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急に思い出したんだけど、ずいぶん前にライター知人の紹介で某AV制作会社の企画会議みたいのに呼ばれて益体もないことばっかり発言して金を貰ったんだけどアレどうなったんだろう……。
その頃はまだ男優やる前で、そのライターともモーニング娘。のインストアイベントかなんかで初めて会って(Twitterで以前からやり取りはしていた)まだそこまで親しいわけでは無かったけど。
「○○さん、UMAを絡めたAVの企画無いですかね」
という謎の相談をされ、巨女だとかモスマンだとかフライングヒューマノイドだとか、何とかAVとこじつけたけど、その後連絡もないしどうなったのか。多分一生わからないまま。
バク山監督あとはよろしくお願いします。
俺はそんな修羅の道には踏み込まず、今日ものんべんだらりと風俗で遊ぶ日々です。
さてさてさて、そんなこんなで本日遊ぶのは池袋「マンピーのGスポット」。桑田佳祐はこのお店のことを存じ上げているのだろうか……。
女性がオナニーをしながら待っており、それを好き放題責め放題できるという。
総額75分16,000円!!
ローターと電マつき!助かりマスク!!(広川太一郎の声で)
ちなみに初めての人には60分12,000円のお得な割引もあります。
池袋北口から少し歩いたところにある受付へ向かう。
お店のシステムや遊び方を伺い、料金を支払ったらイソジン・グリンスと電マを受け取る。
利用したのはバリ。ショートタイム130分利用で2970円だったかな。
お店に部屋番号の連絡をし、タオル巻状態で待つのがルールなのだが、ここで問題。
バスタオル無ェ。
慌ててフロントに電話をし、タオル持ってきてくれるようお願いをする。女の子来る前に間に合ってくれ……!!
やきもきしながら待つこと数分、ノックの音。
よし、間に合ったと思いドアを開けると
「マンピーのあやです。シャワーお願いしまーす」
マジか。
ドアの隙間から事情を説明していると、スタッフのおばちゃんがタオルを持ってきてくれた。ギリギリセーフ。
ドタバタしながら一人でシャワーを浴び、可憐な声からお顔やボディを想像する。
丁寧にチンポやアナルをゴシゴシと洗い、シャワーを止めて体を入念に拭く。
ドア越しにうっすら聞こえるモーター駆動音と、官能的な喘ぎ声――。ナイスですね。
洗面所のドアを開けると、さっきまでこもっていたバイブ音と嬌声がクリアに聞こえる。
そこには!
なんと!!
仰向けでローターをマンコに当てている半裸(トップレス+下着)の女性が。
あやさん、なんてスケベなんだ……(指定したのは俺です)。
鼻息を荒くさせつつも、じっくりとオナニー姿を鑑賞させていただく。
ムッチリしたカラダをしており、喘ぎ声が漏れる口元からヌラヌラとした舌を覗かせている。いいねえ。
そろそろお手伝いしてしてあげようかと、乳首を優しく触ったりつまんだりしてみると、「あっ! ンンンッ…!」と身をよじらせながら感じる。
乳首がビンッビンに硬くなっている。
電マで責める。
しかし、ここでトラブル発生。電マの充電が切れた……。
ホテル備え付けのガラケー用充電器がぴったりハマったので、コードレス電マをコード有り状態で使用させて頂く(笑)。もっといやらしい姿を見たいなーと思ったらどうすればいいのか、そう、パンツ脱がして直接オナニーさせればいいのです!!! みんな知ってた??(たぶん知ってる)
ゆっくりとパンツを脱がすと、いい感じの陰毛と、いい感じに濡れそぼったオマンコ様が。
「あああああっ! きもちいいっっい……!」
ぬらぬらに湿ったクリトリスに、まずは低速で電マをあてていく。
彼女の声のボリュームがアップしたのを確認して電マのスピードも上げる。舌で左乳首をぺろぺろ、電マはクリの位置、空いた右手でヌルヌルで熱くなったマンコ内を刺激する、最強の三点攻め。
「ああっあああっっ!! イクっ! いっちゃうううううううううううううぅぅぅ!!!!」
身体を上下にくねらせる。
本気イキしたようで、ぐったりと息を荒くしている。
やっべ、俺まだ何にもしてもらってないのにガッチガチに勃起してんだけど。
じゃあ今度は責めてもらおう、とその前にアイマスクをとってあげないと。
おお、美人さん。
好きになっちゃいそう……!(←そればっかりだな)
あやさんから濃厚なキスをされ、ローションまみれヨダレまみれのスケベなふたり。風俗嬢にありがちな舌先だけをチロチロさせてくる似非ディープキスではなく、唇と唇を塞いで舌を絡ませ合う恋人キス。ずっとしてたいやつ。
糸が引くくらいの濃厚ディープから、髪をかきあげて俺の顔を見上げながら乳首を一生懸命舐めてくれる。
「気持ちいい?」
「うん、ああ、最高に気持ちいいよ…」
「うふふ、嬉しい」
乳首責めと、そのハニカミ笑顔で俺の天然ローションがマーライオンのように吹き出す。
チュッチュとリップをしながら、徐々に下半身へ移動していく。
チンポと玉に、チュッとキスをし、小さいお口で優しくはむはむしてくれる。
