世の流れで、私めが働いている勤務先でもテレワークのお触れが出されました。今の所なんの問題もなく、むしろ新型コロナウイルス収束した後もずーっとコレがいいな……等と考えております。
良かったところを上げると、
・ギリギリまで家にいられるので、朝のゆとりができた。朝ごはん美味しい。
・メールベースでやり取りをするので、お互いに的確な指示が為されている。電話文化死すべし。
・昼休憩の際、録画してるTVを消化できる。あと軽く横になったりもできて最高。
・会社の人に会わなくても済む。別に嫌いな人がいる訳じゃないが、常に人目気になるタチなので。
あと「会議のときは全員出社」という謎ルールが撤廃されれば何も言うことはない。ぶっちゃけWebで済む内容じゃねえか――と感じたので。30分のミーティングのために往復2時間近く掛けて来るのマジ無駄。不要不急の会議としか言いようがない。
余計な人付き合いの煩わしさから開放される、といえば、そうです。夜這いですね!(エクストリームな繋げ方)(※指名料別途)
【池袋 素人オナニー夜這い -マンピーのG SPOT♬-】で遊んできたよ!
新規の方にはお得な特別割引がありんす。
いつもは人だらけの池袋駅北口も、心なしか歩きやすい気がする。
そういや野球の開幕延期でCSが中止になるそうですが、ここ2年リーグ優勝→CSでソフトバンクに負けるでおなじみライオンズには朗報ですね。まあここで普通に優勝できなそうなのがライオンズですが……。いやマジで日本シリーズ行ってくれ。
と所沢方面に思いを馳せながら歩いていると、受付へ到着。
パリッとYシャツを着た店員さんに説明を受けて、料金をお支払い。
何度も遊んでるから簡略化してもらったが、初めての人は恥ずかしがらずに質問してみてください。丁寧に教えてくれますよ。
電マを受け取ったらその足でホテル・ニュースカイへ。館内がちょい複雑なので迷わないように注意。
ベッドに置いてある黒いバッグの中に、電マが入っています。
女性がこれでオナニーしながら待つので、枕元などの見えやすいとこに置いておきましょう。
入室TELをかましたら、すぐにシャワーへ行けるよういそいそと裸になって待機(本当はバスタオル巻きでいいのよ)。
待つこと10分ほど。
コンコンとノックが鳴らされたので、対面しないようドアをすこーしだけ開ける。「シャワーお願いします」の声を合図に、ひとりでそのままシャワーへ。全身をくまなく洗っていると、部屋からヴィーンという電マの振動音と、か細い喘ぎ声が漏れ聞こえてくる。
おっぱじまってますな。もうこの声だけでセンズリぶっこけますわ(何のために来たんだ)。
バスルームから出ると、ベッドに横たわって股間に電マを押し当てている【ちえみ】ちゃん。アイマスク姿ではあるが、ルックスはかなり良さそうなイキフン。
待ちポーズは選べるのだが、俺は大抵おまかせにしている。普段こういう感じでオナニーしてるんだな、というのが見て取れて興奮するのよね。ゆっくりと近付いていく。そろりそろり(和○元彌の声で)。ベッドに上がり彼女の太ももや脇腹に軽く触れると、喘ぎ声のボリュームが上がる。彼女が俺の存在に気付いたようで、心なしか恥ずかしげにM字開脚を閉じ始めていく。アイマスクで視覚が奪われているので、気付かれないようにおっぱいへと手をかける。「ああっ!」と驚き・快感入り混じった嬌声を上げるちえみちゃん。小さなお胸を優しく揉みしだきながら、時折ちょんと乳首に触れると身体を跳ねさせて反応する。乳首・首筋・脇腹・鼠径部・太ももを優しくフェザーでなぞって行き、彼女の感度レベルをどんどん上げていくことに序盤は尽力していく。
おっぱいこそ小ぶりだが、くびれのある抜群のスタイルだ。何よりお肌のすべすべさ。触れているだけで勃起してしまいそうな、ヤングの柔肌だ。
これはスベスベマンジュウガニです。
そのまま舌を伸ばし、彼女の乳首に毒牙をかけていく。
舌先が小さなピンク色乳頭に触れると、
「んんっ……!」
と反応を示してくれる。感度もいいみたいね。善き哉。素人っぽい、自然に出てしまう微かな喘ぎ声が逆にイイ。小さな乳首がコリッコリに硬くなっている。片方を舌で責め、もう片方を指先で刺激してあげると、さらに声が出てくる。
両方の乳首を丹念に舐めていくと、どんどん乳頭がコリコリに硬くなっていく。こりゃあ、相当な敏感ドスケベちゃんでごわすよ。
おっぱいを散々責めながらも、いつものように脇腹・太もも・ワレメ周辺をフェザータッチで焦らすように触っていくと、くすぐったいのかゾクゾクするのか、身体をくねらせている。
彼女の手から電マを奪い取り、女子が人に見せたくない部分第1位「マンコ」を拝見させていただく(男子も一緒だろ)。
ありゃっ! ちえみちゃん、パイパンじゃあーりませんか! 思わずチャーリー浜みたいなリアクションしちゃったよ。自分で処理しているのか多少のジョリ感は残っているが、ピチッと閉じたワレメちゃんがよーく見えますこと。
指先で秘所をくぱあっと開けば、サーモンピンクの小さな美マンが丸見え。
「いやぁっ、広げないで……ェ……」
と恥ずかしそうに顔を紅潮させるが、そんな言われたら逆効果っすよ! ガン見してやりますよ!
