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どうせ初場所中だから、今回のマクラは相撲の話でしょ?とお思いの方もいるだろうが、今回はなしで。
稀勢の里がついうっかり、万が一億が一このブログを見つけて読んだら困るし、謎のプレッシャーに苛まれたら申し訳なさすぎて自害してしまうかもしれない……から……。
あと俺がやきもきしたところで、水が高きから低きに流れるように、稀勢の里は勝って、負けて、今日も相撲を取るだけだ。我々はそれをあるがままに、ただ受け入れるしか無いのである。
なので過剰な期待と重圧を与えてはいけないのだ。そっと、そっと見守るだけだ。
特に連勝中は、マジでメディア(※主に北の富士)あんまり騒がないで欲しい……。生後3ヶ月までの赤子と同じように、なるたけ刺激しないであげてくれ……。
とまれ、今場所は両国で初相撲観戦(14日目)してくるので、ひょっとしたら歓喜の瞬間に立ち会えるのではないかと密かにワクワクしてたりする。
結局相撲の話してるじゃねーか!というのは置いといて、本題。
今回遊んだのは【イキます 女子ANAウンサー】。
過去にも何度か遊ばせてもらってるけど、総じて満足の結果を得ている。
OL店によくありがちな「若いギャルがスーツ着てます」というコスプレ感ではなく、「この子、普通にスーツ着て仕事してそう」っていう知的な感じのする落ち着いた女性が多いのが高ポイントなのよね。
<女子アナ一番乗り割>を利用し、85分21,000円!!
(内訳:港区・品川区限定で指名料・交通費込。本氏名の場合は別途2,000円)
仕事帰りのサラリーマンでごった返す五反田駅に降り立つ。
しかし、五反田って風俗以外で来たこともないし、有名なとことかも全く知らないな~。強いて言えば星薬科大くらいか。それも“ショートショートの神様”星新一のお父さん(星一)が建てた大学なんだよなーくらいのイメージしか無いし。
まあそれはいい。
猛烈に腹が減っていたので、うどんでも喰ってからホテル行こうかしら、と思いお店に向かったがそこそこの列が。こりゃ喰ってたら間に合わんな、と帰りに寄ることにし、一路ホテルへと歩を進める事にする。
また話は逸れるが、AV男優で「カラミ(SEX)前はメシを喰わない」という人が結構いる。理由は様々で、勃ちが悪くなる、満腹だと身体が重くてベストパフォーマンスができない、など色々ある。
俺はそんなプロ意識持ち合わせてないし、ヤりたい時にヤって喰いたい時に喰うのが信条なので、カラミ前だろうが何だろうが弁当もツナギも喰いまくってましたけどね。ていうか腹減ってる方が集中できなくない?
話を戻す。
利用したホテルは駅から少し歩いたところにあるエメラルド。120分5,400円だったかな。
エメラルドはいつも混んでいて、フロントで満室を告げられるお客さんも多いが、当日に限り予約ができるのがポイントだ。ただし部屋ランクはお任せなのでご注意を。
指名したのは【葉山みはる】さん。
「整ったお顔立ち+スタイル抜群」という一文に惹かれて指名したが、はてさて実物はいかがなものか――。
と逡巡しながら部屋で待つこと10分弱。
コンコンという音が鳴らされ、いそいそとドアを開けると居ました。本日のお相手の可愛こちゃんが!!
