端にビクンッと反応する【アイリちゃん】
感じる時は国籍は関係ないんだね♪
オマンコは少し濡れていました。
割れ目に指を這わせてクリちゃんを弄ってみたり…
穴の付近をニュルンニュルンと弄ってみたり…
【アイリちゃん】はどう触って弄っても喘ぎ声を出してくれる。
洪水状態になる訳ではないが感じやすいのかもしれない。
せっかくなのでオマンコを味見してみようと思う。
褐色の肌の両膝を左右にパカッと割る表れる褐色のオマンコ。
舐めるために顔を近づけ、割れ目をくぱぁと広げてみるとピンク色の綺麗なオマンコが出てきた。
色のコントラストがすごい興奮してしまう…
たまらずくぱぁと開いたオマンコをぺろっと舐めてみました。
オマンコ美味しいよ♡
本能的な何かなのか?
理由は分からない。だけどあまりクンニしない僕でも【アイリちゃん】のオマンコなら舐めていられる。
大陰唇をなめ尽くし…小陰唇に吸い付き…皮を向きクリちゃんをペロペロペロ~と舐める。
【アイリちゃん】は本気で感じているのか僕の頭を挟むようにしている足に力が入る。
太ももに顔を挟まれるのも気持ちいい(●´ω`●)
両ほっぺで彼女の太ももを感じ、舌でオマンコを味わう。
こんな贅沢な事があっていいのか?
すると僕の頭を軽く叩いて呼んでくる【アイリちゃん】
何かを思って顔を上げると「change♪」みたいなジェスチャーをしてくる。
なので僕が再び横になると即座にちんちんに飛びついてフェラをしてくれました。
そんなにしゃぶりたかったの?
と聞きたいが聞けない分、「Oh~~~♪」と存分に気持ちいい表現をしました。
当然舐めてくれればギンギンになる僕のちんちん。
ちんちんから口を離し「hurry!hurry!」と急かせてくる。
ここまでくれば言葉が通じなくたってさすがに分かる!
第一種戦闘装備後に正常位で暴走モード突入!
にゅるんにゅるんが最高♪
「Oh…Go~od!」
「Ah~~~~!」
彼女も感じているのか喘ぎ声を出してくれる(なんて言ってるかは分からないけど、雰囲気で分かる)
感じている顔が可愛い!
僕が腰を振る度におっぱいもプルンプルンと揺れる。
おっぱいを揉みしだきながら【アイリちゃん】の感じている顔を見て、本能の限りに腰を振る。
言葉が通じない分、腰振りというボディランゲージで僕の全てをぶつけました。
イキそう…というのをどう言ったらいいのか分からず…
「Ah~~…イキそう…」
「イクイク…Ah~~!」
発射!!
発射後はティッシュで綺麗にしてあげました。
レディは大切に(・∀・)b
その後は二人してベッドに横になる。
「good♪」とか「Big size」とか「cute!」とか…
単語だけだがなんとか話かけてみました。
そんな拙い…というか英会話にすらなっていないやりとりでも笑顔で応じてくれる【アイリちゃん】に惚れてしまいそう♡
こんな素敵な時間もあまりなくすぐにシャワーに行くことに。
「your first♪」
おっ?
最後のシャワーは一人で浴びる感じなのかな?
「Non~, Lady first!」
これまた怪しい英語でしたが【アイリちゃん】に先に行ってもらうように促す。
そういえば最後のシャワーを一人で浴びるのって久々な気がする。
浴室から出てきた【アイリちゃん】はとてもセクシー!
プレイが終わった直後なのにおかわりしたくなってしまった…
とはいえ時間もないのでおとなしくシャワーを浴びにいく。
その後は着替えて退室。
部屋の鍵を返しにフロントに行く途中で「Thank you~♪」と可愛くお礼を言われちゃいました。
こちらこそ!というつもりでも僕も同じ言葉でお礼を言わせてもらった。
ホテル前で笑顔で手を振ってお別れ。
『See you~~♪』
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
今回突撃したお店、ママさんが丁寧に対応してくれました。これだけ丁寧に対応されると韓デリという敷居も跨ぎやすい、そんな気がします。
女の子はナイスボディ!おっぱいも大きく柔らかい!褐色の肌がかなりセクシーに見える。コミュニケーションとしては日本語が使えないのは大きいけど、それを打ち消すほどのエロさが溢れでている。
オマンコは《まったく人見知りのしないワールドワイド》いくらでも包んでくれそうなエロさに脱帽です。
終始英語でのやりとりという事で韓デリっぽさはあまりなかったけどお店に電話する時はハングル語になっていたので間違いなく韓国女性でしょう。エロメインでいけば言語なんてどうでもいい。
ワールドワイドなエロを求めて楽しく遊ぶにはオススメです♪
ではまた~~ヾ(´ω`=´ω`)ノ
★今回の支出金額★
プレイ料金…60分 16,000円(元値…60分 16,000円)
ホテル料金…3,500円
トータル…19,500円
※上の貝は5段階評価をつけてます。そして貝5個目は若干色が変わります。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。
ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
フーゾクデラックスはコチラから♪