「ちえみちゃん、今すっごい近くで見てるよ。濡れてるね♪」
「いや……ぁ……///」
至近距離で見ていることを分からせるために、多少わざとらしく息を荒げて、彼女のマンコに生温い吐息を当てていく。
では電マで責めちゃいましょ。彼女のクリに近づけスイッチオン!ヴヴヴウヴヴウヴヴーーーー!!!「あああああんああああっっっ!! それダメなの~~~~!!!」
乳首とクリが本当に弱いようで、何度も「ダメ」と言ってきたが、それダメじゃなくてして欲しいってことでしょ? 知ってるよ、少女漫画で読んだことあるもん。「こっち来ないで!」は、「早く抱きしめて」って事でしょ?(偏った知識)この様子ならナカも感じるんじゃなかろうか。中指一本をつぷぷっと挿入し、最初は出し入れ、徐々に内部を攻めながらも電マ当て攻撃は止めない。
「だめ、一緒に責められるのホントにダメだって……ぇぇ!」
「もう……だ……めっ……イク……ッッッ!!!!」
ビクンビククン――と身体を蠕動させて、絶頂の余韻に浸っている。
休ませる時間を与えず、今度はそのままクンニリングス。軽く塩気のある粘液を掬うように舐め、一心不乱にベチョベチョと音を立てむしゃぶりつく。清楚そうに見えて、ドスケベ。このギャップは男子全員イチコロよ。「んん……ダメ……いまイったばっかだから……!」
敏感なカラダがさらに敏感になっていて我慢できないようで、快感の声が漏れ出てくる。
クリを集中的に責めることにし、包皮の上からまずはなぞるようにペロペロ。
「あああああっっ! ダメ! ダメぇぇぇ~~!」伝家の宝刀、クリ・ナカ・乳首の三点責めでオラオララッシュ。「それ、だめ! ああああぁぁぁ~~~、また……イっちゃう……っ!」
ビクンビクククン。責めは200%満足したので、ここらで攻守交代と行きましょう。
息が整ったところで彼女を抱きしめて、責めてくれるよう促していく。
せっかくだからアイマスクももう外しちゃおうか。はらり、と外すと――
やだっ! めちゃんこ美少女ちゃんじゃないのよ!!!(嬉しすぎてオネエ口調に)
黒髪ボブだけど、よく見るとインナーカラーで青が入ってるのも高ポイント。なんだ、俺の理想の女性像を具現化した姿か? 夢なのかこれは? 指を舐めると、キチンとマン汁の味がするので現実のようだ(この世で一番最悪な確認方法)。
「おい~めっちゃかわいいかよ!」
「いやいや、全ッ然かわいくないから!笑」
と照れながら否定する様もまたかわいい。ていうか声もかわいい。「かわいい」って書きすぎて、ゲシュタルト崩壊寸前。
夜這いモードから恋人モードの雰囲気に変わり、彼女を抱き寄せてキス。チュッチュッと何度も唇を重ねては離す――を繰り返し、徐々に舌を絡ませてのディープキスへ。
控えめに口を開いたかと思えば、素直に俺の舌を受け入れて、徐々に自分からも舌を突き出して絡ませあっていく。
俺の身体を抱きしめながら、水分多めのべちょべちょキスを仕掛けてくる。俺からキスしたはずなのに、むしろちえみちゃんのほうが積極的じゃん! キス魔だ! 嬉しい!キスから、まずは小さなお口で俺の両乳首をペロペロと。唾液たっぷりの舌で、乳首全体をレルンレルンと舐めあげてくる。おぼつかない舌使いだが、必死にこちらを気持よくさせようとするのが伝わってくるので良い。そしてリップしてる間、時折コチラを見上げてくるのがキュート過ぎて好きになっちゃう……。我慢できず声を出して感じていると、嬉しそうに軽く微笑んでくれる。
「乳首弱いの? わたしより敏感なんじゃない?笑」
「舐め方がエロいんだよ~。あと、それはどうかな(彼女の乳首に触れる)」
「んんっ! もう~今はわたしの番!笑」
もうこのやり取り思い返すだけで甘勃起してきたわ。ちょっとオナニーしてきますね……