フェラチオは音を立てず、完全に口内とチンポを真空状態にさせたギュポギュポ系フェラ。亀頭を中心に緩急つけたストロークで大変よろしい(上から目線)。
時折先端を舌先でほじるように舐めたりしてくれるのが、いじらしくていい。
「ねえ……おちんちんちょうだい……?」
死んでもいい。
というわけで、あやさんの欲しがりマンピーに、俺のアメフラシを近づける。
騎→対騎→後→正。
上に乗ってチンポを割れ目にこすりつけてくれる。なんていやらしいんだ……。
と、ここでまたもトラブル発生。今日呪われてるな。
部屋の電気全部消える。
そう、これです。
このときはまだ、ホテル側のトラブルか怪奇現象かと思った。真っ暗のままも悪くはないが、本当に何も見えないのでiPhoneのライト機能を間接照明のように使用して事なきを得る。
とまれ、自分自身で激しく腰を前後に動かして、もう最初の恥じらいはどこへやら、快楽に負けたメスの顔をして鳴きまくっている。
「ねえ、キスして……?」
おい、カワイすぎないかこの野郎。
事あるごとにキスを求めてきて、ほんとうに可愛い。カワイイとしか言いようが無い。
声が漏れるのか恥ずかしいのか、手で口を抑えているのがなんとも可愛らしい。
でもね、俺はもっとあやさんのイヤラしい声が聞きたいんだゲヘヘ。
バックでキュッとしたお尻を鷲掴みながらピストン。正常位でお互いの唇を貪り合いながら密着ピストン。このとき足で完全に俺の身体をホールドしてくるのが最高にエロイ。
「ああああぁ! すごい、気持ちいい! んっ、イイっ!」
「好き! それ好き! もっとぉぉぉ~!」
パンパンスパパンパンスパン!
「ああー! あやさん、もう出ちゃいそう……!」
「来て! 来て…! わたしもダメ……!!」
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!
ビュルッ!ドビュルルルー!
ふう。
時間いっぱい楽しませていただいた。
二人でテレビを付けて、ここで停電であることを知る。なんか変な記念になったねーとか談笑して、シャワー浴びてバイバイ。
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射精勢い度(五段瓦評価) : 5
※上の瓦は5段階評価をつけてます。そして瓦5個目が割れることも……(ヒビが入ると4.5)。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。 ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
※遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。その一言が、もっと多くの瓦割り娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いします。
フーゾクDXはこちら♪
タグ:あや
【五反田:派遣型エステ】「おしおきエステ五反田店」あや
※現在営業を終了しております
夏は股間が蒸れますよね(最低の挨拶)。
そんなに毛深い方ではないんですが、やっぱりこの時期は生やしっぱなしにしてると痒いんですよ。がっぷりよつ夫師父は定期的にブラジリアンワックスをしてるようだし、俺もパイパンとまではいかなくてもデリケートゾーンくらいは処理するようにしてますね。
え、デリケートな部分ってどこかって?
アソコじゃ分かんないよ、もっと具体的に教えてくれないと困るんだよネ。
どこ? どこなの??
どーこーでーすーか~~~~????
おい!!!!! 黙ってりゃあつけあがりやがって!!!!!!(謎の激怒)
こっちゃガキの使いや無いんやど!!!
これ以上ダンマリ決め込んでるようなら、メシ喰えんような身体になってもらいますけん!!!
わしゃあ、ワレの命もらうも虫歯抜くも同じことなんで!!!!?
大人の社会で「言わなくても分かりますよね」が通じるわけがなかろうよ!!!
さあ!!!!
言って!!!!!!!
ど・こ・な・の・ッッッッ!!!!!!!!!!!!!!
顔面偏差値40切ってる奴は言わなくてよろしい。
可憐な美女に卑猥なことを言わせるのが生き甲斐な俺は、今日も風俗へと繰り出すのであった……。
遊ぶお店を探すためネットサーフィン(死語)をしていたら、琴線に引っかかるお店を見つけた。
それがここ【おしおきエステ五反田店】。
店名から想像するにエステ+M性感なのかな、と思いHPのコンセプトを読むと少し違った。
基本はエステなのだが、お客さんの反応によって、女の子に責められる「おしおきルート」と、ご奉仕してもらえる「ご褒美ルート」にコースが分岐してしまうそうなのだ。なにそれ、ギャルゲーみたい。
『ときメモ2』に青春時代を捧げ、無職時代「喰う→寝る→『アマガミ』→喰う……(以下ループ)」みたいな生活を送っていた俺なので、こういうゲームっぽい要素があるの面白そうじゃないの。
すぐさまお店に電話し、念のためプレイ内容を懇切丁寧に説明を受けて、予約完了。
新規割を利用し、90分総額20,000円!!
