稀勢の里が初日から三連敗ということで、意気消沈しております。
栃煌山関との取組後、5ちゃんのキセスレ開いたらま~荒れてますこと……
「左にこだわりすぎている」という批判を見掛けるが、おそらく本人としては意図的に得意な左からの攻めを選択しているのだと思う。それは【引退】の二文字がちらつく現状だからこそ、得意な相撲を出し切ってやろうという、心中にも近い強い意志を感じる。
幕内上がったくらいからファンになった力士だ。白鵬の63連勝という偉大な記録を止めたときは歓喜した。大関時代には、滅法強いのにここ一番に弱く優勝を逃しまくり、場所中17時半くらいから毎日胃を痛めていた。初優勝を決めたときは運良く両国でその瞬間に立ち会い、脇目もふらずに号泣してたら、隣席の知らんおっちゃんに缶ビール貰って祝福された。
横綱昇進後の優勝以降は芳しくない結果が続き、テレビを見たくない気分だった。しかし見届けなければいけない。誰かを好きになる・応援するということは、そういうことなのだ。
覚悟はできている。これを書いている1/15夕方時点ではまだ進退について報道されていないが、遅かれ早かれであろう。辛い気持ちと、安堵が入り混じった今までに経験したことのない感情が渦巻いている。最後まで横綱の矜持を持って相撲を取り、ファンはそれを見届けるのが努めだ。
と言いつつ、明日から12連勝しての優勝飾って、そこから破竹の100場所優勝も夢見てるよ!優勝!オラッ!
……さて相撲の話はこの辺にして、早速だが本題に移ろう。
ここ数年、職業病から慢性腰痛が日に日にひどくなっているのを感じる。マッサージのたぐいも行かなければならないな、と感じているのだがなかなか重い腰が上がらない。鍼も検討しているのだが、まずはヌキありエステでほぐしてもらおうじゃないか……(いっつもそれだ)
てなわけで行って参りました【ZION(ザイオン)】。
以前にも遊んだお店ではあるが、初めて読む方もいると思うので簡単に説明すると、
コースは大きくふたつ。
鼠径部周りの集中マッサージなど、ギリギリの快楽が味わえる『アロマエステコース』。そして、それに乳首舐め・おさわり・手コキが加わった『ザイオンコース』。
さらにオプションとして『ハイブリッド』なるものがあり、これは要するにヘルスプレイだ。そのため女性によってはできる・できないので、事前に在籍一覧の可能プレイを確認するべし。(コピペ終了)
ZIONコース90分で19,000円! ハイブリッドもつけたので27,000円!!
(※別途指名料2,000+プレミアムセラピスト料金3,000+交通費1,000)
新規の方は割引もあるので使わない手はない。
今回指名した【山本あきな】ちゃんの写メ日記をDigることにしよう。あまり更新が多い子ではないが、結構あけすけに書いているので会話の糸口としては十分だ。
例えば、
昼職はWEB業界で働いていることがわかる。渋谷周辺でWEBと言えばサ○バーエージェントが思い浮かぶが、さすがにこんな近い場所では働かないか……(あとで本人に聞いてみたけど違いました笑)。
加えて帰省のエピソードで、バスセンターのカレーの話題。
これはおそらく新潟駅前のカレースタンドよな。俺が新潟何度か行ったことあるので知っているけど、「バスセンター」「カレー」でググったら普通にヒットするので、別に隠してるわけでもなさそう。
新潟はカレーラーメンも有名よね。
歩きスマホしながら(よい子は真似しちゃダメ)彼女のパーソナルを探っていたら、いつの間にかホテルへと到着。
TWO WAYです。料金は忘れたけど、普通のお値段でした。
部屋に入ったらお店へと電話。
基本的に女性が来るまでにシャワーを浴びておくことを推奨するが、ハイブリッドコースをつけるのであればプレイ前に一緒に浴びることもできるようなので、ま、お好きな方を選んでください。俺は一応浴びておきました。
そんなこんなしていると、ドアをコンコンと鳴らされお出迎え。
(写メ日記より)
あーーーらかわいいい! 優勝!!!(何がだ)
「かわいい……」
「あははは! そんなことないですよ~、よろしくお願いしますね♥」
つい口から驚嘆の言葉が漏れてしまった。
写メ日記見て「新垣○衣ちゃんに似てるなー」と思ってたが、対面してみるとまた違う可愛さだ。
誰に似てるとは言い難いが、笑った顔がモーニ○グ娘。の生○衣梨奈ちゃんに似てますね。えりぽんビームでメロメロですよ。笑顔の君は太陽さ。
めちゃくちゃ整った顔で、これからこんな美少女とくんずほぐれつできるかと思うと、すでに勃起が止まらないんですけどォ!