(10分後)ふう……。
さ、馬鹿なこと言ってないで、ココからは冷静に淡々と書き連ねていきます(賢者タイム)。
乳首を舐められながら、彼女の背中をススーッとなぞると「んっんん……」と声を漏らしながら軽くピクンと反応する。先程全身を責めた効果がまだ出ているようで、触れるところすべてが性感帯と化してしまっている。
「あれっ、お兄さんパイパンなんだ! 男の人で初めて見た~!」
「そうそう、ちえみちゃんとお揃いやね笑」
そのまま下半身へ。
足の間に入り、金玉をベロ全体で舐め上げる。そして流れるように裏筋、カリ首、ついには亀頭をパクリと咥え込む。
フェラチオはジュッポジュッポと音を立てる大変にスケベなやーつ。とはいえわざと立ててるわけでなく、自然に漏れるやーつ。
小さなお口でリズミカルに繰り出される上下運動に加え、唾液たっぷりでじゅるじゅるべちょべちょという卑猥な音が、この狭い空間内に響き渡っている。
フェラテクはそこまででもないが、とにかく一生懸命なのが伝わってくる真心フェラだ。拝啓、ジョンレノン!
👆この映像初めて見たけど、ベース弾いてるのTheピーズのはるさんだ。風俗ブログやってると、たまに発見がありますね。
話を戻す。
唾液たっぷりの激しめフェラでぬるぬるカチカチになったところで、上に乗って貰うよう促し、騎乗位素股の体勢へ。騎素→正→騎→後→正。唾液でヌルヌルのチンポを握りながらDKを仕掛けてきて、その流れのままに性器同士が擦れ合わさっていく。
パイパン同士の素股なので、擦れ合わさっている様子がコチラからよく見て取れて、ビジュアル的にもめちゃんこエロい。えちえちぃ!
ちえみちゃんの生ぬるい天然ローションが、俺のチンポをコーティングしていく。
眉間に皺を寄せて、全身で快感に身を委ねる。
「あん、あんっ! あっあっ…いい……っ!」
時折事故りそうになってしまい、ごめんごめんわざとじゃないんだと言い訳。まあそうなったら一番嬉しいけどね! と屈託のない笑顔を向けたら、もう……と。
はい、正常位に変更して、アレをアレして密着度高め素股へ突入です!!!
彼女のスレンダーな腰を手で支えるように前後へとグラインドグラインド。
覆いかぶさるようにして、おっぱいを舐めながら動いていると、
俺の首根っこを両手で抱え込み、とキスをおねだりしてくる。
口周りがびちょびちょになるくらい激しいキス。
騎乗位・バックを経て、最後は恋人同士のように抱き合いながら。
「ちえみちゃん、イきそう…!」「あっあっ! いやぁぁっぁあぁ~~~ん……!」パンパンパンパンパン!!
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!ふう。ビュビュっと発射。出た後もぎゅーっと抱きついてきて、いまTwitterで紛糾中のだいしゅきホールドされながらアフターKISS。・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ちえみちゃん、このお店が初風俗で、さらに昼職もしているから出勤はそこまで多くないそう。
ただ話も面白いししっかりしてる子なので、人気があるのも大納得だわ。久々に本指名したい、っていうか付き合いたい子に出会いましたわ……。
2020年・マスカキラブメイト入り間違いなし!!!射精勢い度(五段瓦評価) :5
※上の瓦は5段階評価をつけてます。そして瓦5個目が割れることも……(ヒビが入ると4.5)。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。
ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ。