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3横綱が欠け、懸賞本数もググっと減った9月場所であったが、終わってみれば優勝決定戦までもつれ込む、白熱した場所だったのではなかろうか。
そしてカド番大関・照ノ富士は今回途中休場をしたため、大関陥落は確実だ。
豪栄道や琴奨菊が不調で負け続けているのとは訳が違う。原因はケガだ。
今場所、北勝富士、琴奨菊戦では明らかに自分の相撲が取れていなかった。
照ノ富士の持ち味は、相手をガッツリ受けて自慢の怪力でなぎ倒すストロングスタイルだ。しかし、膝の故障のために明らかにその持ち味が出せていない。
次場所10勝以上で大関復帰だが、八角理事長が言うとおり、きっちり膝が治れば勝てない星数ではない。万全でないのであれば、もうひと場所休んで再度大関を目指すという道もある。
まだ25歳と若い力士だ。目先の番付にこだわらず、しっかりと今後の相撲人生を見据えた選択をして欲しい。期待しています。
特に綺麗に繋げられることができなかったので唐突に行きまーす。
今回は【イキます 女子ANAウンサー -アナウンサー-】。
以前にも何度か遊んだことのあるお店ですな。お気に入りなの。
80分総額26,000円でございます。
新規の方にはおトクな割引もあるよん。
この日は何だか忙しくて、都内を方方に動き回って疲れ切っておりました。
最後は五反田でしっぽり癒やされて帰りたいところだ……。
ホテルはエメラルドを使ったんだけど、相変わらず引っ切り無しにお客さんが来てて、みんなストレスとザーメンが溜まってるんだなあ……と陳腐な想像をしたり。
部屋予約(※タイプは選べないので注意)をしていたので、あたしゃスムーズに入室します。
120分5,400円なり~。今回写真撮り忘れました。
部屋に入りお店へ部屋番号を伝え、待つこと5分ほど。コンコンというノック音。
「はじめまして、みくです。よろしくお願いします♡」
ギャルっぽくもあるが、大人っぽい雰囲気も併せ持っている美人さんだ。
なんだろ、雰囲気は小○に近いかな。○雪。
お仕事を掛け持ち(not風俗)しているそうで、出勤状況は半々くらいだそう。予約できなくて困る、ってことは無さそうですね。
「普段スーツとか着る機会あるの?」
「うーん、もう一個の方でもあんまり着ないんですよね~」
だけど、スレンダーで背も高いのでリクスーみたいのがまー似合うこと似合うこと。
じゃあ、とりあえずシャワー行きましょうか。
脱ぐと綺麗なお肌にでっかい絆創膏が……
「酔っ払って帰ってきて、タンスの角にヒザぶつけちゃったんですよ笑」
あら、デキる女に見えて意外と抜けてるのね。そういうギャップ「俺が守ってやらないと」という本部以蔵的な思考が湧き上がって、キュンキュンしますわね。最近『刃牙道』全然読んでないんですけど、今どうなってるんですか? 誰か三行で教えてください。
シャワーへ。
おっぱいは小ぶりで、マン毛はすこ~し残しているタイプ。いや、こんだけスタイル良かったらおっぱいなんか二の次ですよ。
きれいなピンク色で、美乳だ。
丁寧に洗ってもらったら、先にベッドで待つ。
「みくちゃん足冷たいね~(笑)」
「うふふ、くすぐったい♪」
なーんてイチャイチャしてたら、もう辛抱たまらんくなったんでそのまま軽くキス。
そこから上へ覆いかぶさり、半開きになった彼女の柔らかい唇へ舌を侵入させていく。
彼女も応え、ニュルンニュルンの濃厚ディープ。
からの~首筋→耳→おっぱいへのリップ攻撃。
左胸をもみ、たまに指で弾きながら右乳首をベロンベロンっと。
「んんっ、そこ……いい」
小ぶりながらハリのあるおっぱいを揉みしだきながら、ぺろぺろ舐めていく。きゅきゅきゅーっと乳首が収縮し、固くなっていくのが分かる。
時間はたっぷりあるので、重点的に乳首責めをしながら、内ももや脇腹を爪でなぞるように焦らし続けていく。
「んん、そこ……」
そんなに言うならしょうがないな~
というわけで本丸・オマンコへ手を伸ばす。
「みくちゃん、すっごい濡れてる…」
「いや、恥ずかしい……」
陰毛もほどほど、普通サイズのクリ、ビラビラ少なめのオマンマン最高じゃないの!