オールヌードオプションを付けようかどうか迷ったが、最初なのでオーソドックスなコースでね。
利用したのは五反田風俗でお馴染み、ホテルBIX。120分4,600円なり。
部屋に入り、お店へホテル名と部屋番号を電話で伝える。
「女性をすぐ向かわせますので、そのままお待ちください」と。
10分くらいだろうか。
コンコンとドアをノックする音。
ドアを開けると、あやちゃんが登場。
「はじめまして、あやです♪ 今日はよろしくおねがいしますね」
かわいい! さすがにプレミアム料金なだけあるわ。
笑顔がチャーミングで、およそ風俗で働いてそうな雰囲気は皆無。聞けばまだ入店して2ヶ月ほどだそう。
雰囲気は、元アイドリング!!!の森田涼花 aka シンケンイエローみたいな感じ。
わたしはハッキリ言って、あやちゃんという子をトゥーピュアピュアガールな女性だと思い、この時点ではエロというよりは癒され系のプレイになるのかなと勘違いしていた。
しかし、彼女のその後の働きには考えを改めざるを得なかった!
――――アントニオ猪木(談)
しばし談笑し、じゃあシャワーお願いしますと。
ここでは男性のみでシャワーを浴び、その間にマッサージの準備をしてくれるというシステムになっている。
脱衣を手伝ってくれるあやちゃんだが、パンツを脱がすときにはまずバスタオルを巻いて、その下から脱がしてくれる。照れ屋さんな客のために、おにんにんが露出しないような配慮だ。まあ俺は見せたがりなので、関係ないが笑。
「色黒いですね~! 反町隆史みたいでカッコイイです!」
いやいや、どう考えても俺ビーチボーイズじゃなくてロバート秋山だろう!
まあお世辞と分かっていても、言われて悪い気はしないので、ありがたく受け取っておく。
シャワーを浴び、一応アナルも綺麗に洗っておく。いや、ほら無料オプションに前立腺マッサージもあるから! 一応! 一応ね!!
バスルームから出るとあやちゃんが、お店コンセプトでもあるパレオ姿でお待ちかね。
嗚呼、こんな子とセブ島あたりにリゾート旅行したい……。
「どこが特別こってるとかありますか?」と聞かれたので、腰を重点的にお願いしますと返答。マジで腰の使いすぎで、この1年くらい慢性腰痛なのよね……。
最初はうつ伏せでお願いしますとのことなので、タオルを巻いたままうつ伏せになり、チンポが見えないようにそのままタオルを抜き取る。
ふわふわとしたしゃべり方だが、丁寧な言葉づかいから育ちの良さが垣間見える。
まずはオイルマッサージで、ふくらはぎにあやちゃんの細い指が食い込んでいく感触が伝わってくる。
一生懸命なマッサージをしてもらいながら、彼女のパーソナルを探っていく。最近一人暮らしを始めて、お昼はカフェのアルバイトをしているそう。こんな可愛こちゃんがいるカフェ、週14回くらい通うわ(1日2回)。カレーとか頼んで髪の毛とか入ってたら、喜んでむしゃむしゃ食べるわ。いや、むしろ大切にとっておいて、『バキ』の徳川に頼んでクローン作ってもらおう(発想が猟奇的)。宮本武蔵ができるんだから、あやちゃんならもっと容易いっしょ!!?
ふくらはぎ、太ももも丹念なマッサージ。
普段全くマッサージに行かないので比較しようがないが、普通に気持ちいいっす。そしてカカトにあやちゃんのパンツ越しのぷにっとした部分が当たるんですけど!?