「こんばんわ~葉山みはるです♪ よろしくお願いします」
ベリーキュート。在籍表の紹介文には「似てる芸能人:皆藤◯子」と書かれてるが、女子アナの顔が覚えられないという病に罹患してる俺は、あとで画像検索しました。あー確かに雰囲気は近い。
あと、小島瑠◯子にも雰囲気が似ている。本人に伝えたら「え~初めて言われました笑」と言っていたので、まああんまりアテにせんで欲しい。
ウェーブのロングヘアーが知的で、上品な雰囲気を醸し出している。今回も当たりだ。またスーツが似合うのよ、この子。スラッとしたおみ足にスレンダーな体型が。
しばし談笑して、シャワーへ入るためにお互い脱衣。見られるの恥ずかしい、とのことなので照明を落とす。うふふ、きゃわゆい。
実際おっぱいはさほど大きいわけではないが、これだけ細身であれば別に気にならない。巨乳好きって訳でもないしな。
乳首はピンク色で乳輪も小さくて綺麗。お尻もプリンっとしてかわいらしい。
そんなこんなで、イチャイチャしながらシャワーを浴びて(ちなみにみはるちゃんは声がかわいい)ベッドへ。
もう一回スーツ着ますか、と聞かれたが、その時間がもったいない! 早くみはるちゃんのオフィス股間支店をペロペロしたい!(意味不明)
エアコンつけてるとは言え、さすがにシャワー浴びた後だと肌寒いっす。
お互いさむーいとか何とか言いながら布団の中に潜り込んで抱きしめ合う。あースベスベで気持ちいい。
横向きのまま顔を近付けてそのままキス。
おぐしからフルーティーないい匂いが香ってくる。軽いキスから、徐々に唇の密着を深めていき、舌を絡ませる濃厚なやーつへ。
舌をレルンレルンとさせて、甘~い唾液を味わっていく。和三盆のような上品な甘みが口中に広がっていく……(風俗のレポートとは思えない描写だ)。
「あぁ……はぁ……」と唇を塞いでいても、わずかに吐息が漏れ出て来る。
おとなしめのイメージだったけど、スイッチ入ると結構エロいタイプかこれは。俺が一番好きなパターン!!
キスをしながら、小さな膨らみに手を掛けてやさーしくマッサージするように揉んでいく。
まだ乳首には触らず、首筋などをリップしながら丹念に愛撫。
首筋リップ→再度キスをしながら、乳首をチョンとご挨拶程度につつく。
「んっあっ……!」
めちゃくちゃGOODなリアクション!
乳首もこりっこりに硬くなってるじゃんか!
指先だけでしばらく乳首を弄るが、そろそろ指だけじゃ満足できなくなってきた頃だろう。
乳首の周りから舐めて焦らし、先端、横部分をねっと~りと舐めていく。
「あっ、んっ……そんなにおっぱいばっかり……///」
よく言われるが、俺は中年みたいなねちっこい責めをするので、前戯はたっぷり時間を掛けていく。おっぱいを舐めてる最中も、脇腹や太ももなど敏感な所を指先でなぞるように。とにかく空いている手をお留守にしないこと。これ鉄則。
そのまま舌先を脇腹、へそ周りに移動し、ビクビクと反応するスケベOLみはるちゃん。
充分に焦らしまくったので、指先で本丸へ触れてみる――――
ぴちょん。
すっっっっっごい濡れてるーーーーーーー!!!!!! 嬉し泣きしちゃう。ふなき~~~~~~~!!!!!