遊んだことがある店なので、彼女からのシステム説明は簡潔に。
問診票に凝っている部分などを記入していく。
ハイブリッドも勿論OKということなので、全て合わせた金額をその場でお支払い。
先にシャワー浴びてる旨を伝えると、じゃあ準備しますねということで談笑しながら。
準備完了し、うつ伏せになるよう促される。
「あの、暗くしてもいいですか……胸なくて恥ずかしいんで……」
と、言いつつしゅるしゅると脱衣し始める。
服を脱ぐと下着と、その肢体が露わになる。
めっちゃくちゃ細い。ガリガリではなく、引き締まったスレンダーボディと言った感じ。
「あきなちゃん、超細い! しかも、うっすら腹筋が!」
「毎日腹筋100回と、ローラー10回やってたらこんなんなりました笑」
なるほど、参考になります。マジで最近、腹筋運動とローラーは始めました。
さて、マッサージ開始だ。
全裸でうつ伏せになったところへ、背中からの施術スタート。
「じゃあオイル塗っていきますね」
オイルを手に取り、掌底を使って背中の筋肉に圧をかけられていく。お、思ったより力強くていいじゃないか。
「痛くないですか?」
もちろん。
そして背中から肩へ。
丁寧に指先で揉みほぐしてくれて、何とも気持ちがいい。
お次は両腕をマッサージされていく。
「写メ日記見たんだけど、もしかして新潟出身? バスセンターのカレーのこと書いてあったから」
「そうなんですよ、よくご存知ですね。いま東京来て2年くらいです。行かれたことあります?」
「うん、最近はご無沙汰だけど、昔Negiccoの追っかけしてたときにしょっちゅう遠征してた笑」
「Negicco!知ってます! アイドルお好きなんですね、私も℃-uteの舞美ちゃんが好きだったんですよ」
「おお、℃ファン! 俺はベリ派だったんだけど、ベリキューとかハロコンで何度も観たことあるよ」
「そうなんですね! ℃のラストコンサート、チケット取ってたのに仕事で行けなくてめっちゃ泣きました笑」
ハロプロという共通話題を見付け、しばしその話で盛り上がるなど。
腕マッサが終わり、今度は足元へ。
ふくらはぎから足裏までをミーモー。
マッサ経験があるのかどうか聞き忘れたけど、非常に心地よい。
「休日とかは何して過ごしてんの?」
「わりと引きこもり体質なんで、ずーっとゲームしてますね笑」
「へー、ちなみに何遊んでるの」
「知ってるかな。フォートナイトっていうやつなんですけど……」
まさかのフォートナイト民!!!!
知らない方に説明すると、最近流行りのバトルロイヤルシューティングの一種で、10代を中心にめちゃくちゃプレイヤーが多く、実況動画なんかもかなりの数がある。PUBGやCoDと一線を画すのが、バトル中に素材を集めて建築ができるという点だ。壁や拠点を作って防御したりと、やりこみ度はかなり高い。ちなみにPS4を持っている方なら無料DL(※課金要素はあれど、基本プレイは無料)できるので、興味がある方はぜひ。
と、アイドルに続き今度はゲームの話と、完全にオタク丸出しのトークを楽しむ。
そんなこんなしてるうちに、今度はお尻と太ももを。
太ももから鼠径部をマッサージされてるときの、触れるか触れないかの具合で玉々に感触がある瞬間、この上なく好き。
「じゃあ……今度は仰向けになってください」
まだ性感帯に触れられたわけでもないのに、ガッチガチに屹立したチンポで恥ずかしい……。
「私も脱ぎますね……♥」
女性がブラを取って乳房が露わになるこの瞬間、それなりに女性の裸体を目にしてきた俺だが、何度見てもイイ。ドキドキしちゃう。
ありがとう。ドキドキできたよ。
ブラを外すと、自ら述べていたように小ぶりなおっぱいが。
乳輪はピンク! 乳首もピンク! キレイな乳首は恥ずかしがり屋の陥没ちゃん!
首筋から乳首へと舌が動いていく。
しっかりとしたリップで、吸ったり、舌先で弾いたり、ぐるんぐんるんと回し舐めしてきたりと、ありとあらゆるバリエーションで乳首を責め立てられていく。
ガチガチだったチンポが更に硬度を増し、限界突破の120%勃起。そりゃカウパーも溢れます。
今度は逆サイドの乳首を舐めながら、オイルのついた手で亀頭中心にぐりぐりと同時攻めを仕掛けてくる。
お手本通りの100点満点だ。
そこから脇腹へと下がっていき、さあフェラチオはいかがなものか――
「ごめんなさい、わたし生フェラできないんでゴムつけていいですか……?」
あら、そうなのね。ちょっと残念ではあるが、あくまでココはエステ店である。過剰な期待は禁物というものよ。
二つ返事でOKをし、せっかくなので自前のオカモトゼロワンを被せてもらう。ホテル備え付けのゴムだと、フェラチオの感触が十二分に堪能できないですからね。
ゴムを被せられ、軽く唾液を垂らして馴染んだところへ、ゆっくりと咥えられていく。
カリ首をじゅっぽじゅっぽと控えめな音を立てながら、上下ストロークで舐められていく。
正直言って上手なほうではないが、一生懸命に舐めてくれているのは伝わってくる。先程の乳首舐めで反応したのが良かったのか、乳首をお手手で責めてくれるのもGOOD。
いやー、オカモトの技術力すごいわ。ゴムフェラと言えど、まるで生フェラされてるのかのような感触(どこ褒めとんねん)。
さーて今度は俺も責めたいですな。
上下逆転して、今度は俺からのキスから。
「あきなちゃんはどこが弱いの……?」
「うーん、乳首かな……♥」
陥没乳首=超敏感、という定説もありますからね。吸い出してめっちゃくちゃ舐めまくってやる!!!