太ももからデリケートゾーンを添わせると、指先が時折アレに触れる。
「あやちゃん、デリケートゾーンはその、あの、当たるね」
「うふふ~どこに当たりますか~?」
あやちゃんに卑猥な単語を言わせることに失敗。まあいい、まだたっぷり時間は残されている。
マズい、反応しちゃって、このままではおにんにんを支点に浮いてしまいそうだ。あやちゃんに爆笑された上に、キモがられるのだけは避けたいッ! 必死に頭の中で笠智衆の顔を浮かべて鎮める。ありがとう笠智衆。いつも『北の国から』のときの「まめぇ~まめぇぇぇ~」ってバカにした物真似してすみません。
太ももが済み、お尻がとろとろに溶けそうなくらいマッサージしてもらったら、今度は腰から背中へと伸びていく。
腰を重点的にという言葉通り、強すぎず弱すぎずのGOODな加減で揉んでくれる。逐一「痛くないですか?」と聞いてくれるのが、ポイントをぐっと上げる。
「じゃあ今度は仰向けになってください」
タオルをまた巻かれ、まだあやちゃんと俺の俺(隠語)はまだ対面できず。しかし、数十分ぶりにあやちゃんのかんばせを拝顔したが、やっぱりカワイイな……君が好き。
そして纏っていたパレオを取り去り、パンツだけになったボディがあらわになる。
色白ッ! 細ッッ!! てかカワイイ!!!(そればっかり)
白に近い薄いピンク色の下着が非常になっている。胸はCカップくらいで、乳首がツンとした美乳。スタイルめちゃくちゃいいので、オールヌードのオプションつければよかった……。
手にオイルを塗ってぬらぬらといやらしく光る両手が、俺の胸元全体を覆って、円を描くようにマッサージ。
徐々に指先を使って、乳輪周り、そして直接乳首を刺激してくる。
「気持ちいいの? ビクンビクンしてる」
「おっきくなってるよ。マッサージしてるだけなのに」
あやちゃん、なんちゅう、なんちゅう言葉遣いになってる YOU KNOW…………!
趣味はぬいぐるみ集めで、休日はお弁当作って友達とピクニックとかしてそうな雰囲気(ここまで完全に俺の妄想)なのに、、、なのに、、、
「おしおきするね♪」
おしおきルート入りました!!!!!!!!!!!!
タオルを取られ、まだ直接は触れずに、太もも・玉・鼠径部をフェザータッチでなぞっていく。
「感じやすいの? 感じやすいんだ」
「すごいエッチな顔してる。気持ちいい?」
「まだ触ってないのにビンビンになってるよ。やらしい」
「おちんちん触って欲しい? お願いして?」
「先っぽから何かヌルヌルしたの出てるよ」
「もっと感じてる声聞かせて」
出るわ出るわ、エロワードの数々。どこで勉強したんですかッ! ユーキャンの通信淫語講座とかで学んだんですかッッ!!!?(たぶんそんな講座はない)
ローションを付けて、ついに俺の俺(通称チンポ)を優しく包む。
「あぁ~すごい熱くなってるよ」
添い寝するような体勢になり、細くスベスベな脚を絡ませてくる。
ローションまみれになった金玉を爪の先で、頭皮マッサージ器のような容量で刺激してくる。
(※イメージ図)
「先っぽ好き?」と言いながら、亀頭を手の平でグリングリンと磨いてくる。
あーもうヤバイ。
誰にも聞かせられないような喘ぎ声を上げている俺の様子を見て、フフッと小悪魔的な表情で見下ろしてくるあやちゃんの顔を見てさらに勃起度が増していく。
密着度はさらに上がり、唇と唇の距離がマジで1cmくらいの距離で、彼女が喋るたびに鼻先に暖かい吐息が当たる。超キスしたいよォォォォォォォォ~~~~~~~!!!!!!!!
耳元で、
「あぁ、すごい硬ぁい」
「腰動いちゃってるよ。エッチだね」
とか囁かれるもんだから、もう限界。
「ほら、あやのおっぱいも触って」と手をおっぱいにあてがわれ、おっぱいを揉みながらも俺の乳首とチンポを刺激してくる。
指先に付いたローションを俺の乳首に塗りたくり、もう何も考えられないくらい気持ちよくなってきた。
「エッチな顔見てたらあやも凄い興奮してきた……」
「あやちゃん、俺、もう、ダメ…………」
「おちんちん気持ちいい?」
「おちんちんきもひいいよぅ……!」
「いいよ、いっぱい気持ち良くなって」
「あっあっ、なんか来ちゃう……!」
ビュッ! ビュッ! ビューーーーーーー!!!!!
普段あまり飛ばない俺だが、自分の乳首近くまで飛ばすという、レジェンド葛西もビックリのK点超え。
丁寧にティッシュで拭いてもらった後は、シャワーで流してくれる(パンツは脱がず)。
あー楽しかった。
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ルート分岐という、なかなか珍しいコースに惹かれ遊んでみたが、なかなか面白かった。もちろんそれはあやちゃんのチャーミングさと技術によるところがかなり大きい。見た目や話し方とは裏腹に、しっかりおしおき出来る子でした。ちなみに「『ご褒美コース』ってどんな感じなの?」って訊いたら、また今度遊びに来て確かめてね♪ だって。でも俺、何回遊んでも「おしおき」になっちゃう気がする……。
射精勢い度(五段瓦評価) : 4.5
※上の瓦は5段階評価をつけてます。そして瓦5個目が割れることも……(ヒビが入ると4.5)。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。 ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
※遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。その一言が、もっと多くの瓦割り娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いします。
フーゾクDXはこちら♪