さて、充血してヒクヒクしているここのお味は…と。
ぺろんっ。
ぺろっぺろっ。
はぁ~これこれ! この一杯のために俺は生きてる!
ちょっとおしっこの味混じりのオメコ汁、甘露甘露。
マンコ全体を舐め上げ、たまーに舌先でクリをツンツンと。
「ああぁ~それ、それ、気持ちいい……!」
舌どころか口周りまでべっちょべちょになるほど舐めまわし、攻守交代。
「すっごい上手で慣れてる感じする~笑」
「いやいや、俺童貞なんで! オマンコも初めて見ました!」
「(爆笑)」
みたいなウィットに飛んだ会話もしました。
お世辞でも上手って言われると悪い気しないよねエヘヘ。
キスしながら腕を彼女の背中へ回し引き起こす。
キスから首筋、そして乳首へ移動。
舌全体でゆ~っくりと舐めたと思ったら、甘噛したり吸いながら先っちょをチロチロしたりと、とんでもなく気持ち良いリップをしてくれる。
「めっちゃ反応良くて嬉しい♡」
さて、本人がプロフィールにも「得意技:フェラ」と書いてるので、期待を持ってしゃぶってもらおうじゃないか。
まずは側面をアイスキャンデーの要領でれろーんれろーんと舐め上げていく。
乳首舐めと、この焦らしフェラでもう我慢汁ダラッダラよ。
そんなことは意に介さず、おもむろにパクリ。
ジュポ音は全く立てずに、口の中でチンポ-口内の接地面を100%にした真空フェラチオ。得意というだけあって、これがすっげー気持ちええんよ。
吸引も強すぎず弱すぎずの加減で、単調な動きではあるのだが、時間を追うごとにどんどん快感度が増してくる凄技。決して休むこと無く、先っちょから根本までを一定のリズムで上下していく。
俺の気持ちよさそうな顔を見て、少しずつスピードアップしていく。このフェラに全てを掛けたような、まさに一竿入魂。得意な上に、フェラチオが本当に好きなんだろうな~という、どこにもドラフトされなかった高校球児がプロテストを受けに来たようなフェラチオよ(各々、心で理解してください)。
やべー、このまま出ちゃうかも……
そんな俺の雰囲気を感じ取ったのか、チンポを抜いて俺の上へまたがってくる。
怒髪天を突くように屹立した俺のチンポに、みくちゃんのオマンコが擦りつけられていく。
なんすかこのテク! 鈴口がマンコ入口に何度もフレンチキスされてるんですけど! 俺が腰をグンって動かしたらインしちゃいますよ! いいんですか!!!?(ダメです) 事故ったら示談で済ませてくださいよ!
ううううう、もどかしい……そんな俺の表情見てニヤニヤしてるし。とんだ小悪魔やで。
焦らされ騎乗位素股から、そのままデンッと乗っかるオーソドックスなスタイルで。
騎素→正素。
みくちゃんがノーハンドで、マンコとチンポを前後に擦りつけていく。
あまり得意ではないようなので、じゃあ俺が動くねーとラストは正常位素股で。
80分というロングタイムで予約したにも関わらず、前戯にめっちゃ時間かけたせいでもう残り時間は僅かだ。
「ああああぁ! 気持ちいい! んっ、イイっ!」
「おっぱいも触って……!」
ドスケベやんけ。
細い腰を軽く支えながら、俺のピストン運動もスピードアップしていきますよ。
出ます!!!!!!
ビュルッ!ドビュルルルー!
ふう。
「本気で気持ちよくなっちゃってヤバかった……♡」という一言をもらえて恵比須顔です。
またもスーツ姿に着替えて、夜の喧騒へとみくちゃんは消えていきました……。なんかイイね。こういう女上司がほしい。
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射精勢い度(五段瓦評価) : 4
※上の瓦は5段階評価をつけてます。そして瓦5個目が割れることも……(ヒビが入ると4.5)。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。 ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
フーゾクDXはこちら♪