「みはるちゃん、めちゃくちゃ濡れてるよ……」
「恥ずかしい……濡れやすいんです……」
世の中には良いマンコと悪いマンコがある。
それは濡れやすいマンコとかっさかさのマンコだ!!(Q数変えてまで何言ってんだ)
上部に残ったマン毛にも少しだけお汁が付いてしまった。
指先にねっとりしたものをまとわりつかせて、敏感なお豆ちゃんにも触れてみる。
身体をピクンと反応させてしまう。うん、ここも感じやすいようだ。
ワレメを2本の指で上下に、スクラッチするように刺激したのち、お次は俺の舌でもロベルト吉野ばりのスクラッチ。こんばんわ、まんこDJナメ太郎です。
口唇もわずかに紅潮して色づくみはるちゃん。
優しい塩気のある、じゅん菜のようにねっとりした粘液が口いっぱいに広がっていく。
ビラも少なく、クリも小さい俗に言う美マンってやつだ。部屋が暗いので色までは確認できないが、これだけ形が良ければそんなにドギツイ色ってことはないだろう。
舌だけを使って、頭全体を上下に動かして。
そんなことしてたら、顔の下半分がみはるちゃんジュースでべっちょべちょになってしまった。このシェービングローションでひげ剃りしたら、毎朝すっきり爽快な気分なだろうな。
最後は両乳首を触りながら、クリを重点的に攻め上げる。
俺の唾液なのか、彼女の液体なのか分からないくらいにベチョベチョだ。
散々クンニして、そろそろ俺も限界なので交代。
俺の上にまたがり、むしゃぶりつくようにキスを求めてくる。
首へ手を回し、密着して文字通り深い深いディープキス。
乳首へ、2人の唾液が混じったネットリした舌を這わせてくる。
優しく、舌先を使ってペロペロと舐めあげてくれる。空いた乳首も、指でしなを作って回すように触れてくる。
「あぁん~気持ちいい~。上手だねェ~」と、何故かオネエ口調で漏れてしまう。なんでAVに出る人って、オネエみたいな喋り方になっちゃうんだろうね。まあ俺はカンパニー松尾監督のAV見まくったら伝染したきらいがあるが。
そんなキモい俺の様子を微笑みながら、我慢汁ダラッダラになったチンポを優しく手の平で包み、赤ちゃんを愛でるようにチュッチュと先っちょにキスをしてくれる。
そのまま俺の股の間に入り込み、ニュルリと口内へチンポを吸い込んでいく。
はじめの大人っぽい印象は何処へやら、じゅっぽじゅっぽと大きな音を立てておしゃぶりをしていく。音に反して、吸引は緩めなのだが、これがまたいつまでもフェラされていたいくらいの気持ちよさと丁度よさ。
時折、乳首を触ってこちらの反応を伺うように上目遣いしてくるのがセクシーすぎる。
よだれでヌルヌルになった金玉を左手で揉み、お口はチンポ、右手は乳首をこねくり回すというスケベ星座の完成です!
さて、フィニッシュだ。
騎素→正素。
ローション要らずのトロマンと、唾液たっぷりのチンポをワレメに合わせていく。まるでパズルのピースがはまるかの如く、ピッタリと吸い付く。
上部に残された陰毛がローションで濡れており、なんだかとても淫靡。
擦りつけていくと、ヌチュヌチュという卑猥サウンドが部屋中に響き渡る。
お尻をグッと掴み、上下運動をアシストしていく。彼女のスレンダーボディが薄暗い中に、シルエットを描き出す。
乳首を触ると、ロリっぽいかわいい喘ぎ声が漏れてくる。
そのまま少しだけ対面騎乗のような形になり、正常位へとスムーズな移行。
亀頭でクリちゃんを突っついて、裏筋をワレメちゃんにあてがう。
ねちょねちょといういやらしい音と、みはるちゃんの「ああぁ!んんっ!」という鳴き声と、俺のハァハァという吐息が。
俺のピストン運動も、そろそろギアチェンジでフルスロットル!
「ああー! みはるちゃん、もうイキそ……うっ!」
「出して! いっぱい出して!」
ふう。
お腹に大量発射。
ティッシュで拭き拭きしたら、お布団の中で密着しながら談笑。みはるちゃん、ほぼ毎日のようにオナニーするエロエロ娘ちゃんでした。何故か俺のオナニーについても聞かれて、「みはるのこと思い出してオナニーしてね!」だってよ。断る! なぜなら、また来るから!!
あっ、終わったあと「おにやんま」でうどん喰って帰りました。
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どちらかと言えばM体質な彼女だが、男の人の感じてる顔が好き――とも言っていたので、オールマイティにこなせるタイプだと思う。とにかく話しているときと、ベッドでの雰囲気がガラッと変わるので、ギャップ萌えしてしまう。声もかわいいし、シュッとしたキレカワ美人さんでオススメですよ。
射精勢い度(五段瓦評価) : 4.5
※上の瓦は5段階評価をつけてます。そして瓦5個目が割れることも……(ヒビが入ると4.5)。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。
ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
※遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。その一言が、もっと多くの瓦割り娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いします。
フーゾクDXはこちら♪