乳首周りに舌を這わせて、焦らすように乳輪を舐め回していく。
ぎゅっと唇を噛み締めて、快感と恥ずかしさに耐えている表情がなんともいじらしい。
そしてまだ恥ずかしがっている乳首をぺろりと舐めあげ、痛くない程度にちゅーっと乳首を吸い上げる。
埋まっていた乳首がピンと固くなって飛び出してきた。
舐める!舐める!!舐める!!!!
「はあっ……んんん……!」
言葉に偽りなし。マジで乳首弱いみたい。
逆サイドの乳首も露呈させて、ひったすらに、いつも以上に責めて責めて責めまくる。
さて、こうなると下腹部がどうなってるか確認したくなるな。
多すぎず少なすぎずのナチュラルトレジャーだ。
両足を開かせて、軽く陰部に触れてみると
びっしょびしょに濡れまくっている。
ありがたや……ありがたや……。
辛抱堪らんので、一滴もシーツにこぼさないように一気に吸い付いていく。
彼女の美しいお顔が、快感の苦悶の表情に歪んでいく。はぁ~男冥利に尽きますわ。
おまんまん全体を舐めあげるような舌捌きから、クリ中心の攻撃へと移行していく。
「アッ、ダメ……イっちゃうからダメ!!!」
と、一度手で抑えられてストップを掛けられる。えーだめなのー(´・ω・`)
乳首舐めながらのクリいじりで一旦インターバルを置き、再度クンニに戻る。
今度はクリ攻めしながらの、膣内を指で攻めるやーつ。こんだけ感度よかったら、おそらくさっきより効くだろう。
効・果・覿・面。
先程よりも声のボリュームが上がり、カラダを左右にくねらせながら感じまくるあきなちゃん。
指を動かす度に、彼女のぬめぬめラブジュースがどんどんと溢れてくる。
「あっあっ、ホントにダメ……イっちゃうからぁぁ………………ンンンっっ!!!!!」
ビクンビクククン。
さあ、ラストだ。
まだゴムが付いたままのチンポにローションを付けてもらい、彼女が上になって動いてもらう。
騎乗位オンリー。
前後に動くたび、クリとカリが引っかかって気持ちいい。クリカリクリカリ……
あきなちゃんは手についたローションで俺の乳首を攻め立てながら動いてくるのだが、これがね、もうすぐにでもイっちゃいそうなくらい気持ちいい!
どこで覚えたんだいこんな技!!! 新潟ではデフォルトプレイなのかいっ!!?
動くのに疲れたのか、俺にギュッと抱きついてくる。
彼女の体温と汗が伝わってきて、ものすごくエロい気分が増してきた。
お尻をぐいっと掴んで、俺が下から動くタイプの騎乗位素股へ。
ヌッチュヌッチュといやらしい音が部屋内に反響していく。
さっきまで笑顔で談笑しながらマッサージしてくれた子と、今はこうして抱き合いながら性器を合わせているなんて……
という背徳感にも似た感情を渦巻かせながら、お互い息を荒くしてカラダを重ねていく
ピピピピピピピ
無機質な電子音が、この時間に終りが近いことを告げてくる。
「あーもうそんな時間か、残念だな(´・ω・`)」
「うふふ、このままイけそうですか?」
気持ちいい事は気持ちいいのだが、イけるかと問われると難しいところだ。
正直にその旨を伝えると、
「もう出そう? じゃあ、最後だけなら……」
あとはご想像にお任せいたします!!!!!!!!
ガッチリと彼女のヒップを掴み、パンパンパンと腰を打ち付けていく!!!
パンパンパンパンパン!!
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!
ふう。
ビュルルっとたっぷり発射。
急いで一緒にシャワーを浴び、他愛もない話をして別れる。
いやー、ホテル出て渋谷駅に戻る足取り、マッサージのおかげか心なしか軽かったわ。ありがてえ。
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射精勢い度(五段瓦評価) : 5
※上の瓦は5段階評価をつけてます。そして瓦5個目が割れることも……(ヒビが入ると4.5)。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。
ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
※遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。その一言が、もっと多くの瓦割り娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いします。
射精勢い度(五段瓦評価) : 5
※上の瓦は5段階評価をつけてます。そして瓦5個目が割れることも……(ヒビが入ると4.5)。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。
ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
※遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。その一言が、もっと多くの瓦割り娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いします。